フィアット プントをベースとするアバルトモデルには3種類があり、ひとつは2009年から2010年の「アバルト グランデプント」。もうひとつが2010年から2012年まで販売された「アバルト プントエヴォ」で、さらにもうひとつは2012年から2014年まで販売された「アバルト プント」です。これらは実質的には車名を変えたマイナーチェンジ版で、パワートレインも同じ1.4Lマルチエアターボ+6MTでした(プントエヴォの世代から最高出力は向上していますが)。
アバルト
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※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
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フィアット プントをベースとするアバルトモデルには3種類があり、ひとつは2009年から2010年の「アバルト グランデプント」。もうひとつが2010年から2012年まで販売された「アバルト プントエヴォ」で、さらにもうひとつは2012年から2014年まで販売された「アバルト プント」です。これらは実質的には車名を変えたマイナーチェンジ版で、パワートレインも同じ1.4Lマルチエアターボ+6MTでした(プントエヴォの世代から最高出力は向上していますが)。
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外車王では、お客様に安心してご売却いただくため、査定員は「出社前の検温チェック・お客様接客時のマスク着用・査定前後の手の消毒」の安全対策を実施しています。
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買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
前期型に相当するグランデプントエヴォも中期のプントエヴォも、そして後期型といえるアバルト プントも市場では希少です。それゆえ走行距離が比較的延びてしまっている個体であっても「希少価値」ゆえでしょうか、ある程度の買取額は付く場合が多いようですが、当然ながら低走行・高年式な個体と比べれば不利です。世界199台限定で登場し、日本には40台のみが導入された「プント スコルピオーネ」は、市場に出る際はかなりの高値になります。
前述のとおり日本へは40台しか入ってこなかったプント スコルピオーネは、状態が悪くない限りなかなかの高価買取となる可能性が高いモデルです。それ以外でも、エンジンパフォーマンスが向上し、ブレーキシステムやサスペンションも強化品になる「エッセエッセキット」が装着されている個体に関しては、これまた状態が悪くなければ比較的有利となるはずです。スポーツハッチということで荒く扱われた個体も多いため、内外装が美しくキープされてきたは買い取る側から見て好印象です。
アバルトを
どこよりも高く売るなら
2021.05.20
2021.03.30
2021.03.30
2020.08.21
2017.04.07