輸入車の選び方 更新 2020.11.15 公開 2020.11.09

ベンツは何故かっこいいと思われるのか。人気のクラスや選ぶ際のポイントについても解説

ベンツと言えばかっこいい車代名詞であり、日本でのネームバリューは不動の地位を築いています。現在では手が届きやすい価格帯のモデルもラインナップされていますが、やはり「メルセデス・ベンツはかっこいい高級車だ」というイメージは根強いようです。ここでは、メルセデス・ベンツが「かっこいい」と言われる理由や人気のクラス、ベンツを選ぶ際のポイントなどについて解説していきます。


ベンツが「かっこいい」と言われる理由

メルセデス・ベンツは、何故「かっこいい」と認知されるようになったのでしょうか。そこには、単に見た目のかっこよさだけではない、メルセデス・ベンツならではの理由があるようです。ここでは、メルセデス・ベンツが「かっこいい」車と認識されている理由について、3つの観点から解説していきます。

ステータスとなるから

メルセデス・ベンツは、知らない人はいないと言われるほど有名な自動車メーカーです。さらに、世界中でプレミアムブランドとして認知されており、どこを走っていても高級車として見られます。つまり、ベンツを所有していること自体がステータスに繋がるのです。

ひと目で高級車とわかるエクステリアデザインもメルセデス・ベンツの特徴です。スタイリングは基本的に統一されており、「スリーポインテッド・スター」は、メルセデス・ベンツを象徴する世界的に有名なエンブレムです。

また、近年の傾向として女性への人気の高さが挙げられます。例えば、「彼氏が乗っていたらかっこいいと思う車」などといった目的別のアンケートでは必ず上位にランクインしています。

ネームバリューがあるから

ネームバリューの意味を簡単に説明すると、「世間での知名度」「名前そのものの価値」となります。

メルセデス・ベンツにはネームバリューがあります。そのため、街を走れば車に詳しくない人にも高級車とわかってもらえます。そして、説明するまでもなく「いい車」に乗っていると幅広い人に認識してもらえます。

つまり、ネームバリューのあるベンツに乗っていることで、多くの人に経済力やセンスやステータスがある人だと認識してもらいやすく、結果として多くの人に「かっこいい」と思われやすいのです。

内装も高級感がある


メルセデス・ベンツの内装は、高級感を演出しているのはもちろんのこと、いつの時代も先進的なインテリアデザインで世界をリードしています。

例えば、新型のAクラスやEクラスには、10.25インチと大きな液晶ディスプレイが2つ並ぶインストルメントパネルを標準とし、「ハイ、メルセデス」でお馴染みの自然対話型音声認識システム(MBUX)を搭載しています。

主にAMGモデルで選択可能な「designoレザーエクスクルーシブパッケージ」は、厳選された素材を丹念に鞣し、豊かな色合いに仕上げたdesignoレザーをふんだんにあしらった贅沢なパッケージです。そして、designoナッパレザーのダッシュボードにはしっかりとステッチが入っており、細部まで丁寧な作りが行き届いたインテリアはメルセデス・ベンツならではのクオリティです。

このような高級感のある上品な内装も、ベンツが「かっこいい」と言われる理由の一つです。

ベンツで特に人気の高いクラスとは

ここまで、メルセデス・ベンツが「かっこいい」と言われる理由について紹介してきましたが、次は特に人気の高い種類のクラスとその特徴についても紹介していきます。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

Sクラス

メルセデス・ベンツの人気のクラスと言えば、やはりフラッグシップモデルのSクラスです。現在、ラインナップされているメルセデス・ベンツは、Sクラスのエクステリアデザインが基本となっており、近年の「ベンツがかっこいい」という評判は、現行のW222型からはじまったと言っても過言ではありません。

そして、古典的優美さと現代的なデザインの織りなすクーペ調の佇まいは、未だにライバル勢の追随を許しておりません。

エクステリアデザイン以外にも、2018年には20年ぶりに直列6気筒エンジンを復活させるなど、Sクラスはデザインと技術の両面において常に時代をリードするモデルなのです。

Cクラス

Cクラスは、メルセデス・ベンツを屋台骨と言われる人気車種です。Sクラスの流れを汲む現行のW205型は、2019年度における新車販売台数で1万7210台記録するなど、歴代ナンバーワンのヒット車となっています。

また、Cクラスの特徴のひとつが、豊富なグレードバリエーションです。セダンを基本として、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレという4種類ものボディタイプを持ち、それぞれのモデルにガソリン、もしくはクリーンディーゼルを搭載します。

メルセデス・ベンツは、実は若い女性からは「少し大人すぎる」「高級車だと少し引く」という声が上がることもあります。しかし、小型でお洒落なCクラスなら、例えば「彼氏が乗っていたらかっこいい」と思えるくらいの親しみやすさがあるのです。

Gクラス


メルセデス・ベンツ Gクラスは、言わずと知れたSUVの最高峰に君臨するモデルです。その人気の高さは、39年ぶりに行ったフルモデルチェンジでも変わらなかったエクステリアデザインが証明しています。その理由は、世界中のGクラスファンがエクステリアデザインの変更を望まなかったためです。

Gクラスは、軍用車をベースに1979年に登場します。モデル名の「G」は、ドイツ語でオフローダーを意味する「ゲレンデヴァーゲン」の頭文字を用いたものです。

現行モデルは、2018年にフルモデルチェンジを果たした3代目となりますが、型式は先代と変わらずW463型となっています。初代から一貫して変わらないのが、オフロード走行に強いラダーフレーム構造と無骨でスクエアなデザインです。

