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輸入車の選び方

更新2022.10.05

ボルボの維持費は高いのか。内訳やタイプ別の比較についても解説

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外車王SOKEN編集部

ボルボは、長年日本人に愛されてきたメーカーです。以前は故障が多く維持費も高いと言われたボルボですが、それも過去の話になりつつあるようです。今では電動化と高級志向に一気に舵を切るなど、大きな改革の時期を迎えていると言われています。


ここでは、ボルボの維持費の内訳や維持費のタイプ別の比較を紹介します。また、維持費が高くなる原因や抑える方法についても解説しますので、参考にしてください。


ボルボの維持費は国産車よりも高い?



ボルボの維持費は年式や車種にもよりますが、必ずしも国産車よりも高い訳ではありません。


ボルボは日本における販売の歴史が長く、1950年代の後半から輸入が開始されています。当時は非常に優れた安全性能と質実剛健さを印象付けるモデルで数多く発表されていました。しかし、当時は電気系統などの故障が多く、お世辞にも維持費が安い車とは言えませんでした。


しかし現在のボルボは、高級志向へと一気に舵を切っています。さらに同時に全てのモデルをプラグインハイブリッドもしくはマイルドハイブリッドとすることで全車電動化を実現しています。当然ながら、燃費性能が飛躍的に向上しているため、ガソリン代を安く抑えることができるのです。さらにプラグインハイブリッドはエコカー減税対象車となるため、自動車重量税・環境性能割が免税となるなど、大幅な減税を受けられます。
また意外と知られていないのが、現在のボルボは輸入車の中で故障率が圧倒的に少ないことです。主な理由は、日本製の部品が多く使われているためだと言われており、例えば、実際にトランスミッションはアイシン製、インジェクションを含めた電装系はデンソー、ナビゲーションは三菱電機製などが使われています。


つまり、現在のボルボの中身は日本車に近づいており、維持費がかかりにくい信頼性が高い車に生まれ変わっているのです。もちろん「安全性能」が世界の最先端をいっていることは今でも変わりません。


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ボルボの維持費の内訳


ボルボの維持費の内訳は以下の通りです。


・ガソリン代
・メンテナンス費
・車検費用
・税金


現在のボルボは、全てのモデルが国産の5ナンバーミニバンと同じ2リッターのガソリンエンジンであり、さらにプラグインハイブリッド車も積極的に展開しているため、選択するモデル・グレードによっては同クラスの国産車よりも維持費を安く抑えることができます。


ここでは、ボルボにかかる維持費を4つの項目に分けて解説しますので、参考にしてください。


ガソリン代


ボルボのガソリン代は、季節や地域によって異なりますが、ガソリン車が1リッターあたり140~145円程度、ディーゼル車が1リッターあたり110円程度です。また、ボルボのガソリン車は指定燃料がプレミアムガソリン(ハイオク)となるため、レギュラーガソリンを入れることが多い国産車と比べて、1リッターあたり10~15円程度燃料代が高くなります。


一方で、クリーンディーゼル車は、国産車と比べても燃料代を20円程度も安く抑えることができます。


メンテナンス費


ボルボには独自の3年間無料メンテナンスプログラム 「ボルボ・サービス・パスポートⅡ」が標準で付帯されます。つまり、3年目の初回車検までは大きな修理等がない限り、基本的には燃料代のみで乗ることができるということです。


このメンテナンスプログラムには、6ヶ月点検2回、12ヶ月点検2回、オイル・オイルエレメント交換3回、フロントワイパーブレード交換3回などが含まれます。


このようなメンテナンスプログラムは、通常国産車のは有料となるので、ボルボを選択した際の大きなメリットと言えるでしょう。維持費を抑えるには、メンテナンスプログラムを忘れることなくきっちりと利用することが大切なポイントになってきます。


車検費用


ボルボの車検費用は、購入するグレードによって大きく異なります。理由は、プラグインハイブリッド車はエコカー減税対象車のため、3年目の初回継続検査(車検)時の自動車重量税が免税になるからです。


2020年12月現在の法定費用は以下のとおりです。


ガソリン車


・自動車重量税:32,800~41,000円
・自賠責保険料(24ヶ月):21,550円
・印紙代:1,200円


プラグインハイブリッド車


・自動車重量税:免税(2回目以降は32,800~41,000円)
・自賠責保険料(24ヶ月):21,550円
・印紙代:1,200円


ただし、税制改正や事故の件数などによって保険料率が改定される場合があるため、法定費用が毎年同じ金額になるとは限りません。


点検・整備料金については、費用に法的な縛りがないため、車検を依頼する整備工場によって料金が異なります。具体的には、必須項目の24ヶ月点検費用・完成検査料・代行手数料を合わせた金額が40,000円~60,000円程度です。


