シボレー キャプティバは2006年から2018年まで販売されていた中型クロスオーバーSUVで、元々は韓国GMが製造、販売していたが2011年にマイナーチェンジが行われたと同時にシボレーで展開するようになりました。日本では2011年から法規に沿ったサイドアンダーミラーが付いた仕様で、3列シート、4WDの2.4L直列4エコテックエンジン+6速AT搭載モデルの正規輸入がはじまりました。2012年にはコールマンとのコラボレーションにより限定車が限定30台発売されて、同年に特別仕様車のトラベラーが同じく限定30台で発売されました。