ランボルギーニ・ディアブロは、カウンタックの後継車として1990年から2001年まで販売されていた2シーターのスーパーカーです。初期はリトラクタブル・ヘッドライトでしたが、のちに埋め込み式に変更されました。ディアブロは「悪魔」という意味のちょっと怖いネーミングですが、実際はランボルギーニ社を所有する親会社が次々と移り変わっていく中、唯一の市販車として数多くのバリエーションモデルを生み出しながら、ランボルギーニの苦しい時期を支え続けた功労者でもあります。
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ランボルギーニ・ディアブロは、カウンタックの後継車として1990年から2001年まで販売されていた2シーターのスーパーカーです。初期はリトラクタブル・ヘッドライトでしたが、のちに埋め込み式に変更されました。ディアブロは「悪魔」という意味のちょっと怖いネーミングですが、実際はランボルギーニ社を所有する親会社が次々と移り変わっていく中、唯一の市販車として数多くのバリエーションモデルを生み出しながら、ランボルギーニの苦しい時期を支え続けた功労者でもあります。
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A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
20社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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ディアブロは先述した通り、多くのバリエーションモデルが存在します。標準車、SV、VT(4WD)、ロードスター、限定車のSE30、SE30イオタ、SE35やGT、6.0と最終型の6.0SEなどです。レース仕様車を含めるとさらにバリエーションは多く、買取時の査定には深い知識と経験が求められます。ディアブロは総じて高い査定額が望める車種ですが、それだけに売却は慎重に行いたいところ。ディアブロの売却をご検討の際には、希少車や海外のハイパフォーマンスカーについて造詣が深い弊社にぜひ一度ご相談ください。
ディアブロの美点と言えば、なんと言ってもエッジの効いた美しいデザインと、現代では非常に貴重な大排気量自然吸気V型12気筒エンジンでしょう。初期モデルは5.7リッターの492ps、後期モデルでは6リッターの550psに達するエンジンは、ダウンサイジング・ターボエンジンが主流の現代ではほとんど味わうことができないリニアな豪快さが魅力です。ディアブロはランボルギーニらしさを色濃く残した車種として、今後も長く愛されていくことでしょう。
2021.05.10
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