BMW X6イメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
X6に特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

BMW X6イメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
X6に特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆

5月は新年度に入り、市場全体で在庫が減少しているため、在庫確保のために輸入車の高価買取に期待することができます。少しでも高く売却したい方は5月での売却がオススメです。

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

愛車の買取価格に満足していますか?BMW X6とは

BMW X6は、クーペ的に優美な外観とSUVらしいオフロード走行性能を兼ね備えた「スポーツアクティビティクーペ」。スポーティなプロポーションでありながら各所のラインはひたすらエレガントなため、得も言われぬ存在感を醸し出すクルマです。初代X6(F71)が登場したのは2008年で、現在は2014年登場の第2世代(F16)が新車として販売中。現行型の搭載エンジンは3Lの直噴直6ターボと4.4L直噴V8ツインターボの2種類。いずれもトランスミッションは8速スポーツATです。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

BMW X6の買取相場の傾向

現行BMW X6は2014年8月登場のまだまだ新しい、しかもかなりプレミアム性の強いモデルですので、当然ながらなかなかの高値で取引されています。いっぽうで、2008年から2014年まで販売された初代X6は二極化していて、初期年式は(特に多走行車は)店頭相場も買取相場も比較的安い状況となっています。しかし中期型と2012年途中からの後期型は、多少条件が悪くてもそれなりの査定額が付く場合が多く、好条件な個体はなかなかの高値で取引されています。

買取査定時のBMW X6のセールスポイント

現行X6は、さすがに新車時価格からは一度大きく相場が下がっていますが、そこから大きくは下がっていません。したがって走行距離やオプション装備などの条件が良い個体は必然的に高査定が期待できますし、多少条件がイマイチであっても内外装のコンディションと履歴に傷さえなければ、今のところまずまずの査定額にはなるはずです(ただしそういった条件の愛車を売るなら、なるべく早いほうがいいかもしれません)。先代X6は前述のとおり買取相場が二極化しています。好条件の後期型は放っておいてもそれなりの高値が付くと思いますが、そうでない条件の初代X6は「走行距離5万kmの壁」を超える前に売却を検討するのが得策と思われます。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する