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中古車の豆知識

更新2021.01.11

公開2021.01.11

ミニ(MINI)の内装はカスタム可能。人気の内装カスタムの特徴について解説

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外車王SOKEN編集部

ミニは豊富なカラーバリエーションや様々なオプション・アクセサリーが用意されていることが魅力の車です。新車購入時に同時購入が必要なメーカーオプションも積極的に展開されています。しかし、機能や組み合わせが若干複雑なため、ユーザーからの相談が多くなっているのも事実です。

ここでは、メーカーオプションを中心にミニの内装の特徴や人気の内装カスタムについて解説します。また、人気のグレードであるクーパーの内装の評判についても紹介しますので、参考にしてください。


ミニ(MINI)の内装の特徴


ミニの内装の代表的な特徴は、1960年代のミニをモチーフにした大型のセンターメーターとエアコンのダイヤルの下に設けられたトグルスイッチです。現行のミニでは大型センターメーターに代わり8.8インチの丸形のディスプレイが設置されますが、最新のインフォテインメントシステムが組み込まれおり、ミニの雰囲気を損なうことなくしっかりとアイデンティティが受け継がれています。

ミニと言えば、ダッシュボード一面に贅沢に貼りめぐらされたウッドパネルが有名ですが、現行ミニではピアノブラックやグローイングレッドといったスポーティーで高級感のあるインテリアパネルが内装を彩っています。

そして、ミニの内装の特徴で忘れてはならないのが、内装のカスタマイズです。ミニは何十年も前から他の車種では例に見ないほどの豊富なアクセサリーパーツ純正・社外問わず発売されています。

豊富なアクセサリーパーツは、ミニクーパーやミニクーパーSの内装をおしゃれに着飾るための必須アイテムなのはもちろんのこと、自分だけの一台に仕上げることを可能とさせるミニの魅力のひとつなのです。

ミニ(MINI)の内装はカスタム可能

ミニの内装のカスタムは、第3世代から高級志向にシフトしています。具体的な例には、メーカーオプションのイルミネーションやレザーシート・パッケージが挙げられます。もちろん、豊富なバリエーションが用意されるアクセサリーパーツは健在ですので、購入したミニが万が一安っぽくてダサいと感じたしても、あとからカスタムすることで自分好みのミニに仕上げることも可能です。

ここでは、人気の内装カスタムを大きく4つに分けて解説します。また、内装とは違いますが、カスタムの定番と言えるホイール交換についても紹介しますので、参考にしてください。

ライトを変える

ミニのライトを変えるなら、新車購入時に選択可能なライトパッケージ(24,000円)とエキサイトメントパッケージ(23,000円)のセットがおすすめです。

まず基本となるライトパッケージは、ルームライトにリーディングライトが追加されるので、夜間に駐車券を確認したり落し物を探したりするときに便利です。ミニ伝統のトグルスイッチも備わりますので、内装をクラシカルな雰囲気に変えてくれます。

エキサイトメントパッケージを追加すると、丸形のディスプレイの周囲がリング型のLEDライトに変更され、エンジン回転数や音量の変化などと連動して発光します。LEDの柔らかな光の変化を楽しめるため、特に夜間は美しさを楽しめる人気のオプションです。

加えて、ルームライト、ドアハンドル、収納ポケット、足元、アウタードアハンドルにLEDライトが取り付けられ、緑、赤、紫、ピンクなどのイルミネーションをインテリア全体で楽しむことが出来ます。

なお、ライトパッケージは単独オプションも可能ですが、装備しないと室内灯が極端に少なくなるため、特に夜間の運転が多いユーザーは必ず選んでおきましょう。

レザーシートを変える

ミニと言えばレザーシートが昔から有名ですが、第3世代のミニでは数々のレザーシートがメーカーオプションで用意されています。

例えばクラブマンでは、標準でブラックのクロスの生地のシートが採用され、スポーティーな内装を演出していますが、さらにインテリアの質感を高めるべくレザーシートパッケージも用意されています。カラーは、クロスパンチ・カーボンブラック、チェスター・サテライト・グレー、チェスター・モルト・ブラウンの3種類から選択可能です。パッケージを適用すると、シートヒーターやメモリー機能が付いた電動スポーツシートになります。

レザーシートパッケージの価格は約40万円程度ですが、本気でシートとカスタマイズを考えるのであれば、決して高くはないはずです。

インテリアとしてアクセサリーを追加する

インテリアに小物やアクセサリーを追加するカスタムは、クラシックミニの時代から現在のミニまで続くミニの歴史のひとつです。

カラフルなフロアマットからキーホルダーなどの小物まで、ありとあらゆるアクセサリーが純正・社外問わず豊富なバリエーションで発売されており、人気のクーパーやクーパーSも自分好みに仕上げることが出来ます。また、アクセサリーは取付が簡単なものが大半を占めているため、ネットショッピング等で安く購入して自分で取付するのもひとつの方法です。

