その初代は1968年登場という伝統あるシリーズが、ジャガーの高級サルーン「ジャガー XJ」です。1986年からのXJ40系は今や希少で、市場で流通しているのは1994年からのX300/X308系と、オールアルミボディになっら2003年からのX350系、そしてデザインとメカニズムを大幅に変更して2010年に登場した現行X351系です。このなかでもっとも流通量が多いのが現行X351系で、それよりやや少ないのが先代X350系という状況になっています。
◆輸入車の買取価格は需要増加の今が高い◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2009 年
〜 1,081,000 円
2008 年
〜 915,000 円
2009 年
〜 1,189,000 円
2010 年
〜 1,052,000 円
2009 年
〜 820,000 円
2008 年
〜 737,000 円
2006 年
〜 456,000 円
2009 年
〜 1,338,000 円
2008 年
〜 1,074,000 円
2007 年
〜 885,000 円
2006 年
〜 768,000 円
2009 年
〜 770,000 円
2008 年
〜 635,000 円
2006 年
〜 427,000 円
2006 年
〜 83,000 円
2005 年
〜 59,000 円
2005 年
〜 72,000 円
2004 年
〜 53,000 円
2006 年
〜 464,000 円
2005 年
〜 363,000 円
2003 年
〜 375,000 円
2006 年
〜 472,000 円
2005 年
〜 275,000 円
2003 年
〜 186,000 円
2009 年
〜 1,831,000 円
2008 年
〜 1,478,000 円
2007 年
〜 1,233,000 円
2006 年
〜 946,000 円
2005 年
〜 576,000 円
2003 年
〜 451,000 円
2007 年
〜 1,379,000 円
2006 年
〜 1,107,000 円
2010 年
〜 1,757,000 円
2009 年
〜 1,401,000 円
2008 年
〜 1,111,000 円
2006 年
〜 572,000 円
2005 年
〜 511,000 円
2003 年
〜 397,000 円
2006 年
〜 701,000 円
2015 年
〜 1,601,000 円
2014 年
〜 1,419,000 円
2013 年
〜 1,259,000 円
2011 年
〜 1,222,000 円
2010 年
〜 1,080,000 円
2014 年
〜 953,000 円
2013 年
〜 925,000 円
2012 年
〜 788,000 円
2011 年
〜 694,000 円
2010 年
〜 679,000 円
2014 年
〜 1,360,000 円
2013 年
〜 1,185,000 円
2012 年
〜 1,026,000 円
2011 年
〜 998,000 円
2010 年
〜 868,000 円
2012 年
〜 730,000 円
2011 年
〜 796,000 円
2010 年
〜 778,000 円
2016 年
〜 1,625,000 円
2014 年
〜 1,213,000 円
2013 年
〜 1,031,000 円
2012 年
〜 875,000 円
2011 年
〜 668,000 円
2010 年
〜 611,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
その初代は1968年登場という伝統あるシリーズが、ジャガーの高級サルーン「ジャガー XJ」です。1986年からのXJ40系は今や希少で、市場で流通しているのは1994年からのX300/X308系と、オールアルミボディになっら2003年からのX350系、そしてデザインとメカニズムを大幅に変更して2010年に登場した現行X351系です。このなかでもっとも流通量が多いのが現行X351系で、それよりやや少ないのが先代X350系という状況になっています。
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
20社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
絶滅の危機にあるXJ40については割愛しますが、1994年からのX300/X308系はそれなりの数が流通しており、後期X308の一部グレードはまだまだそれなりの高値で取引されています。しかし初期のX300は率直に言って格安傾向です。アールアルミボディとなった先代X350系は状態と条件の良い後期年式はまずまずの相場となりますが、悪条件な個体や初期年式はこれまた格安傾向です。現行X351は相場が二極化していて、ごく最近の年式の個体に関しては高値傾向となっていますが、初期年式は残念ながら安値となる場合が多いようです。
X300/X308系に関しては、残念ながら「絶対的な高値」にはならないでしょう。しかし屋内保管歴や整備履歴などで秀でている点があるならば「相対的な高値」は狙うことができます。そのあたりをアピールしていきましょう。X350も基本的な傾向はそれと同様ですが、状態の良い4.2L V8エンジン搭載モデルはそれなりの高査定も期待できます。現行X351系は、走行1万km未満の高年式車はまずまずの高値となりますが、若干飽和気味ですので、走行1万kmの壁を超えてしまう前に売却を検討する必要があるかもしれません。
2024.02.23
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!