「新世代のベイビー アルファ」として2009年に登場したのがアルファロメオ ミトです。搭載エンジンは1.4Lマルチエアターボで、最初期の「1.4ターボスポーツ」は最高出力155ps。最大トルクは20.5kg-mでしたが、「ダイナミックモード」を発動させることで23.5kg-mまで増幅されます。全長約4mというコンパクトボディながら、その個性的なスタイリングには見事なものがありました。トランスミッションは当初6MTのみでしたが、2010年3月以降は6速TCTも追加されています。
売るなら今!6月は輸入車の買取強化月間
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2018 年
2018 年
スーパー
〜 88.5 万円
2017 年
2017 年
コンペティツィオーネ
〜 70.6 万円
2017 年
スーパー
〜 73.9 万円
2017 年
レガーレ
〜 74.1 万円
2016 年
2016 年
コンペティツィオーネ
〜 72.0 万円
2016 年
コンペティツィオーネフリードライブエディション
〜 80.6 万円
2016 年
レガーレ
〜 66.0 万円
2015 年
2015 年
コンペティツィオーネ
〜 60.4 万円
2015 年
スプリント
〜 52.6 万円
2014 年
2014 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 84.8 万円
2014 年
クアドリフォリオヴェルデSBKリミテッドEd
〜 84.7 万円
2014 年
クアドリフォリオヴェルデリミテッドエディション
〜 90.0 万円
2013 年
2013 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 75.5 万円
2013 年
クアドリフォリオヴェルデSBKリミテッドEd
〜 75.4 万円
2013 年
クアドリフォリオヴェルデリミテッドエディション
〜 80.3 万円
2013 年
コンペティツィオーネ
〜 42.0 万円
2013 年
コンペティツィオーネスペシャルエディション
〜 48.0 万円
2013 年
スプリント
〜 36.2 万円
2013 年
スプリントスペシャルエディション
〜 37.2 万円
2012 年
2012 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 76.9 万円
2012 年
クアドリフォリオヴェルデリミテッドエディション
〜 71.2 万円
2012 年
コンペティツィオーネ
〜 34.5 万円
2012 年
コンペティツィオーネスペシャルエディション
〜 39.7 万円
2012 年
スプリント
〜 39.6 万円
2012 年
スプリントスペシャルエディション
〜 30.6 万円
2011 年
2011 年
1.4ターボスポーツ
〜 30.3 万円
2011 年
イモラリミテッドエディション
〜 47.4 万円
2011 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 68.9 万円
2011 年
コンペティツィオーネ
〜 38.1 万円
2011 年
コンペティツィオーネスペシャルエディション
〜 32.6 万円
2011 年
スプリント
〜 34.1 万円
2011 年
スプリントスペシャルエディション
〜 34.9 万円
2010 年
2010 年
1.4ターボスポーツ
〜 32.3 万円
2010 年
イモラリミテッドエディション
〜 36.2 万円
2010 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 62.1 万円
2010 年
コンペティツィオーネ
〜 11.4 万円
2010 年
スプリント
〜 9.2 万円
2009 年
2009 年
1.4ターボスポーツ
〜 25.7 万円
2009 年
イモラリミテッドエディション
〜 37.1 万円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
「新世代のベイビー アルファ」として2009年に登場したのがアルファロメオ ミトです。搭載エンジンは1.4Lマルチエアターボで、最初期の「1.4ターボスポーツ」は最高出力155ps。最大トルクは20.5kg-mでしたが、「ダイナミックモード」を発動させることで23.5kg-mまで増幅されます。全長約4mというコンパクトボディながら、その個性的なスタイリングには見事なものがありました。トランスミッションは当初6MTのみでしたが、2010年3月以降は6速TCTも追加されています。
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A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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残念ながらアルファロメオ ミトは今のところ人気が高いとは言い難く、そして希少モデルでもないため、特に初期年式の買取相場は低めです。とはいえ国産の同年式車のように「ほとんど値が付かない」ということは決してなく、走行8万kmを超えているような個体であっても「0円」ということにはならないはずです。また、初期年式であっても走行やや少なめのコンペティツィオーネであれば「まずまず」程度の買取相場は形成されており、2016年式あたりならそれなりの額にはなります。しかしやや人気薄なため、好条件な個体であっても大幅高値にはなりにくいのですが。
前述のとおり初期年式はなかなか高額査定とはなりづらいミトですが、それでもやや希少な6MT版で、なおかつ走行3万km台か4万km台までの個体であれば、まあまあ納得がいく査定額となるケースもあります。また初期年式であれば、最初はオプション扱いだったレザーシートが装着されている個体のほうが(それがキレイであれば)有利で、レザーシートが標準となった2014年1月以降の世代もまずまず人気ではあります。後期年式の場合は低走行であるに越したことはなく、それに加えてドライブレコーダーやバックカメラなどが付いた限定車「コンペティツィオーネ フリードライブエディション」や「レガーレ」であれば、さらなる高査定も期待できそうです。
2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2022.09.25
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