フィアット プントをベースとするアバルトモデルには3種類があり、ひとつは2009年から2010年の「アバルト グランデプント」。もうひとつが2010年から2012年まで販売された「アバルト プントエヴォ」で、さらにもうひとつは2012年から2014年まで販売された「アバルト プント」です。これらは実質的には車名を変えたマイナーチェンジ版で、パワートレインも同じ1.4Lマルチエアターボ+6MTでした(プントエヴォの世代から最高出力は向上していますが)。
◆輸入車の買取価格は需要増加の今が高い◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
フィアット プントをベースとするアバルトモデルには3種類があり、ひとつは2009年から2010年の「アバルト グランデプント」。もうひとつが2010年から2012年まで販売された「アバルト プントエヴォ」で、さらにもうひとつは2012年から2014年まで販売された「アバルト プント」です。これらは実質的には車名を変えたマイナーチェンジ版で、パワートレインも同じ1.4Lマルチエアターボ+6MTでした(プントエヴォの世代から最高出力は向上していますが)。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
---|---|---|---|
査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
20社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
|
|
|
※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
前期型に相当するグランデプントエヴォも中期のプントエヴォも、そして後期型といえるアバルト プントも市場では希少です。それゆえ走行距離が比較的延びてしまっている個体であっても「希少価値」ゆえでしょうか、ある程度の買取額は付く場合が多いようですが、当然ながら低走行・高年式な個体と比べれば不利です。世界199台限定で登場し、日本には40台のみが導入された「プント スコルピオーネ」は、市場に出る際はかなりの高値になります。
前述のとおり日本へは40台しか入ってこなかったプント スコルピオーネは、状態が悪くない限りなかなかの高価買取となる可能性が高いモデルです。それ以外でも、エンジンパフォーマンスが向上し、ブレーキシステムやサスペンションも強化品になる「エッセエッセキット」が装着されている個体に関しては、これまた状態が悪くなければ比較的有利となるはずです。スポーツハッチということで荒く扱われた個体も多いため、内外装が美しくキープされてきたは買い取る側から見て好印象です。
2023.11.22
2021.05.20
2021.03.30
2020.08.21
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!