このたびの「令和6年能登半島地震」により被害にあわれた皆様に謹んでお見舞い申しあげますとともに、
被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申しあげます。
アウディ R8イメージ

アウディ
R8の査定に特化
どこよりも高く売却・買取

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輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

クラシックモデルの
買取もお任せください

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外車王がお客様に選ばれる
3つの理由

1

輸入車専門だから高く売れる

上場企業が運営する外車王は20年以上の培ってきた専門知識があるから、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで評価し査定価格に反映できるノウハウがあります。また外車王独自の販売ネットワークも踏まえた高額査定で、お客様の“高く売りたい”に応えます。

2

簡単かつ安心の売却体験を実現

外車王の厳格な基準をクリアした買取店がエリア1社限定で丁寧に対応しているほか、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。輸入車の査定数年20,000件以上と実績も豊富で、契約後の書類等のサポートもあるため安心してご利用いただけます。

3

素早い全国出張査定・最短即日買取

日本全国どこでもスピーディーに。最短当日、無料で専門スタッフが出張査定にお伺いします。ディーラーや中古車販売店・整備工場と違い、買取専門だからできる専門スタッフによる素早いフットワークで、査定から契約後のご入金まで対応スピードに自信があります。

外車王と他社の比較

外車王
A社
査定社数
1社
(エリア1社単独査定)
10〜20社
(一括査定)
電話回数制限
あり
なし
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
不当な
キャンセル
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店の単独査定
・買取後の書類サポートあり
・複数店に一括で査定依頼できる
ご相談・お問い合わせは通話料無料
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愛車の買取価格に満足していますか?アウディ R8とは

アウディ R8は、2007年に登場したアウディ初の市販ミドシップスポーツカー。2010年10月からはオープン版である「R8スパイダー」も販売されています。初期型のパワートレインは420psを発生する4.2L V8 +2ペダル6MTで、2009年2月には手動の6MTを追加。同年4月には5.2L V10搭載の「5.2FSIクワトロ」も登場させています。2013年3月のマイナーチェンジでは7速DCTの「Sトロニック」を採用し、内外装も小変更。2016年7月にはフルモデルチェンジが行われ、V8モデルが廃止されています。

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外車王からのお約束

外車王では、お客様に安心してご売却いただくため、査定員は「出社前の検温チェック・お客様接客時のマスク着用・査定前後の手の消毒」の安全対策を実施しています。

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

アウディ R8の買取相場の傾向

スーパースポーツですので流通量が極端に多いということはないアウディ R8ですが、まずまずの数は流通しています。買取相場はどの年式・グレードもそれなりに高額ですが、2007年から2009年1月までの初期型はさすがにやや安値傾向(それでも高額といえば高額ですが)。中期型の5.2FSIクワトロは、4.2L V8との価格差がさほど大きくはありません。2013年3月以降の後期型はさすがに高値ですが、流通量はやや少なめです。2016年7月からの2代目R8はV10もV10 PLUSもなかなかの高値が続いていますので、買取相場も満足できる水準である可能性が高いでしょう。

買取査定時のアウディ R8のセールスポイント

前述のとおり2009年1月までの前期型は買取相場もやや安値傾向ですが、それでも走行距離が2万km台までの個体ならまずまず高査定となることも多いので、臆せず買取見積もりを依頼してみてください。中期型の低走行物件であれば結構な高査定が見込め、ドレスアップパーツに関しても、有名ブランドの鍛造ホイールなどであればプラス査定につながる場合もあります。またこの時代のR8スパイダーは流通量がきわめて少ないため、探している店や人とのマッチングがハマれば高額買取が期待できます。第2世代の現行型は軒並み高額ですが、この流れもいつまで続くかはわかりませんので、もしも売却するのであれば、クルマが傷む前の早めの決断が重要かもしれません。

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