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更新2021.04.26

プジョーは故障しやすいのか。故障の原因と対処方法を解説

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外車王SOKEN編集部

おしゃれなデザインや、欧州車独特の乗り味からプジョーに乗りたいと考える方も多いと思います。しかし、欧州車の場合「故障が少なく安心して乗れるのか」と不安に感じる人もいるかもしれません。この記事では、プジョーが故障しやすいと言われる理由や、車種別の故障しやすい箇所、故障した時の対処方法まで解説します。また、故障が増えて乗り換えを検討した際のおすすめの売却先についても紹介していますので、参考にしてください。

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外車は国産車よりも故障しやすい?


外車は、日本の気候や、渋滞・ストップアンドゴーの多い運転環境などにマッチしていないことも多いため、一昔前までは「故障しやすい」と言われていました。しかし、近年のプジョーは、日本国内でのテストを丁寧に実施したり、そもそもの部品の品質を向上させたりと、国産車と比べても決して故障しやすい車ではありません。安心して乗るために、故障しやすいと言われてしまう理由を理解した上で、万が一の場合の故障対応方法を確認することが大切です。



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プジョーが故障しやすいと言われる理由


「プジョー 故障」とインターネットで検索すると、故障率や故障事例、故障への不安の記事が多数表示されるのが現状です。ここでは、なぜ、プジョー各車が故障しやすいと思われているのかについて解説します。



走行環境がフランスと異なる



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「すぐ壊れる」というイメージが払拭されない原因の一つに、走行環境がフランスの環境と大きく異なるという事情があります。日本とフランスの走行環境の違いは以下の通りです。

<フランスの走行環境の特徴>
・温暖で湿度が低い気候
・長距離、高速移動の使用が多い

<日本の走行環境の特徴>
・高温多湿な梅雨を持つ気候
・渋滞が多い道路事情
・短距離移動でストップ&ゴーが多い

高温多湿による雨漏りや電気系のトラブル、渋滞で熱に長時間さらされるなど、本国と極端に異なる走行環境であるため、昔のモデルではプラスチック、ゴム部品の劣化によるトラブルが少なからず発生しているようです。ただし、近年では欧州車の品質も大きく向上し、信頼性も高くなっているため、トラブルはかなり減っています。


長期間乗車することによる経年劣化


長く車を乗ることは、エンジンマウントやファンベルト、センサー類の電子パーツが経年劣化で切れたり、誤作動をしたりと故障の原因となります。

また、日本車のユーザーとフランス車のユーザーでは、車に対する考え方が大きく異なります。日本車の一般ユーザーの場合、大きく値落ちする後継の新型車が発売されるタイミングや、二回目の車検(5年目)のタイミングという比較的短期間での買い換えが多い傾向があります。日本車の品質が高いことはありますが、それに加えて経年劣化によるパーツの破損や故障が発生する前に手放すことが多いです。あわせて、中古車を購入する場合も、販売店やディーラーによりメンテナンスを受けた車を購入するため故障を目にする機会があまりありません。

一方、フランス車のユーザーは、デザインや乗り味などに拘る方が多いです。そのため、後継車が出たとしてもあまり気にせず、自身の好きなモデルをメンテナンスしながら長期間乗り続ける傾向があります。長期間乗るということは、樹脂や電子パーツが、徐々に経年劣化で弱っていくことになります。経年劣化による故障の発生や様々なメンテナンスを行っている姿が目立つことから「すぐに壊れる」イメージとなっているのではないでしょうか。


最新技術を搭載している



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最新の技術を搭載していることを理由とした故障もあります。

プジョーは、創業当時から他のメーカーにはない先進技術の導入に積極的なメーカーです。古くは、世界に先駆け自動車の量産を開始し、自動車用のディーゼルエンジン量産化を実現させています。現在も、自由にカスタマイズ可能な12.3インチのヘッドアップデジタルディスプレイを備える「i-Cockpit」や、環境性能・燃費にも配慮したクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」などの最新技術を積極投入しています。

しかし、排気ガス浄化装置が詰まることで警告灯の点灯や、排出ガスが基準値を超えるおそれが発生するなど、最新技術を導入しているからこそ発生する問題もあります。他の故障については、メーカーのリコール関連情報を確認してみてください。ただし、最新技術の搭載でが原因で発生する故障は、メーカー保証となることが多いので、故障した際にはディーラーへ相談してみましょう。

