シトロエン C2イメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
C2に特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

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◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆

5月は新年度に入り、市場全体で在庫が減少しているため、在庫確保のために輸入車の高価買取に期待することができます。少しでも高く売却したい方は5月での売却がオススメです。

輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

愛車の買取価格に満足していますか?シトロエン C2とは

シトロエン C2は、同じプジョー・シトロエングループのプジョー206や1007と基本プラットフォームを共用するコンパクト3ドアハッチバックで、日本では2004年から2012年まで販売されました。エンジンは1.4L SOHCと1.6L DOHCの直4で、いずれも「センソドライブ」と呼ばれる5速セミATとの組み合わせが基本になりますが、ホットバージョンの「1.6VTS」は同じ1.6L DOHCでも高出力版を搭載し、トランスミッションも5MTのみとなるグレードです。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
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外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

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外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

シトロエン C2の買取相場の傾向

シトロエン C2の流通量は減少傾向にありますが、それでも安価な輸入中古車を求める層からのそれなりの人気は維持しているため、ある程度の流通量は今なお確保されています。といっても「1.4 VTR」と「1.6VTR」はさすがにもはや安値で、買取価格もかなり低めとなるのが現実です。しかしホットハッチである「1.6 VTS」はそのパンチ力と希少性により一定の層に人気がありますので、コンディション良好な個体であれば、まずまずのプライスで取引されることも多いクルマとなっています。

買取査定時のシトロエン C2のセールスポイント

ベーシックなVTR系は1.4L SOHCも1.6L DOHCもおしなべて安値傾向で、走行距離少なめの美車であってもさほどの高値は付かないと思われます。そのため、VTR系を売却する際はある種の「あきらめ」も肝心となるはずです。しかし人気の「1.6 VTS」であれば話は別です。低走行で内外装のコンディションが悪化していない個体は高値傾向ですし、そうでなくても、それまでの整備履歴がびっしり記載されているような資料があれば、それなりの高査定材料にはなるはずです。メンテナンス関係の伝票や領収書などは捨てずに保管しておきましょう。

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