また、Gクラスは多くの芸能人が所有していることでも有名です。この例が示すように、Gクラスは誰もが憧れるメルセデス・ベンツと言っても過言ではないのです。

Aクラス


メルセデス・ベンツのエントリーモデルであるAクラスは、2018年にフルモデルチェンジを果たしました。これは初代から数えると4代目にあたるモデルとなります。今回の4代目は、エクステリアデザインはもちろんのこと、走り、先進性など全てが進化しており、2018年度における販売台数は3代目との比較で3倍以上となる売上を記録しました。

新型Aクラスの凄さはそれだけではありません。Aクラスには、派生車種としてクーペ、シューティングブレークのCLAとSUVのGLAが存在しており、今やメルセデス・ベンツの主力車種と言える存在にまで成長しています。

CLAは、2つの異なるボディタイプが用意されており、上級モデルのCLSを思わせるスタイリッシュな4ドアクーペとシューティングブレークです。「かっこいい」という言葉がぴったりはまる新世代のコンパクトメルセデスといえます。

一方、GLAは流行りの都会派コンパクトSUVです。今回のフルモデルチェンジでは、Aクラスファミリーの中で最も変化が大きかったと言っても過言ではなく、さらなる人気の予感を感じずにはいられません。

ベンツを選ぶ際の注意点・ポイント

メルセデス・ベンツを選ぶ際は、流行やデザインはもちろんのこと、誰に「かっこいい」と思ってもらいたいのかという点も非常に大切なポイントになってきます。ここでは、女性側から見た女性ならではの価値観や中古車のメリットなど、少し違った視点で見ていきますので、是非参考にしてください。

前提として「かっこいい」と感じるかは人それぞれであることを理解する

近年のメルセデス・ベンツは、Sクラス W222型の登場以来、一気にスタイリッシュになったと言われています。そして、メルセデスデザインがユーザーから支持されていることは、国内における輸入車新車登録台数においてナンバーワンとなったことが証明しています。

しかし、だからと言って誰しもがベンツを「かっこいい」と感じる訳ではありません。当然ですが、何を「かっこいい」と思うのかは人それぞれであって、当然ながら販売台数がトップだからと言って、絶対的にかっこいいとは言い切れないのです。

特に人気の高いドイツ車は同じ価格帯に強豪がひしめき合っており、例えば、オシャレな車として広く認知されているアウディは、デザイン面で非常に高い評価を得ています。また、メルセデス・ベンツが最もライバル視しているBMWは、スポーティなイメージが強いメーカーとして有名です。

いずれにしても「かっこいい車」であるためにはデザインが大切な要素であることには変わりなく、メルセデス・ベンツのさらなる進化を期待せずにはいられません。

自分の環境・収入に合ったものを購入する


メルセデス・ベンツの購入する際に、自身の給与や生活環境を考慮して、身の丈にあった車種を選択することは非常に大切です。

そのような視点で「ベンツを買うなら何クラスか」と考えてみましょう。例えば年収を日本人の平均である400〜500万円と想定すると、無難な選択は300万円台後半から設定されているエントリーモデルのAクラスです。もしくは、下取りや貯蓄次第では、500万円台前半のGLAやCクラスも充分に射程圏内に入ってきます。

もちろん、もっと余裕がある場合には、1000万円を超えているSクラスや各クラスに設定されているAMGモデルの検討をしてもいいでしょう。SクラスやAMGモデルには、メルセデス・ベンツでしか味わえないステータスの高さがあります。 

ただし、若い世代の女性から見たメルセデス・ベンツに対するイメージには、「身の丈には合った車が良い」や「彼氏が乗るのはいいけれど、維持費がかかりそうだから旦那が乗るのは不安」というものもあります。購入する際は、自分の給与や環境にあった価格帯のモデルを選択することが大切です。

中古車を購入するのもあり

メルセデス・ベンツの購入を考えるにあたり、何も新車だけが選択肢ではありません。とくに、正規ディーラーが展開する認定中古車は、高年式で低走行距離の良質な在庫が揃っており、予算を抑えてワンクラス上のモデルに乗りたいユーザーにお勧めです。

具体的には、3年落ちのCクラスが、新車より100万円以上も安く手に入るケースもあります。新車とあわせてご検討いただくことで、選択肢が広がることは間違いありません。

今乗っている外車を売却するなら外車王で無料査定

メルセデス・ベンツを購入するにあたり、価格を気にせずに好きなグレードやオプションを選ぶためには、今の乗っている車を高く売ることが大きなポイントになってきます。

例えば、現在中古の外車に乗っているとします。売却の手段としては、下取りとして購入店に出す方法が一般的です。ところが、最近では下取りよりも買取の方が高い傾向にあります。

そこで紹介したいのが、輸入車専門買取を行う外車王です。外車王は、厳格な基準をクリアした買取店が1社限定で対応いたしますので、じっくりと時間をかけて納得のいく金額で売却することが出来ます。

つまり、これを使わない手はないのです。是非、高価買取が実現した際には、ナビゲーションパッケージやオプションのAMGホイールなどを検討してみてください。

かっこいいベンツで華やかなカーライフを送りましょう

ここまで、メルセデス・ベンツが何故「かっこいい」と思われるかについて様々な視点から見てきました。メルセデス・ベンツが選ばれている理由が、決して見た目のかっこよさだけではないことがご理解いただけたのではないでしょうか。

また、車種選びについても人によって異なる価値観を理解することで、周りからも「かっこいい」と見られるメルセデス・ベンツが見つかるはずです。

是非、スタイリッシュなメルセデス・ベンツで華やかで充実したカーライフを送りましょう。

[ライター/外車王SOKEN編集部]

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