参考:プジョー公式 リコール関連情報


プジョー の買取相場についてチェックする >

プジョーの車種別の故障の特徴


近年のプジョーではコンパクトカー以外にも、SUVなどさまざまな車種をリリースしています。プジョーの車種別の故障について、前述のリコール一覧と、WebやSNSでのユーザーのコメントなどを確認してみましょう。


コンパクトカー



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ここでは、プジョーのコンパクトカーである208と308の故障例を紹介します。

プジョー208では、7件のリコールが発生しており、最悪のケースではハンドル操作、ブレーキ操作に支障が出ることもあるようです。ユーザーの声を調べてみると、走りを特徴とするGTiなどのモデルでは、オイルパッキンの劣化などからオイル漏れが発生するケースが少なくないようです。オイル漏れの場合は、パッキン類の交換で低価格で修理できる可能性が高いので、修理工場に相談してみましょう。

・2020年 208 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 208 電気装置(盗難発生警報装置ハーネス) 詳細はこちら
・2019年 208 アクセル・ブレーキ・エアバッグ・リアシートバック・リアシートバックルおよびシートベルト 詳細はこちら
・2018年 208 舵取り装置(フロントサスペンション) 詳細はこちら
・2018年 208 燃料装置(ロールオーバーバルブ) 詳細はこちら
・2018年 208 始動装置(スターターリレー) 詳細はこちら
・2017年 208 横滑り防止 装置の不具合 詳細はこちら

プジョー308では、14件のリコールが発生しています。排気ガス浄化装置(アドブルータンク)の不調から基準値以上の排気ガスが排出されてしまうケースなどがあるようです。ユーザーの声では、重大なエラーやノックセンサーなどの不具合を知らせるエンジンチェックランプなどの警告灯の点灯が発生するケースが多いようです。しかし、実際にはセンサーのエラーで誤った警告灯が付いている場合も多いようなので、本当の重大な故障なのかすぐにディーラーに診断してもらいましょう。

・2020年 308 原動機(ウォーターポンプベルト) 詳細はこちら
・2020年 308 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 308 冷却装置(EGR バルブ冷却水ホース) 詳細はこちら
・2020年 308 車体(フロントサブフレーム) 詳細はこちら
・2020年 308 動力伝達装置(トランスミッションオイルクーラーの冷却水ホース) 詳細はこちら
・2020年 308 制動灯(ブレーキライトスイッチ) 詳細はこちら
・2020年 308 排気ガス浄化装置(アドブルータンク) 詳細はこちら
・2020年 308 排出ガス発散防止装置(触媒装置) 詳細はこちら
・2020年 308 燃料装置(燃料タンク) 詳細はこちら
・2018年 308 原動機(エンジンコントロールユニットECU) 詳細はこちら
・2018年 308 始動装置(スターター用電源供給配線 ) 詳細はこちら
・2018年 308 車体装置(テールゲートドア) 詳細はこちら
・2018年 308 緩衝装置(ロアアームボルト) 詳細はこちら
・2017年 308 乗降口(ドアロック装置)、走行装置(タイヤエアバルブ)の不具合 詳細はこちら


セダン



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2つ目に、新デザインコンセプトに生まれ変わった新生プジョーの旗艦であるセダン、508の故障例を紹介します。

プジョー508では、11件のリコールが発生しており、電子制御ユニットの不調からウインカーの動作に支障があるなどがあるようです。また、ユーザーの声では、エアコンの故障や、チェックランプなどの警告灯の点灯の報告があります。電子制御ユニット不調などはリコール対象となっているので、警告灯の診断と合わせてディーラーへの相談をおすすめします。

・2020年 508 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 508 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 508 緩衝装置(リアサスペンションボルト) 詳細はこちら
・2020年 508 排気ガス浄化装置(アドブルータンク) 詳細はこちら
・2019年 508 車体(スティフナプレート) 詳細はこちら
・2019年 508 車体(テールゲート) 詳細はこちら
・2019年 508 電子制御ユニット(ボディ電装品ユニット BSI) 詳細はこちら
・2019年 508 車体(エンブレム) 詳細はこちら
・2019年 508 電子制御ユニット(ボディ電装制御ユニット BSIおよびエンジンリレーユニット BSM) 詳細はこちら
・2018年 508 始動装置(スターターリレー) 詳細はこちら
・2018年 508 始動装置(スターター用電源供給配線 ) 詳細はこちら


