現行フィアット 500は、アニメ『ルパンIII世』で主人公が乗ってい1957年登場の名車「フィアット 500」を現代の世に復活させたコンパクトカーです。当初の搭載エンジンは1.2Lの直4SOHCと1.4Lの直4DOHCでしたが、2010年から0.9L直2SOHCのツインエアエンジンを追加。トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルが基本ですが、一部グレードには5MTも用意されています。2016年1月には内外装のビッグマイナーチェンジが行われました。
◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2010 年
〜 180,000 円
2009 年
〜 147,000 円
2010 年
〜 242,000 円
2009 年
〜 202,000 円
2010 年
〜 217,000 円
2009 年
〜 185,000 円
2008 年
〜 158,000 円
2010 年
〜 273,000 円
2009 年
〜 238,000 円
2008 年
〜 200,000 円
2012 年
〜 259,000 円
2011 年
〜 225,000 円
2010 年
〜 188,000 円
2014 年
〜 268,000 円
2021 年
〜 820,000 円
2020 年
〜 762,000 円
2017 年
〜 522,000 円
2016 年
〜 442,000 円
2015 年
〜 305,000 円
2014 年
〜 257,000 円
2013 年
〜 223,000 円
2012 年
〜 187,000 円
2011 年
〜 161,000 円
2010 年
〜 132,000 円
2012 年
〜 265,000 円
2011 年
〜 229,000 円
2010 年
〜 191,000 円
2010 年
〜 157,000 円
2009 年
〜 127,000 円
2008 年
〜 99,000 円
2010 年
〜 255,000 円
2009 年
〜 207,000 円
2008 年
〜 172,000 円
2010 年
〜 164,000 円
2009 年
〜 133,000 円
2008 年
〜 105,000 円
2010 年
〜 185,000 円
2009 年
〜 149,000 円
2008 年
〜 116,000 円
2010 年
〜 263,000 円
2009 年
〜 219,000 円
2008 年
〜 180,000 円
2011 年
〜 207,000 円
2010 年
〜 167,000 円
2011 年
〜 194,000 円
2010 年
〜 159,000 円
2011 年
〜 207,000 円
2010 年
〜 167,000 円
2010 年
〜 317,000 円
2009 年
〜 265,000 円
2012 年
〜 317,000 円
2011 年
〜 362,000 円
2010 年
〜 248,000 円
2011 年
〜 272,000 円
2010 年
〜 238,000 円
2014 年
〜 750,000 円
2013 年
〜 690,000 円
2015 年
〜 732,000 円
2014 年
〜 674,000 円
2014 年
〜 450,000 円
2013 年
〜 380,000 円
2012 年
〜 243,000 円
2015 年
〜 333,000 円
2014 年
〜 757,000 円
2013 年
〜 697,000 円
2012 年
〜 644,000 円
2015 年
〜 289,000 円
2014 年
〜 651,000 円
2016 年
〜 404,000 円
2015 年
〜 321,000 円
2015 年
〜 709,000 円
2014 年
〜 654,000 円
2017 年
〜 739,000 円
2016 年
〜 633,000 円
2014 年
〜 543,000 円
2013 年
〜 504,000 円
2014 年
〜 259,000 円
2013 年
〜 225,000 円
2014 年
〜 262,000 円
2014 年
〜 258,000 円
2016 年
〜 374,000 円
2015 年
〜 303,000 円
2016 年
〜 343,000 円
2015 年
〜 273,000 円
2017 年
〜 449,000 円
2016 年
〜 378,000 円
2012 年
〜 467,000 円
2012 年
〜 498,000 円
2014 年
〜 455,000 円
2021 年
〜 959,000 円
2020 年
〜 849,000 円
2017 年
〜 657,000 円
2015 年
〜 362,000 円
2014 年
〜 351,000 円
2013 年
〜 324,000 円
2012 年
〜 295,000 円
2011 年
〜 270,000 円
2021 年
〜 1,280,000 円
2020 年
〜 1,140,000 円
2017 年
〜 788,000 円
2015 年
〜 511,000 円
2014 年
〜 364,000 円
2013 年
〜 336,000 円
2012 年
〜 397,000 円
2011 年
〜 373,000 円
2010 年
〜 365,000 円
2009 年
〜 315,000 円
2014 年
〜 369,000 円
2013 年
〜 319,000 円
2014 年
〜 788,000 円
2011 年
〜 196,000 円
2010 年
〜 171,000 円
2010 年
〜 352,000 円
2009 年
〜 304,000 円
2014 年
〜 382,000 円
2013 年
〜 350,000 円
2012 年
〜 258,000 円
2015 年
〜 759,000 円
2015 年
〜 736,000 円
2014 年
〜 511,000 円
2015 年
〜 915,000 円
2012 年
〜 243,000 円
2011 年
〜 202,000 円
2012 年
〜 437,000 円
2011 年
〜 401,000 円
2015 年
〜 390,000 円
2014 年
〜 332,000 円
2015 年
〜 353,000 円
2012 年
〜 304,000 円
2011 年
〜 257,000 円
2015 年
〜 901,000 円
2012 年
〜 488,000 円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
現行フィアット 500は、アニメ『ルパンIII世』で主人公が乗ってい1957年登場の名車「フィアット 500」を現代の世に復活させたコンパクトカーです。当初の搭載エンジンは1.2Lの直4SOHCと1.4Lの直4DOHCでしたが、2010年から0.9L直2SOHCのツインエアエンジンを追加。トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルが基本ですが、一部グレードには5MTも用意されています。2016年1月には内外装のビッグマイナーチェンジが行われました。
創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。
お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。
コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。
A社 | B社 | ||
---|---|---|---|
査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
|
|
|
※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)
総合満足度
4.6
専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。
買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。
大ヒットモデルであり、2008年から長きにわたり販売が継続しているだけあって、フィアット 500の流通量は非常に豊富です。そしてその分、買取相場は上から下までかなり幅広いものとなっています。2008~2009年の初期型は、走行距離などの各種条件が悪くなくても格安傾向となっており、2010~2012年式付近も最近は比較的安くなってきました。特に、以前は高値をキープしていたツインエア系も安くなってきたのがここ最近の傾向です。2016年のビッグマイナーチェンジ以降の年式は、さすがにまだまだそれなりの高値を維持しています。
2008~2009年の初期型は今や何をどうしたところで高値は望みにくいため、ある程度の線で納得して手を打つほかないでしょう。2010~2012年式付近で、なおかつ走行距離短めであるならば、「ツインエア」や、「バイ グッチ」などの人気の高い限定車はなかなかの高値も見込めるはずです。2013~2015年式、あるいは2016年式以降の個体は低走行であれば高値が期待できますが、走行1万km未満の個体がすでに多数流通しているカテゴリーなので、なかなかの激戦区かもしれません。希少な限定車だと比較的有利でしょう。
2023.11.25
2023.05.06
2022.07.09
2021.05.10
2021.05.10
2021.05.07
一覧にないメーカーでも外車王なら対応可能です。お気軽にご相談ください!