ランボルギーニ ウラカンイメージ

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ウラカンに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

ランボルギーニ ウラカンイメージ

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◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆

5月は新年度に入り、市場全体で在庫が減少しているため、在庫確保のために輸入車の高価買取に期待することができます。少しでも高く売却したい方は5月での売却がオススメです。

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

クラシックモデルの
買取もお任せください

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愛車の買取価格に満足していますか?ランボルギーニ ウラカンとは

ランボルギーニでは、往年のカウンタックや現在のアヴェンタドールのようなフラグシップの下に、やや小さな「ベビー・ランボルギーニ」と俗に言われるモデルが時代によっては存在しています。ランボルギーニ ウラカンはそのベビー・ランボの現行モデルです。その登場は2014年7月で、駆動方式は4WD。当初は最高出力610psを発生する5.2L V10エンジンを搭載し、その後2WDで最高出力580psの「LP580-2」を追加。さらにはオープン版のスパイダーも追加し、2017年には最高出力640psの「ペルフォルマンテ」も追加されました。

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外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

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外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

ランボルギーニ ウラカンの買取相場の傾向

フラッグシップであるアヴェンタドールと比べればやや少なめですが、それでもランボルギーニ ウラカンの中古車はそれなりの数がしっかり流通しています。ただ、ウラカン スパイダーはやや希少です。そして買取相場はやはり高値傾向で、最廉価グレードである「LP580-2」であってもまずまず以上の買取価格となる場合が多いでしょう。そして高年式のLP640-4は当然ながら高値傾向で、希少なスパイダーも全般的に高値となっています。

買取査定時のランボルギーニ ウラカンのセールスポイント

一般的なクルマの場合はモディファイ(カスタム)されている個体はマイナス査定になりやすいものですが、ウラカンの場合は(名の通った一流品を適切に装着していれば)モディファイもプラス査定の要因になり得ます。お金と熱意を投じて自慢のモディファイを行った方は、そのあたりをしっかりアピールしてください。全体としては、そこそこの走行距離を走ってもそれなりの値段にはなるランボルギーニ ウラカンですが、やはり最高の旬は「1万km未満」であり、引っ張ったとしても1万km台まで。それ以上走ってしまうとやや査定ダウンとなるはずです。長く乗るのも美しいですが、高値売却を狙うのであれば1万km未満の段階で決断してください。

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