アルピーヌ V6ターボ ル・マンイメージ

アルピーヌ
V6ターボ ル・マンの査定に特化
どこよりも高く売却・買取

アルピーヌ V6ターボ ル・マンイメージ

アルピーヌ
V6ターボ ル・マンの査定に特化
どこよりも高く売却・買取

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

外車王がお客様に選ばれる
3つの理由

1

輸入車専門だから高く売れる

上場企業が運営する外車王は20年以上の培ってきた専門知識があるから、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで評価し査定価格に反映できるノウハウがあります。また外車王独自の販売ネットワークも踏まえた高額査定で、お客様の“高く売りたい”に応えます。

2

簡単かつ安心の売却体験を実現

外車王の厳格な基準をクリアした買取店がエリア1社限定で丁寧に対応しているほか、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。輸入車の査定数年20,000件以上と実績も豊富で、契約後の書類等のサポートもあるため安心してご利用いただけます。

3

素早い全国出張査定・最短即日買取

日本全国どこでもスピーディーに。最短当日、無料で専門スタッフが出張査定にお伺いします。ディーラーや中古車販売店・整備工場と違い、買取専門だからできる専門スタッフによる素早いフットワークで、査定から契約後のご入金まで対応スピードに自信があります。

外車王と他社の比較

外車王
A社
査定社数
1社
(エリア1社単独査定)
10〜20社
(一括査定)
電話回数制限
あり
なし
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
不当な
キャンセル
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店の単独査定
・買取後の書類サポートあり
・複数店に一括で査定依頼できる
ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

愛車の買取価格に満足していますか?アルピーヌ V6ターボ ル・マンとは

アルピーヌV6 GTのターボバージョンのV6ターボは、A310の後継モデルとして1984年に登場し、モデル末期の1989年には豪華な内装を持つミッレ・ミリア、さらに翌1990年にはワイドボディの「ル・マン」が発表されました。ボディはFRP製パネルを使用い、フレームは鋼管製バックボーンで、2+2の仕様となっています。フラッシュサーフェイス化されたエクステリアはウーリエによりデザインされ、インテリアはマルチェロ・ガンディーニがデザインしました。エンジンは2,458ccターボをRR駆動で搭載しており、最高出力200PS/5750rpm、最大トルク29.6kgm/2500rpmでした。日本国内では、1986年からジヤクスが販売し、生産中止後もわずかながら並行輸入されています。1977年まではA110と並行して生産され、最終的には1991年まで生産されています。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王からのお約束

外車王では、お客様に安心してご売却いただくため、査定員は「出社前の検温チェック・お客様接客時のマスク着用・査定前後の手の消毒」の安全対策を実施しています。

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

アルピーヌ V6ターボ ル・マンの買取相場の傾向

「ルマン」は限定車とされており、当時ジャックスを通じて販売された日本の割り当ては50台とされていますが、実際に輸入された台数はそれ以下といわれており、貴重なモデルであることは間違いありません。時々市場に流通することがありますが現在は見つからず、ヴィンテージカーや欧州車を専門に扱う業者でしか取引されていないと思います。買取価格は不明ですが 1989年式のアルピーヌV6で200万円前後であるので、倍近い400万円前後と予想されます。買取相場:価格応談(2019年9月現在)

アルピーヌ V6ターボ ル・マンのセールスポイント

シトロエンSMなどを手掛けたコーチビルダー、ウーリエ社による魅力的なデザインは、今見ても魅力あるデザインであることは最大のセールスポイントであり、ターボモデルとなってパワーアップされ、「ルマン」に進化したことでポルシェにも引けを取らない性能を有するのもセールスポイントとなっています。限定車という優越感も高い魅力ポイントとなり、フレンチブルーの癖のあるRR駆動で、ジギルとハイド的な性格のジャジャ馬を運転することが出来る幸運な人は何人いるでしょうか。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する