シトロエン C3は初代が2002年に登場し、現在は3代目のモデルが新車として販売されている、いわゆるBセグメントの小型ハッチバックです。初代はさすがに旧世代の小型車といえますが、2010年登場の2代目は各部が近代的に生まれ変わった実力派で、今なお中古車の流通量も豊富です。そして2017年7月に登場した現行第3世代はそれまでとはガラリとイメージを変え、シトロエン C4カクタスのデザインの流れをくむ「クロスオーバーSUV風のコンパクトカー」へと大変身しています。
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2012 年
〜 64,000 円
2011 年
〜 42,000 円
2010 年
〜 24,000 円
2012 年
〜 93,000 円
2011 年
〜 70,000 円
2010 年
〜 46,000 円
2019 年
〜 1,278,000 円
2018 年
〜 916,000 円
2019 年
〜 1,281,000 円
2012 年
〜 121,000 円
2011 年
〜 91,000 円
2013 年
〜 124,000 円
2012 年
〜 94,000 円
2015 年
〜 280,000 円
2014 年
〜 236,000 円
2013 年
〜 149,000 円
2012 年
〜 110,000 円
2011 年
〜 81,000 円
2010 年
〜 56,000 円
2019 年
〜 1,186,000 円
2019 年
〜 1,448,000 円
2018 年
〜 1,047,000 円
2019 年
〜 1,306,000 円
2018 年
〜 940,000 円
2019 年
〜 832,000 円
2018 年
〜 674,000 円
2017 年
〜 658,000 円
2018 年
〜 702,000 円
2017 年
〜 785,000 円
2015 年
〜 242,000 円
2014 年
〜 203,000 円
2013 年
〜 94,000 円
2012 年
〜 68,000 円
2016 年
〜 316,000 円
2015 年
〜 265,000 円
2019 年
〜 745,000 円
2013 年
〜 125,000 円
2019 年
〜 738,000 円
2018 年
〜 598,000 円
2017 年
〜 583,000 円
2016 年
〜 272,000 円
2013 年
〜 141,000 円
2012 年
〜 109,000 円
2019 年
〜 1,081,000 円
2018 年
〜 762,000 円
2019 年
〜 1,084,000 円
2012 年
〜 87,000 円
2011 年
〜 63,000 円
2013 年
〜 89,000 円
2012 年
〜 65,000 円
2015 年
〜 232,000 円
2014 年
〜 194,000 円
2013 年
〜 112,000 円
2012 年
〜 78,000 円
2011 年
〜 53,000 円
2010 年
〜 31,000 円
2019 年
〜 894,000 円
2019 年
〜 1,108,000 円
2018 年
〜 782,000 円
2019 年
〜 1,107,000 円
2018 年
〜 784,000 円
2019 年
〜 792,000 円
2018 年
〜 562,000 円
2017 年
〜 547,000 円
2018 年
〜 676,000 円
2017 年
〜 662,000 円
2015 年
〜 200,000 円
2014 年
〜 165,000 円
2013 年
〜 65,000 円
2012 年
〜 40,000 円
2016 年
〜 265,000 円
2015 年
〜 219,000 円
2019 年
〜 626,000 円
2013 年
〜 90,000 円
2019 年
〜 706,000 円
2018 年
〜 498,000 円
2017 年
〜 484,000 円
2016 年
〜 225,000 円
2013 年
〜 105,000 円
2012 年
〜 77,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
シトロエン C3は初代が2002年に登場し、現在は3代目のモデルが新車として販売されている、いわゆるBセグメントの小型ハッチバックです。初代はさすがに旧世代の小型車といえますが、2010年登場の2代目は各部が近代的に生まれ変わった実力派で、今なお中古車の流通量も豊富です。そして2017年7月に登場した現行第3世代はそれまでとはガラリとイメージを変え、シトロエン C4カクタスのデザインの流れをくむ「クロスオーバーSUV風のコンパクトカー」へと大変身しています。
上場企業が運営する外車王は20年以上の培ってきた専門知識があるから、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで評価し査定価格に反映できるノウハウがあります。また外車王独自の販売ネットワークも踏まえた高額査定で、お客様の“高く売りたい”に応えます。
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専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
2002年から2010年の初代C3はさすがに流通量が少なくなってきましたが、それでもまだ確実に流通は続いています。しかし残念ながらというか当然というか、とにかく安値傾向ではあります。2010年から2017年途中の2代目はC3ファミリーのなかで今のところもっとも流通量が多く、比較的活発な取引が行われています。とはいえ前期型はずいぶん安くなってしまいましたが、後期型の低走行物件はまずまずの相場が続いている状況。現行3代目は人気の高いクルマですが、登場間もないということで数が非常に少なく、明確な買取相場はまだ少々不明です。
初代C3はもはや高値が付きにくい状況ですので、低走行な美車であっても正直、過度な期待は持たないほうがいいでしょう。2代目C3も前期型は初代と似たような傾向ですが、それでも、走行距離少なめで内外装のコンディションが良好な個体であればある程度の期待はできます。2014年2月以降の中期型および後期型は、「ETG5」と呼ばれる5速のセミATが市場では正直やや人気薄なのですが、年式的に新しければ新しいほど、それなりの高査定になる傾向はあります。現行C3に関しては何かとまだ未知数ですが、早めに売りに出せば「希少価値」が認められるはずです。
2024.06.20
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
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