ダッジ バイパーイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
バイパーに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

ダッジ バイパーイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
バイパーに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆

5月は新年度に入り、市場全体で在庫が減少しているため、在庫確保のために輸入車の高価買取に期待することができます。少しでも高く売却したい方は5月での売却がオススメです。

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

愛車の買取価格に満足していますか?ダッジ バイパーとは

ダッジ・バイパーは、クライスラーの一部門であるダッジおよびSRTから発売されていたアメリカンスポーツカーで、初代が1991年に市販モデルが登場し3代目が2017年まで生産されていました。アメリカ車ならではのOHVエンジンを搭載し、V型10気筒、排気量は8.0Lと市販車の中では最大級となっていて、当時クライスラーの子会社だったランボルギーニの手によってチューンされていました。シボレーのコルベットに対抗するマッスルカーとして登場したバイパーですが、モータースポーツにおいての活躍が有名で、数々のレースにおいてフェラーリやメルセデスなどとの熾烈な戦いを演じ、輝かしい戦績を残しています。また、2008年にはニュルブルクリンク市販車最速の称号も得ています。2012年登場の3代目は2014年の間、ブランドはダッジからSRTに変更されますが2年後に再びダッジに変更されています。その3代目は、最高出力は約649PS、最大トルクは813N・mまで向上させ、自然吸気エンジンとして世界最大とされました。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

ダッジ バイパーの買取相場の傾向

日本では1997年から正規輸入が行われ、一定台数以上が輸入されていますが、2002年12月に正規輸入車としての導入は中止され2代目以降は正規販売されていないために、初代と2代目がほとんどです。しかし、並行輸入は活発に行われる車種なので、3代目もごくたまに買取市場でも見受けられます。初代から2代目は価格がこなれていることもあって需要があり、特にもっともバイパーらしいと言われる初代の人気は高く、アメ車ファンにとってあこがれのスーパースポーツとして買取相場も下がる気配はありません。買取相場:〜約665万円(2019年9月現在)

ダッジ バイパーのセールスポイント

2016年モデルに設定されたホットバージョンージョンのACRは、さらにチューニングされた8.4リッターV10エンジンを搭載し、おとなしくなった3代目が一気にスーパースポーツカーに返り咲いたモデルです。扱いやすくなった3代目も悪くないが、バイパーは扱いきれないほどのトルクを解き放つ感覚が特徴であり、扱いやすいスーパースポーツが欲しければ最新のコルベットかカマロでいい。必要以上に長いボンネットと狭苦しいコクピットも愛嬌。できれば初代が最もワイルドですごみもあっていいのですが、現実的に所有するなら最新モデルがおすすめ。しかも欧州メーカーのスーパースポーツモデルより圧倒的に安いのも魅力です。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する