そこにクーラント交換やベルト交換などの追加整備に対する部品代・工賃や代車費用などが加算されます。特にV70や先代のV60などは、年式的に部品交換が多く発生することが想定されるため、追加整備の分として100,000~200,000円程度を用意しておく必要があります。


代表的な交換部品としては、ブレーキパッド及びディスクローターが挙げられます。国産車の場合はブレーキパッドの交換のみで済んでしまうことがほとんどのため、車検における国産車との一番の違いと言えるかもしれません。


税金


ボルボに対して税金が高いという印象を持つユーザーは多いかもしれません。


しかし、 ボルボは全てのモデルに2リッター以下のエンジンが搭載されており、むしろ安い部類に入ります。また、一部のモデル・グレードを除いて車両重量が2トン以下のため、自動車重量税は国産のいわゆる5ナンバーミニバンと同じ税額で済みます。


また、ほとんどのモデルにプラグインハイブリッド車が設定されるため、それを選択すれば自動車重量税・環境性能割が免税となり大幅な減税を受けることができます。


具体的には、新車購入時の翌年の自動車税はガソリン車が36,000円、プラグインハイブリッド車は約75%減税の9,000円、新車購入時の自動車重量税はガソリン車で49,200~61,500円、プラグインハイブリッド車は免税となります。


環境性能割については、主力のV60の場合でガソリン車が122,400~153,100円かかりますが、プラグインハイブリッド車は免税になるので、税金面に関しては非常にお買い得です。


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ボルボの維持費をタイプ別に比較



ボルボの車種は5つのタイプに分けることができます。ここでは、タイプ別の年間の維持費の総額と内訳を「自動車税」「ガソリン代」「メンテナンス費」の3つの項目に分けて解説します。


その中のひとつの「メンテナンス費」には車検費用も含まれます。ここでは、新車購入から3~5年目までにかかる「メンテナンス費」を合計し、それを年数で割って算出しています。


ボルボの車検は初回は3年後、その後は2年ごとになるので、「メンテナンス費」には毎年かかるものとそうでないものがあります。したがって、年間にかかる「メンテナンス費」を考える場合には、平均値を出すのが最も適した方法なのです。


セダン


ボルボのセダンはS60がラインナップされていますが、ガソリン車の他にプラグインハイブリッド車を選ぶことができます。


年間の維持費と内訳は以下のとおりです。


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プラグインハイブリッド車は車両重量が2トンを超えるため、自動車重量税が8,200円高くなります。したがって、車検費用を含めたメンテナンス費がガソリン車よりも若干高くなります。


ワゴン


ボルボのワゴンはV60とV90がラインナップされていますが、ガソリン車の他にプラグインハイブリッド車を選ぶことができます。


年間の維持費と内訳は以下のとおりです。


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プラグインハイブリッド車は車両重量が2トンを超えるため、自動車重量税が8,200円高くなります。


クロスカントリー


ボルボのクロスカントリーはV60 Cross CountryとV90Cross Countryがラインナップされています。


年間の維持費と内訳は以下のとおりです。


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XC70の意志を引き継ぐクロスカントリーは、車体そのものはステーションワゴンのV60及びV90と共通としながらも、高めた車高・大径タイヤ・車体下部に装着した無塗装の樹脂パーツなどがワイルドな雰囲気を強調しています。しかし、ベースはあくまでV60及びV90のため、SUVのXCシリーズよりも維持費を安く抑えることができるのが特徴です。


SUV


ボルボのSUVはXC40・XC60・XC90がラインナップされていますが、ガソリン車の他にプラグインハイブリッド車を選ぶことができます。


年間の維持費と内訳は以下のとおりです。


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XC60のプラグインハイブリッド車は車両重量が2トンを超えるため、自動車重量税が8,200円高くなります。したがって、車検費用を含めたメンテナンス費がガソリン車よりも若干高額です。


また、XC90はガソリン車・プラグインハイブリッド車ともに2トンを超えています。最もコンパクトなXC40は、エンジンのタイプに関係なく2トン以下となるため、プラグインハイブリッド車を選んでも車検時の法定費用が安く済みます。


