その初代は1950年代に登場したアルファロメオ ジュリエッタですが、現在主に流通しているのは2011年に久しぶりに登場した第3世代です。パワートレインは、弟分であるミトにも搭載されておる1.4Lマルチエアターボと、1.7Lの直噴ターボ。1.4L車にはツインクラッチの6速TCTが、1.7Lには当初6MTが組み合わされていました。その後しばらくの間1.7L版はカタログから消えましたが、2015年1月には復活。それ以降の1.7L版のトランスミッションは6速TCTです。
8月は秋需要前の高額買取チャンス!
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2019 年
2019 年
スーパー
〜 72.1 万円
2019 年
スーパーパックスポーツ
〜 75.1 万円
2018 年
2018 年
スーパー
〜 72.0 万円
2018 年
スーパーパックスポーツ
〜 65.5 万円
2017 年
2017 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 120.4 万円
2017 年
スポルティーバ
〜 57.6 万円
2017 年
スーパー
〜 63.1 万円
2017 年
スーパーパックスポーツ
〜 56.7 万円
2017 年
ディビーナ
〜 44.2 万円
2017 年
ヴェローチェ
〜 130.9 万円
2016 年
2016 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 115.1 万円
2016 年
クアドリフォリオヴェルデ105th Anv Ed2
〜 120.7 万円
2016 年
クロチェーラ
〜 65.3 万円
2016 年
スポルティーバ
〜 51.9 万円
2016 年
スポルティーバフリードライブエディション
〜 45.6 万円
2016 年
ディビーナ
〜 39.7 万円
2015 年
2015 年
KEN OKUYAMAスペチアーレビアンカ
〜 37.9 万円
2015 年
KEN OKUYAMAスペチアーレロッサ
〜 32.2 万円
2015 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 94.6 万円
2015 年
クアドリフォリオヴェルデ105th Anv Ed
〜 93.6 万円
2015 年
クアドリフォリオヴェルデ105th Anv Ed2
〜 99.4 万円
2015 年
クアドリフォリオヴェルデローンチエディション
〜 108.4 万円
2015 年
スプリント
〜 32.2 万円
2015 年
スプリントジュニア
〜 33.0 万円
2015 年
スポルティーバ
〜 44.5 万円
2015 年
スポルティーバ105thアニバーサリーEd
〜 39.3 万円
2014 年
2014 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 133.2 万円
2014 年
クアドリフォリオヴェルデアルフィスティ2
〜 166.3 万円
2014 年
クアドリフォリオヴェルデワイルド・スピード
〜 139.7 万円
2014 年
クラシカ
〜 30.4 万円
2014 年
コンペティツィオーネ
〜 31.9 万円
2014 年
コンペティツィオーネホワイトエディション
〜 34.0 万円
2014 年
スプリント
〜 33.4 万円
2014 年
スプリントジュニア
〜 25.9 万円
2014 年
スプリントスペチアーレ
〜 28.6 万円
2014 年
スプリントワイルド・スピード
〜 31.5 万円
2014 年
スポルティーバ
〜 33.6 万円
2014 年
スポルティーバアルフィスティ
〜 36.7 万円
2014 年
スポルティーバスペシャルエディション
〜 34.7 万円
2013 年
2013 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 119.3 万円
2013 年
クアドリフォリオヴェルデアルフィスティ2
〜 149.7 万円
2013 年
クアドリフォリオヴェルデワイルド・スピード
〜 125.5 万円
2013 年
クラシカ
〜 35.1 万円
2013 年
コンペティツィオーネ
〜 36.7 万円
2013 年
コンペティツィオーネホワイトエディション
〜 38.6 万円
2013 年
スプリント
〜 29.3 万円
2013 年
スプリントスペチアーレ
〜 24.8 万円
2013 年
スプリントワイルド・スピード
〜 27.4 万円
2013 年
スポルティーバ
〜 38.1 万円
2013 年
スポルティーバスペシャルエディション
〜 39.2 万円
2012 年
2012 年
クアドリフォリオヴェルデ
〜 107.1 万円
2012 年
クアドリフォリオヴェルデアルフィスティ
〜 130.4 万円
2012 年
コンペティツィオーネ
〜 36.0 万円
2012 年
コンペティツィオーネアルフィスティ
〜 39.0 万円
2012 年
スプリント
〜 37.2 万円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
その初代は1950年代に登場したアルファロメオ ジュリエッタですが、現在主に流通しているのは2011年に久しぶりに登場した第3世代です。パワートレインは、弟分であるミトにも搭載されておる1.4Lマルチエアターボと、1.7Lの直噴ターボ。1.4L車にはツインクラッチの6速TCTが、1.7Lには当初6MTが組み合わされていました。その後しばらくの間1.7L版はカタログから消えましたが、2015年1月には復活。それ以降の1.7L版のトランスミッションは6速TCTです。
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A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
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契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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総合満足度
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2023.11.22
2023.11.22
2023.11.22
2022.09.25