1984年から1992年まで販売されていたベントレーのエントリーセダン。ベースはミュルザンヌですが充実した装備の数を減らしフロントグリルやホイールを変更し価格を抑えたモデルです。ややハード気味のサスペンションを与えハンドリング面の改善がされ人気を得た車種。エントリーモデルとはいえベントレーの躾の良い走りや上質な室内空間作りには手を抜いていないためエイトでも十分すぎるほどの高級感はあります。デビュー当初は布製シートのみのラインナップでしたが後に革製シートも導入されました。
査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
エイトに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却
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輸入車
納得の高価買取実績
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
愛車の買取価格に満足していますか？ベントレー エイトとは
外車王がお客様に選ばれる
3つの理由
1
外車王公認の買取店が
競い合うから高額に！
仕様や装備などはもちろん、一台一台の評価を適切にできる、外車王の厳格な基準をクリアした買取店が、入札上位を目指して競い合うから高額になります。
2
入札の中から、
自分が依頼したい買取店を選択可能
入札締め切り後のご連絡時、自分が現車確認をしたい買取店をお選びいただけます。
高額入札の一社、地域密着の一社、またはその両方と自由にお選びいただくことが可能です。
3
連絡は外車王の
担当コンシェルジュが主に対応
お申し込み後の対応や買取店をお選びいただくまでの対応は、外車王のコンシェルジュのみが対応いたします。
しつこい電話やご不明点への不安もなく、安心してご依頼いただけます。
外車王と他社の比較
外車王
A社
查定方式
事前入札査定
一括査定
連絡社数
外車王＆選択した買取店
10社
査定社数
1社～複数社（選定自由）
複数社
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
・電話で査定額を聞いて選べる
・電話で査定額を聞いて選べる
・複数店に一括で査定依頼できる
ベントレーの高価買取なら
外車王にお任せください！
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルフライングスパー 2006年式
買取時期2024年09月茨城県 K様
お客様満足度
ベントレー ターボ R 1998年式
買取時期2022年12月千葉県 M.S様
お客様満足度
ベントレー アルナージ その他 2001年式
買取時期2020年02月東京都 K.K様
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルフライングスパー 6.0 4WD 2008年式
買取時期2020年01月石川県 K.K様
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルフライングスパー 2008年式
買取時期2023年08月千葉県 K様
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルGT 6.0 4WD 2004年式
買取時期2020年02月埼玉県 T.H様
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルGT 2008年式
買取時期2019年05月東京都 M.I様
お客様満足度
ベントレー コンチネンタルフライングスパー 2007年式
買取時期2023年08月東京都 S様
外車王からのお約束
-
二重査定一切なし
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
-
JPUCに加盟
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
ベントレー エイトの買取相場の傾向
ベントレー エイトは製造期間が短く生産台数が少なく今となっては貴重なモデルです。日本へ輸入されたのも数台で年式がかなり前であるにも関わらず買取額は「要相談」となっています。それほど希少価値がある車と言えますね。伝統のエンジンと高いパフォーマンスを発揮するボディ剛性によりスポーツドライビングも楽しめるエイト。ベントレー エイトを手放すときや探しているときはぜひ外車王へご相談ください。
買取査定時のベントレー エイトのセールスポイント
エイトはベントレーのエントリーモデルと表記しましたが質感は十分に高く高級車に仕上がっています。日本ではよく「エントリーモデル」「ベースグレード」と聞くと簡素な作りのモデルやグレードを想像するかもしれませんが欧州の車はエントリーモデルでもベースグレードでも抜かりなく必要最低限の装備を備えたモデルばかりです。もちろんベントレー エイトもエントリーモデルと言われていますがしっかりと手を抜かずに作られています。日本にもわずかな数が導入されたエイトですが日本仕様限定のエイトは販売されてすぐに完売してしまうというほどコストパフォーマンスがよかったといえます。そもそもエイトの販売時期が短く日本への導入数もわずかであったため現在ではエイトを探すことも難しく中古車市場に出回っている数も数台しかありません。
ベントレー
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