2021年06月22日

車の査定後はすぐ売却する方がよいのか?査定後の売却時期について解説

車を売却するときは、査定を受けてから売却するかどうか判断をします。しかし、査定した後、すぐに売却手続きをした方がよいのか、それとも高く買い取ってくれる時期まで待つ方がよいのか悩むこともあるでしょう。ここでは、査定後いつ売却するのがよいのか解説します。車をできるだけ高く売りたいと考えており、査定後の対応を決めかねている方はぜひ参考にしてください。

 



車の査定後はいつ売るべき?


時間が経つにつれて、車の価値は変動します。そのため、車は査定をした後は、すぐに売却するのがベストといえます。基本的には車の価値は経年によって落ちていくため、査定後すぐに売らなければ、当初よりも安く買い取られてしまう恐れがあるのです。


車の査定額は、需要と供給のバランスで決まります。車の買取額は、車をほしいユーザーが多いものの、流通している車の台数が少ないと高くなります。一方、車を求めるユーザーが少なく、流通している車の台数が多いと車の価値は下落傾向になるのです。車の需要と供給のバランスが変化しやすいのは、環境や生活の変化がある2月~3月頃です。そのため、年度末は車が高く売れる時期といえるでしょう。


車の査定を受けるのにおすすめの時期


車を高く売るコツでもある査定の時期は、年度末の他にもあります。ここからは、車の査定を受けるのに適した時期を解説します。


車検を通す直前


車の査定は、車検を通す直前に受けるのがおすすめです。車検は新車であれば3年後、以降2年ごとに受けなければならない検査です。車検を通すのにかかる費用は、安くても10万円程度になります。


車の査定において、車検にかかった費用分をプラスされることはほとんどありません。仮に20万円の費用をかけて車検を通したとしても、車の評価額+20万円とはなりません。そのため、車検有効期限満了日ギリギリに売却手続きが完了するよう査定を受けるのが良いでしょう。


フルモデルチェンジ前


車は定期的にモデルチェンジを行い、性能の向上や装備の充実などを実施します。モデルチェンジには、車体構造ごと一新される「フルモデルチェンジ」と、部分的な改善や改良がされる「マイナーチェンジ」があります。


特に、フルモデルチェンジが行われると、一部車種・グレードを除き、従来型(前型)の買取額が下がることがほとんどです。そのため、車の乗り替えや売却を検討しているときは、フルモデルチェンジ前に査定を受け、買取りしてもらうのをおすすめします。


車の査定後に速やかに売却するためのポイント


車を売却するときは、書類の準備や次の車の用意などをしなければなりません。ここからは、車の査定後の売却手続きを速やかに進めるポイントを解説します。


必要書類を準備しておく


車の売却は、「車検証」、「自賠責保険書」、「自動車納税証明書」、「リサイクル券」という書類が必要です。また、普通車の場合には、「実印」と「印鑑証明」を用意しなければなりません。軽自動車の場合は、「認印(朱肉を使うタイプ)」が必要です。


もし、車検証を紛失していた場合には、陸運支局で速やかに再発行してください。軽自動車の場合には、軽自動車検査協会にて再発行手続きをします。


自賠責保険書を紛失した場合には、加入している保険会社に連絡をして再発行しましょう。


普通車の自動車納税証明書は、クレジットカードやPay-easyで支払うと発行が省略されます。売却時に納税証明書について訪ねられた場合、どのように支払ったのか申告しましょう。ただし、軽自動車の場合は、支払方法に関係なく納税証明書が発行されます。紛失しないように大切に保管しましょう。


乗り換える車を決めておく


車を買取業者で売却する場合、次の車の用意ができていないと、車を手放すタイミングに悩んでしまいます。そのため、次の車の納車日が明らかになってから、買取業者へ査定を依頼しましょう。


買取業者の中には、査定の申し込みから査定まで最短即日で対応してくれるところもあります。また、査定後すぐに売却手続きを進めることも可能です。そのため、次の車の納車日が確定してから、今乗っている車の査定・売却を進めるとよいでしょう。

外車王編集部

執筆者: 外車王編集部


輸入車において総合的にサービス展開する外車王の知見を活かし、中古車の購入やお乗り換え、売却に関わる様々なノウハウをプロの視点でお届けしています。

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