SUV



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3つ目には、プジョーの新しい顔となりつつあるSUVの2008、3008、5008の故障事例を紹介します。

プジョー2008では、3件のリコールが発生しており、最悪のケースでは、アンチロックブレーキシステム(ABS)や横滑り防止装置(ESP)が作動しない場合などがあるようです。また、ユーザーの声では、エアコンの効きが悪いケースや、オイル漏れなどのトラブルが挙げられていました。ABS、ESPの故障については、大きな事故の原因にもなりますので、早めにディーラーに相談することをおすすめします。

・2020年 2008 車体(フロントサブフレーム) 詳細はこちら
・2018年 2008 燃料装置(ロールオーバーバルブ) 詳細はこちら
・2017年 2008 横滑り防止 装置の不具合 詳細はこちら

プジョー3008では、7件のリコールが発生しており、エンジン系のトラブルが多く意図せぬ急加速をするケースなどがあるようです。エンジンコントロールユニット等の故障はリコール対象なので、ディーラーに相談することをおすすめします。

・2020年 3008 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 3008 電気装置(バッテリーケーブル) 詳細はこちら
・2020年 3008 座席 (リアシート取付ボルト) 詳細はこちら
・2020年 3008 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2018年 3008 原動機(エンジンコントロールユニットECU) 詳細はこちら
・2018年 3008 ①電気装置(電源供給配線)、②燃料装置(燃料パイプ) 詳細はこちら
・2018年 3008 始動装置(スターター用電源供給配線 ) 詳細はこちら

プジョー5008では、6件のリコールが発生しており、オーバーヒートや燃料漏れの可能性が報告されています。オーバーヒート等、エンジンに重大なダメージを与えてしまう可能性がありますので、ディーラーへ相談してみましょう。

・2020年 5008 原動機 (リザーバータンクブリーザーホース) 詳細はこちら
・2020年 5008 原動機(エンジンコントロールユニット) 詳細はこちら
・2020年 5008 車体(フロントサブフレーム) 詳細はこちら
・2020年 5008 車体(スペアタイヤ・サポート) 詳細はこちら
・2018年 5008 原動機(エンジンコントロールユニットECU) 詳細はこちら
・2018年 5008 燃料装置(燃料パイプ) 詳細はこちら


スクーター


最後に、あまりイメージがないかもしれませんがプジョーの販売するスクーターでも故障事例を紹介します。

ここまで車の事例を見てきましたが、実はプジョーは、バイクも生産・販売しています。プジョーは2輪ブランドとしても世界最古のメーカーであり、現在日本では、DJANGO(ジャンゴ)、CITYSTAR(シティスター)、SPEEDFIGHT(スピードファイト)、TWEET(ツイート)の4種類を販売しています。その中でもレトロでおしゃれな外観で人気の高いDJANGOの故障事例を調べてみました。

DJANGOは、大きな故障は見られないものの、スパナマークのチェックランプが点灯したり、エンジン警告灯が付いたりすることがあるようです。ただ、いずれもセンサー類の経年劣化の症状のようで、O2センサーの清掃や、エンジンを再起動で解消する軽度の故障のようです。ただし、万が一走行中にエンジンが焼き付くと転倒など大きな事故となりますので、販売店に相談するなどしっかりメンテナンスを行い安心して乗れるように対応しましょう。


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プジョーが故障したときの対応



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ここまで、プジョーの故障例について紹介してきましたが、いざ故障した場合にはどうしたら良いのでしょうか。故障したときの対応を解説します。


故障した箇所をマークで確認する


近年の車は電子化が進み、メーター内にさまざまな表示がされます。その中に故障した箇所を示すマークが表示されるので、取扱説明書の解説を参考に、表示から故障の内容を確認しましょう。


故障したときの車の状況を把握する


故障直前に、いつもと異なる異音や振動、臭いなど故障時の状況があれば、しっかりと確認しメモなどに残しておきましょう。このようなメモと、修理の際にスムーズに直してもらえる可能性が高まります。


修理にかかる費用を見積もりする


故障個所によっては、修理に高額な費用がかかるケースも少なくありません。まずは、修理をする前に見積もりを取りましょう。可能であれば、相場を知る意味でも複数の業者に見積もりを依頼しましょう。


業者に相談する


ディーラーや、フランス車に強い欧州専門店など様々な修理業者が存在します。ご自身が自動車の修理に詳しくない場合は、自分がどのように修理したいのかなどを遠慮なく伝えて業者に相談してみましょう。プロである業者の方から適切な提案が得られるはずです。



