BMW 5シリーズをベースとするアルピナは、その昔はB10という車名でしたが、2005年のE60/61型以降は「アルピナ B5」という車名に変わりました。現行型が搭載するエンジンは最高出力600psの4.4L V8ツインターボで、4ドアセダンの「B5ビターボリムジン」とステーションワゴンの「B5ビターボツーリング」をランナップ。最新世代では最高出力が608psまで強化され、BMWのxDriveを基にしたパフォーマンス志向の4WDシステムを採用しています。
BMWアルピナ
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BMW 5シリーズをベースとするアルピナは、その昔はB10という車名でしたが、2005年のE60/61型以降は「アルピナ B5」という車名に変わりました。現行型が搭載するエンジンは最高出力600psの4.4L V8ツインターボで、4ドアセダンの「B5ビターボリムジン」とステーションワゴンの「B5ビターボツーリング」をランナップ。最新世代では最高出力が608psまで強化され、BMWのxDriveを基にしたパフォーマンス志向の4WDシステムを採用しています。
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2005年からのE60世代の流通量はすでにかなり少なめで、買取相場も基本的には安値傾向。ただし後期のB5S スーパーチャージは、コンディション次第ではまずまずの高値となることもあります。2010年以降の2代目も市場ではやや希少で、買取相場も目立って高いというほどではありません。ステーションワゴン版であるB5ツーリングはさらに希少なため、買取相場はなんとも不明です。
サンプル数(流通量)が少ないため断言はしにくいのですが、今のところアルピナ B5は高年式になればなるほど流通量がきわめて少なくなっていますので、もしも出物があれば希少価値が認められて高査定となる可能性はあります。もしもそういったB5をお持ちであれば、売却を考えてみるのも一興でしょう。そして走行距離が4万km台に入ると途端に安値となる傾向が認められますので、「売るなら早め」が鉄則です。ベストというかベターというか、とにかくナイスな売却タイミングは走行1万km台までです。
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2021.09.30
2021.05.10
2019.10.03