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ボルボの維持費が高くなる原因



ボルボの維持費が高くなる原因は様々ですが、特に任意保険料が高いことは有名で、多くのユーザーを悩ませる原因になっています。日本における歴史が長いボルボにとっては、13年超の重課制度も避けては通れない問題です。


ここでは、維持費が高くなる原因について大きく4つに分けて解説しますので、参考にしてください。


​​13年以上乗っている


13年以上乗ることが、ボルボの維持費が高くなる原因になります。


理由は、13年超の自家用乗用車に対する重課制度があるためです。重課制度は別名クリーン化税制と呼ばれ「排出ガス及び燃費性能に優れた環境負荷の小さい自動車は環境性能に応じて税率を軽減するのに対して、新車新規登録から13年が経過した環境負荷の大きい自動車の税率を重くする」という税率の特例措置です。


現在実施されている重課制度では、新規登録から13年超で15%の重課となります。また、新規登録から13年超の自家用乗用車は自動車税だけでなく自動車重量税も増税となります。自動車重量税は18年超でさらにもう一段階増税されますので、例えベストコンディションを保っていてもメンテナンス費以外のところで維持費がかかるのです。


メンテナンスをしていない


メンテナンスを怠ることは、ボルボに限らず維持費が高くなる原因になります。特にユーザー自身が管理しなければならないエンジンオイルの交換は、メンテナンスの代表的な例です。


ボルボをはじめとする輸入車はエンジンオイルにシビアと言われていますので、国産車の感覚で安価なエンジンオイルを入れてしまうと、後々大きなトラブルに繋がることがあります。


また、12ヶ月点検を受けることはメンテナンスの基本になりますが、48ヶ月目以降の12ヶ月点検を受けないユーザーが多いと言われています。そして、それがメンテナンス費がかかる原因になっていると考えられます。4年を経過した車は多くの消耗部品が交換時期を迎えるため、本来ならば12ヶ月目や24ヶ月目の12ヶ月点検よりもはるかに重要性が高いはずです。


また、重要な48ヶ月目の点検を怠ることは「二次故障」を招く原因にもなります。結果として、後々の大きな故障に繋がり、高額な修理代を支払うことになるのです。しかし、日本のユーザーは車が古くなると点検をやりたがらない傾向が強く、急に入庫率が低下します。無料のメンテナンスプログラムが3年までなのも原因のひとつかもしれません。


ボルボは頑丈と言われますが、やはり定期的なメンテナンスは必須です。ボルボの頑丈さについては、以下の記事で詳しく解説しています。


ボルボが頑丈な理由を解説!耐性技術から安全性能まで


ディーラーに修理依頼をしている


ディーラーに修理依頼をしている場合も、ボルボの維持費が高くなる原因になります。


現在ボルボは、3年間の無料のメンテナンスプログラムや5年間のメーカー保証が付帯されているため、基本的にはディーラーに修理を依頼することになります。


しかし、5年目となる2回目の車検を受けた後もディーラーに依頼をし続けると、純正部品や基本工賃が高いため、維持費が高くなる原因になるのです。また、ディーラー以外の整備工場の方が工賃や部品代が安い場合が多く、保証が切れるタイミングでディーラーを離れるユーザーが多いのが実情です。


もちろん、プラグインハイブリッド車などは専門的な機材などで診る必要があるので、全てを一般の整備工場などに切り替えることは出来ません。したがって、現在のボルボの場合はディーラーと一般の整備工場をハイブリッドに利用していくことが、最も維持費を抑えられる方法と言えるかもしれません。


任意保険料が高額になりやすい


任意保険料が割高なのも、ボルボの維持費が高くなる原因のひとつです。


一般的に任意保険料は、盗難されやすい車と修理費が高額になりがちな車が高くなる傾向があります。ボルボは日本に馴染みも深く、国内市場に向けて適正価格でパーツの供給を行っているにもかかわらず、保険会社からは修理費が高い車として見られています。


具体的には、ボルボは料率クラスの「車両保険」が高く、同クラスの輸入車と比べても高めです。任意保険には、一般的に知られる「等級」とは別に料率というものがあり、「対人賠償」「対物賠償」「人身傷害・搭乗者傷害」「車両保険」の4つの項目に分かれています。これらの項目を1~17段階で評価し、車の型式ごとに区分しています。この数字は保険金の支払いの少ない型式ほど小さくなり、逆に保険金の支払いが多い型式の車ほど大きくなります。


