アルファ ロメオ 4Cスパイダーは最高出力240PSを誇る 、直列4気筒1,7L直噴ターボエンジンを、ミッドシップに搭載したスポーツクーペの4Cに、エレガントなソフトトップモデルとして日本では2015年に発売されました。4Cは「手が届くスーパーカー」をコンセプトに日本での販売価格を789万円とするなど話題を集め、アルファロメオ・スタイル・センターが手がけたオープンボディは、ヘッドライトとアルミホイールが専用となり、ボディサイド後方にはクーペにはない、エアインテークが装備される。また、ロールオーバーバーはカーボンファイバー製となるなどオープントップになることでの重量増加を押さえ、0-100km/h加速4.5秒、最高速が257km/hというパフォーマンスとなっています