オペル カリブライメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
カリブラに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

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輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

愛車の買取価格に満足していますか?オペル カリブラとは

オペル・カリブラは、1989年から1997年に生産されていた3ドアのスペシャリティ・クーぺです。日本へは1994年から正規輸入され、「16V」と「ターボ」の種類のグレードが導入されました。特に「ターボ」は、1994年から1995年のわずか2年間しか輸入されなかった希少モデルとなっています。当時、大きな盛り上がりを見せていたDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にも参戦していたので、その勇姿を見た方も多いのではないでしょうか。空力特性に優れた流れるような美しいデザインを持つカリブラには、今でも熱心なファンが存在します。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
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外車王がお客様に選ばれる
3つの理由

1

外車王公認の買取店が

競い合うから高額に!

仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。

2

入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能

入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。

3

連絡は外車王の
担当コンシェルジュが主に対応

お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。

外車王と他社の比較

外車王
A社
查定方式
事前入札査定
一括査定
連絡社数
外車王&選択した買取店
10社
査定社数
1社~複数社(選定自由)
複数社
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
・電話で査定額を聞いて選べる
・複数店に一括で査定依頼できる
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外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
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    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

オペル カリブラの買取相場の傾向

オペル・カリブラは生産終了から20年以上が経ち、国内の中古車市場で見かけることはほどんどなくなってしまいました。2018年10月現在で流通しているカリブラの数はわずかに1台のみ。約250万円のプライスタグが掲げられています。流通量が少ない割には、DTMの活躍のおかげで熱心なファンが存在するカリブラは、程度さえ良ければかなりのプレミア価値が期待できるでしょう。流通量がごくわずかなので、相場という相場は存在しませんが、外国産の希少車に強い中古車買取専門店を探せば、きっとよい査定結果を得られることでしょう。

買取査定時のオペル カリブラのセールスポイント

オペル・カリブラの日本導入グレードは「16V」と「ターボ」の2種類でした。「16V」は自然吸気2リッター直列4気筒DOHCエンジンでFF、4速オートマチックというスペック。「ターボ」はビスカスカップリング式のフルタイム4WDで、2リッターのインタークーラー式ターボチャージャー直列4気筒DOHCは204馬力を発生、それに6速マニュアルを組み合わせた俊足モデルです。日本へ導入されたカリブラには、オプションとしてレザーシートとサンルーフが用意されていました。

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