故障が少ないプジョーの特徴



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これまで、故障について掘り下げて来たためプジョーに乗るのをためらう方もいるかもしれません。安心してプジョーに乗りたい場合は、どのような車を購入すれば良いのでしょうか。

安心してプジョーに乗るための近道は新しい車に乗ることです。なぜなら、近年のプジョーの品質向上は目覚ましく、自動車では特に発表はなくても「年次改良」として故障しにくい部品へ改良されることも多いからです。また、ディーラー独自の長期保証など手厚い保証なども受けることが出来ることも、新しい車を買うと壊れにくいと言える大きな要因です。


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プジョーが故障した場合の修理の依頼先と費用相場


プジョーが故障した場合の修理の依頼先には、大きくはディーラーと修理工場にわかれます。それぞれの特徴を見て修理先を選びましょう。


ディーラー


プジョーのディーラーは、プジョーだけではなくシトロエン、DS AUTOMOBILESの3つの自動車ブランドを持つ「グループPSAジャパン」が全国に正規販売網を展開しています。プジョーを熟知した正規販売店であるため、高いレベルの対応が期待できます。ただし、修理パーツに欠品が出るような非常に古いモデルや、拘ってカスタマイズしたモデルの対応はあまり得意ではない傾向があるようです。

費用面については、ディーラーは正規販売店として一定の品質を担保するために「新品」「純正部品」を使用しての修理が基本となります。また、時間単位の工賃が明確に設定されているため、リコール修理以外の任意修理の場合は、どうしても費用が高額になる傾向があります。


修理工場


修理工場には、国産車メインの修理工場と、プジョーなどの欧州車に強い修理工場があります。特に欧州車に強い修理工場では、独自のネットワークなどで古いモデルやカスタマイズしたモデルの修理パーツ調達など、ディーラーが苦手とする分野に強みを持っている場合が多いです。

修理工場の費用については、規模やオーナーの考え方にもよりますが、「中古」のパーツや、純正と同様の機能を持つとされる「OEM(互換品)」のパーツを調達したり、自身で手配した「持ち込み」パーツで修理をしたりしてもらえる工場が多いです。そのため、費用についてディーラーの2割、3割安での対応も可能なケースもあります。費用面に懸念がある場合は、遠慮なく相談してみると良いでしょう。


プジョーへの乗り換えを検討した場合には外車王での売却見積もりを


これまでプジョーの故障について、修理費用について述べてきました。しかし、近年のプジョーは、アメリカの民間市場調査会社『J.D.パワー』の調べを参照してみても、一部国産車より低故障率となっており、決して故障の多いメーカーではありません。ただ、「修理費用が高額になってしまった」「車検のタイミングなので……」ということで新しい車に乗り換えを検討している場合には、ぜひ外車王での売却見積もりをおすすめします。外車王は、外車の知識と多くの査定経験があるため、大切に乗ってき思い入れのある車を適正に評価します。また、外車の買取に特化した買取専門店の強みとして車種、年式に関係なく買取が可能です。買い替えを考えた際には、ぜひ見積もりのご依頼ください。

参考:J.D.パワー 2018年調査報告



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故障対応を頭に入れて安心してプジョーに乗りましょう



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プジョーの基礎的な品質はかなり向上しています。外車メーカーと国産車メーカーのメンテナンスへの考え方の違いをしっかりと認識し、適切な時期にメンテナンスをすることで、故障を未然に防げます。また、万が一故障をしてしまったとしても、ディーラーと修理工場を場合によって使い分けるなどすれば、費用面の負担も小さく出来るでしょう。

積極的なメンテナンスと故障対応で楽しく安心なカーライフを送ってください。もし、故障の修理費が高くて維持が難しいと感じる場合は、乗り換えを検討する良い時期かもしれません。大切なプジョーを売るならぜひ外車王での売却を検討ください。

プジョーを高く買い取ってもらうには

プジョー を高値で売却したい場合は外車王がおすすめです。輸入車に精通した専門スタッフは プジョー の特徴及びセールスポイントを把握しているため、一般買取店では評価が難しい車種でも正確かつ高額査定を実現します。一般買取店で思った金額が出なかった方、ディーラー下取りに不安のある方、一括査定にうんざりの方など、愛車の価値を少しでも理解してほしいとお考えでしたら、ぜひ外車王にお任せください。

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