ダッジ バイパーイメージ

ダッジ
バイパーの査定に特化
どこよりも高く売却・買取

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輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

外車王がお客様に選ばれる
3つの理由

1

輸入車専門だから高く売れる

上場企業が運営する外車王は20年以上の培ってきた専門知識があるから、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで評価し査定価格に反映できるノウハウがあります。また外車王独自の販売ネットワークも踏まえた高額査定で、お客様の“高く売りたい”に応えます。

2

簡単かつ安心の売却体験を実現

外車王の厳格な基準をクリアした買取店がエリア1社限定で丁寧に対応しているほか、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。輸入車の査定数年20,000件以上と実績も豊富で、契約後の書類等のサポートもあるため安心してご利用いただけます。

3

素早い全国出張査定・最短即日買取

日本全国どこでもスピーディーに。最短当日、無料で専門スタッフが出張査定にお伺いします。ディーラーや中古車販売店・整備工場と違い、買取専門だからできる専門スタッフによる素早いフットワークで、査定から契約後のご入金まで対応スピードに自信があります。

外車王と他社の比較

外車王
A社
査定社数
1社
(エリア1社単独査定)
10〜20社
(一括査定)
電話回数制限
あり
なし
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
不当な
キャンセル
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店の単独査定
・買取後の書類サポートあり
・複数店に一括で査定依頼できる
ご相談・お問い合わせは通話料無料
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愛車の買取価格に満足していますか?ダッジ バイパーとは

ダッジ・バイパーは、クライスラーの一部門であるダッジおよびSRTから発売されていたアメリカンスポーツカーで、初代が1991年に市販モデルが登場し3代目が2017年まで生産されていました。アメリカ車ならではのOHVエンジンを搭載し、V型10気筒、排気量は8.0Lと市販車の中では最大級となっていて、当時クライスラーの子会社だったランボルギーニの手によってチューンされていました。シボレーのコルベットに対抗するマッスルカーとして登場したバイパーですが、モータースポーツにおいての活躍が有名で、数々のレースにおいてフェラーリやメルセデスなどとの熾烈な戦いを演じ、輝かしい戦績を残しています。また、2008年にはニュルブルクリンク市販車最速の称号も得ています。2012年登場の3代目は2014年の間、ブランドはダッジからSRTに変更されますが2年後に再びダッジに変更されています。その3代目は、最高出力は約649PS、最大トルクは813N・mまで向上させ、自然吸気エンジンとして世界最大とされました。

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外車王からのお約束

外車王では、お客様に安心してご売却いただくため、査定員は「出社前の検温チェック・お客様接客時のマスク着用・査定前後の手の消毒」の安全対策を実施しています。

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

ダッジ バイパーの買取相場の傾向

日本では1997年から正規輸入が行われ、一定台数以上が輸入されていますが、2002年12月に正規輸入車としての導入は中止され2代目以降は正規販売されていないために、初代と2代目がほとんどです。しかし、並行輸入は活発に行われる車種なので、3代目もごくたまに買取市場でも見受けられます。初代から2代目は価格がこなれていることもあって需要があり、特にもっともバイパーらしいと言われる初代の人気は高く、アメ車ファンにとってあこがれのスーパースポーツとして買取相場も下がる気配はありません。買取相場:〜約665万円(2019年9月現在)

ダッジ バイパーのセールスポイント

2016年モデルに設定されたホットバージョンージョンのACRは、さらにチューニングされた8.4リッターV10エンジンを搭載し、おとなしくなった3代目が一気にスーパースポーツカーに返り咲いたモデルです。扱いやすくなった3代目も悪くないが、バイパーは扱いきれないほどのトルクを解き放つ感覚が特徴であり、扱いやすいスーパースポーツが欲しければ最新のコルベットかカマロでいい。必要以上に長いボンネットと狭苦しいコクピットも愛嬌。できれば初代が最もワイルドですごみもあっていいのですが、現実的に所有するなら最新モデルがおすすめ。しかも欧州メーカーのスーパースポーツモデルより圧倒的に安いのも魅力です。

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