ミニのインテリアについて詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

シートや化粧塗装の張り替え

ミニのカスタムの中で絶大な人気を誇るのが、いわゆる本革調と呼ばれるシートカバーです。

シートカバーは内装の雰囲気を変えたいときや、クロスシートを子供が汚す可能性があるときなどにおすすめのアイテムです。また、沢山の種類からカラーを選べるのが特徴でしたが、最近ではカラーに加えて素材も選べるようになってきました。カラーは茶や白、ド派手なユニオンジャック柄などがあります。素材に関しては高品質の合成革が使われるのが一般的ですが、本革パンチングやスウェードという素材も選べるようになってきました。

現在販売されているシートカバーは、高いもので工賃を含めて10万円近くになりますが、純正オプションの本革シートが最高で約40万円もすることを考えれば非常に魅力的なカスタムと言えます。

また、ミニの内装の雰囲気を変えるカスタムの方法として、化粧塗装という方法もあります。純正のオプションでもインテリアパネルのカラー変更は可能ですが、選べるカラーは限られてしまいます。しかし、専門ショップ等に依頼をすれば自由に好きなカラーに出来るだけでなく、吹き出し口の枠などのあらゆるプラスチック部品を好きなカラーに変更できます。

ホイールを変える



ここまで、内装のカスタムについて紹介してきましたが、ミニのカスタムのホイールについても少し触れておきます。

現在のミニは、純正のオプションで数多くのホイールが用意されています。その数は15インチから18インチまで全27種類にもおよびます。さらにホイールには、「John Cooper Works トラック・スポーク501 ブラック」や「コーン・スポーク507 ホワイト」などの名称がつけられており、ユーザーの購買意欲をかき立てます。 

もちろん、BBSなどのブランドホイールも選択可能ですが、まずは信頼がある純正オプションの中から選んでみるのが良いかもしれません。

ミニのホイールについて詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

人気グレード・クーパーの内装の評判はどう?


人気のグレードであるクーパーは、第3世代になってから内装の質感が大きく向上したと言われています。例えば、金属製のスカッフプレートや握りが太い本革巻ステアリングなどです。さらに凝ったデザインの本革巻シフトノブが標準装備されるなど、ブラック基調でスポーティな内装に仕上がっています。

初めてミニクーパーの運転席に座るユーザーは、すぐに高級感のある仕上がりに気づくはずです。全体的なコンセプトは先代を継承していますが、おしゃれでかわいいミニから、高級車の仲間入りをしたという印象です。

ただし、先代よりも大きくなった丸形のディスプレイが採用されるなど、高級感の中にもしっかりと遊び心は残されています。

ミニ(MINI)の特徴的な機能

ミニの特徴的な機能はいくつもありますが、クーパーやクーパーSを選択する走り志向のユーザーにお勧めしたいのが、2つの走行モードが追加されるメーカーオプションの「ミニドライビングモード」です。

ミニドライビングモードには「SPORTモード」と「GREENモード」の2つが用意されています。これに標準の走行モードである「MIDモード」が加わりますので、全部で3つの走行モードを選択することが可能です。

走行モードを切り換えるとドライブフィールが変更され、全く違う車に乗っているかのように感覚を味わうことが出来ます。さらに走行モードを変更するとディスプレイの周囲のLEDがレッドやグリーンに変わり走る気分を盛り上げてくれます。そのため、スポーティに走りたい方はもちろんのこと、長距離ドライブが多いユーザーにもお勧めの機能と言えます。

また、スマートフォンと連動できる「ミニコネクテッド」という機能も大変おすすめです。「ミニコネクテッド」は、スマホアプリの「MINI CONNECTED」をインストールすることで、センターの丸形のディスプレイにさまざまな情報が表示できるというものです。

第3世代のミニではナビゲーションパッケージ装着車及びクーパーS、ジョンクーパーワークスで利用することが可能性です。

ミニ(MINI)への乗り換えなら外車王で査定を

ここまで、ミニの内装のカスタムについて紹介してきましたが、現在のミニは多くのオプションがメーカーオプション扱いになっています。つまり、オプションを希望する場合は新車購入時に同時購入する必要があり、価格を気にせずに好きなカスタムをしたいならば、今乗っている車の売却先が非常に重要になってきます。

ミニのカスタムを検討しているユーザーにお勧めしたいのが、輸入車専門買取の外車王です。外車王は全国出張買取はもちろんのこと、外車に精通したスタッフが多数在籍していますので、高値の売却が期待できます。また、ミニを大変得意としているため、カスタムの相談にも乗ってくれるはずです。是非、高価買取が実現した際には、好きなメーカーオプションパーツを選んでください。

内装も充実したミニ(MINI)で楽しいドライブライフを送りましょう

ここまで、ミニの内装カスタムについて解説してきました。ミニは他では例がないほどカスタムパーツが豊富です。メーカーオプションの多さに驚いたユーザーも多いのではないでしょうか。

現行の新車のミニを購入する場合は、同時に基本となるカスタムを決定させて、その上で細かいアクセサリーを少しずつ追加していくのがよいかもしれません。

内装も充実したミニで楽しいドライブライフを送りましょう。

[ライター/外車王SOKEN編集部]