ボルボの「車両保険」は、2020年式のV60で15~17です。対して、例えばフランスのプジョーが同クラスでも11~15、トヨタのアルファードが9~11ですので、ボルボの評価が厳しいことがわかります。かといって車両保険を外すことは、メリットよりもリスクの方がはるかに大きくなります。


ボルボの場合は、車両価値が高いうちだけは車両保険に加入するというのが、ひとつの解決方法と言えるかもしれません。


ボルボの維持費を安くする方法



ボルボには維持費を抑えるいくつかの方法があります。それは、エコカー減税であったり、メーカーの保証プログラムだったりします。もちろん、他の輸入車と同様にディーゼル車の購入も選択に含まれます。ここでは、ボルボの維持費を抑える方法を3つの項目に分けて解説します。


メーカー保証を利用する


ボルボには、新車の登録日から5年間のメーカー保証が付帯されます。さらに走行距離が無制限となるので、2回目の車検までは基本的に修理代を気にせず乗ることができます。


メーカー保証では、万が一自動車を構成する部品に材質上あるいは製造上の不具合が発生した場合、期間内であれば無償で修理を受けることができます。したがって、心配されるボルボの購入後の不具合は、メーカー保障でほとんどをカバーすることができます。一般的なメーカー保証は3年もしくは60,000kmとなるので、非常に手厚い保証と言えるでしょう。
ただし、保証の適用には正規ディーラーで必ず法定点検を受けることが条件となるので、覚えておきましょう。


ボルボの故障について、詳しくは以下の記事を参考にしてください。


ボルボは故障しやすいのか。モデル別のよくある故障を解説


税金が安い車種を選ぶ


現在のボルボはエコカー減税の対象となるプラグインハイブリッド車を積極的に展開しています。


プラグインハイブリッドは、ハイブリッドに対してモーターだけで走行できるEV走行距離が長いのが特徴です。V60のプラグインハイブリッド車を例に挙げると、約40kmはエンジンを使わずにモーターのみのEV走行が可能です。


税金に関しても、新車購入時の自動車重量税・環境性能割が免税となり、さらに3年目の初回車検の際の自動車重量税も免税となります。普通のガソリン車を購入した場合は、この2つの税金だけでも171,600~232,300円かかるので、プラグインハイブリッド車は非常にお買い得と言えるのです。


ディーゼル車を選ぶ


近年のディーゼル車はエコカー減税のことばかりが取り上げられますが、本来は燃費性能に優れていることが一番の特徴で、ガソリン代を抑えられるというメリットがあります。


また、具体的にどの程度お得になるのかを具体例を挙げて計算してみましょう。例えば、通勤で月に1,000km走るとして、ガソリン車はリッター8km/L程度の燃費が想定されますので、燃料代は約17,000円となります。一方で、ディーゼル車は、12km/L程度の燃費が期待できますので、9,000円程度の燃料代で済む計算になります。


ガソリン車がプレミアムガソリン(ハイオク)指定のため、リッターあたり約30~35円の差が生まれるのも、ディーゼル車との差が大きくなる要因のひとつです。


現在ボルボは、ガソリン車とプラグインハイブリッド車のみのラインナップとなりますが、2020年までは次世代自動車と呼ばれるクリーンディーゼル車も販売していましたので、今でも高年式の車両を認定中古車で購入することが可能です。


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維持費が高い中古外車は外車王に売却するのがおすすめ


ボルボの維持費を抑えたいユーザーにとって、プラグインハイブリッド車は非常に魅力的です。しかし、ガソリン車との価格差が60~170万円程度あり、乗り換えを検討している人にとっては今乗っている車の売却先が非常に重要になってきます。


今現在所有している車を売却してボルボの購入を検討しているユーザーにおすすめしたいのが、輸入車専門買取店の外車王です。外車王は、全国のご自宅に無料で出張査定にお伺いするのはもちろんのこと、輸入車に特化した専任スタッフが多数在籍するため、高額査定が期待できます。さらに、車引渡し後の減額交渉が一切ないため、契約後も安心です。


是非、希望額での買取が実現した際には、プラグインハイブリッド車の購入を検討してみてください。


維持費を理解して予算にあったボルボを選びましょう


ここまで、ボルボの維持費について解説してきました。


近年のボルボは信頼性が飛躍的に向上しており、以前のように故障で悩まされることはなくなりました。加えて、ボルボには国産車では決して味わうことのできない輸入車ならではの魅力があります。


つまり、少しの差を踏まえた上でボルボを選ぶ価値があるということです。


維持費を理解して予算にあったボルボを選びましょう。

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