キャデラック・CTSは、アメリカの自動車会社ゼネラル・モーターズの上級ブランド・キャデラックが製造・販売するミドルサイズ・ラグジュアリーセダンです。近年キャデラックが掲げるデザインテーマ「アート・アンド・サイエンス」を最初に取り入れたモデルで、初代モデルは2003年に登場しています。「アメリカ以外で使うには大きすぎる」という批判に正面から向き合って生まれた、それまでのキャデラックでは考えられないほどコンパクトでスポーティなモデルとなっています。
査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
CTSに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却
査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
CTSに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却
◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆
キャデラック CTSの
買取相場一覧表
グレード
年式
相場価格
CTS2.8
2010 年
〜 200,000 円
2009 年
〜 150,000 円
CTS3.0プレミアム
2014 年
〜 569,000 円
2013 年
〜 496,000 円
2012 年
〜 357,000 円
2011 年
〜 394,000 円
CTS3.0ラグジュアリー
2012 年
〜 366,000 円
2011 年
〜 303,000 円
CTS3.6
2010 年
〜 382,000 円
2009 年
〜 303,000 円
CTS3.6プレミアム
2014 年
〜 547,000 円
2013 年
〜 458,000 円
2011 年
〜 335,000 円
2010 年
〜 364,000 円
CTSエレガンス
2015 年
〜 1,226,000 円
2014 年
〜 1,127,000 円
CTSスポーティブラックエディション
2016 年
〜 1,306,000 円
2015 年
〜 1,201,000 円
CTSブルーエディション
2017 年
〜 1,671,000 円
2016 年
〜 1,539,000 円
CTSプレミアム
2018 年
〜 1,656,000 円
2017 年
〜 1,527,000 円
2016 年
〜 1,405,000 円
2015 年
〜 1,297,000 円
CTSホワイトエレガンス
2014 年
〜 442,000 円
2013 年
〜 378,000 円
CTSラグジュアリー
2016 年
〜 1,119,000 円
2015 年
〜 1,028,000 円
2014 年
〜 938,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
愛車の買取価格に満足していますか？キャデラック CTSとは
外車王が選ばれる
3つの理由
輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取
創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。
面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ！
お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。
お申し込みから
ご売却まで完全無料！
コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。
外車王と他社の比較
 |
 |
A社 | B社 |
|---|---|---|---|
| 査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
| 事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
| ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
| 事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
| コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
| 契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
| 利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ここが ポイント |
|
|
|
※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます（最大3社）
外車王からのお約束
-
二重査定一切なし
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
-
JPUCに加盟
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
キャデラック CTSの買取相場の傾向
キャデラック・CTSが日本に導入されてから10年以上が経ち、モデルによってはあまり販売数は伸びなかったものの、現代の中古車市場には50〜60台が流通しています。年式の古いモデルや、走行距離が長い個体に関してはそれなりに値段が下がってきていますが、その中で非常に高値を維持しているのが「CTS-V」と呼ばれるホットバージョン。メルセデス・ベンツのAMG、BMWのMに相当するこのモデルの人気は高く、今後もしばらくこの傾向は続くでしょう。
買取査定時のキャデラック CTSのセールスポイント
キャデラック・CTSは、それまでのキャデラックのイメージを根底から覆すモデルとなりました。かなり大柄なアメリカン・セダンでありながら、ヨーロッパのライバル車たち同様、ドイツ・ニュルブルクリンクでの走り込みを経ることで、今までにないスポーティかつ軽快な乗り味を実現。それまで「老人のクルマ」と揶揄されてきたキャデラックのイメージをガラリと変えることに成功したのです。また、「CTS-V」やクーペといったモデルは、それまでキャデラックに縁のなかった走り好きの心をもガッチリとつかむことになりました。
キャデラック
に関する記事
燃費が悪いほど自慢したくなる!? アメ車あるある5選
2023.02.18
キャデラックを委託販売する方法とは？メリットやデメリット、流れも紹介
2021.07.05
キャデラックの処分は売却がおすすめ。処分方法の紹介と売却のメリットを解説
2021.03.31
キャデラックの歴史を紐解けば紐解くほど、アメ車復権のカギが見える
2020.08.19
メーカーごとの
買取相場・市場動向はこちら
フランス車
ドイツ車
イギリス車
アメリカ車
イタリア車
その他
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください！