アルピーヌ A610ターボイメージ

アルピーヌ
A610ターボの査定に特化
どこよりも高く売却・買取

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輸入車
納得の高価買取実績

※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします

外車王がお客様に選ばれる
3つの理由

1

輸入車専門だから高く売れる

上場企業が運営する外車王は20年以上の培ってきた専門知識があるから、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで評価し査定価格に反映できるノウハウがあります。また外車王独自の販売ネットワークも踏まえた高額査定で、お客様の“高く売りたい”に応えます。

2

簡単かつ安心の売却体験を実現

外車王の厳格な基準をクリアした買取店がエリア1社限定で丁寧に対応しているほか、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。輸入車の査定数年20,000件以上と実績も豊富で、契約後の書類等のサポートもあるため安心してご利用いただけます。

3

素早い全国出張査定・最短即日買取

日本全国どこでもスピーディーに。最短当日、無料で専門スタッフが出張査定にお伺いします。ディーラーや中古車販売店・整備工場と違い、買取専門だからできる専門スタッフによる素早いフットワークで、査定から契約後のご入金まで対応スピードに自信があります。

外車王と他社の比較

外車王
A社
査定社数
1社
(エリア1社単独査定)
10〜20社
(一括査定)
電話回数制限
あり
なし
しつこい営業
なし
あり
買取後の減額
なし
あり
不当な
キャンセル
なし
あり
ポイント
・外車王の基準をクリアした輸入車専門店の単独査定
・買取後の書類サポートあり
・複数店に一括で査定依頼できる
ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
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愛車の買取価格に満足していますか?アルピーヌ A610ターボとは

A310、V6ターボと続くリアエンジンのスポーツカーの流れをくむ2+2のFRP製ボディーをまとって、1991年にデビューしたのがA610ターボです。1985年に登場したV6ターボのバージョンアップ版で、アルピーヌ伝統のバックボーンフレームを主体とするシャシーの剛性を大幅にアップし、プジョー、ルノー、ボルボの共同開発であるV6 SOHCターボエンジンを搭載。V6ターボの2.5Lから3.0Lへと排気量が拡大されて最高出力は250psとなり、最高速度265km/h、0-100km/h加速5.7秒という、ライバルのポルシェ911に勝るパフォーマンスを達成しています。フランス車らしい乗り心地の良さも併せ持つスポーツカーとして高い評価を得ていましたが、1995年に生産終了しました。

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外車王からのお約束

外車王では、お客様に安心してご売却いただくため、査定員は「出社前の検温チェック・お客様接客時のマスク着用・査定前後の手の消毒」の安全対策を実施しています。

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

アルピーヌ A610ターボの買取相場の傾向

先代モデルのV6ターボよりも流通する台数が少なく、相場もやや低めとなっています。スーパーカーには必須の、リトラクタブルブルヘッドライトを装備したスタイリングが不評なことでV6ターボやA310が人気が出ていることも要因のようです。しかし、台数が少ないので逆に希少価値が出るのが買取市場です。価格応談となって販売されるいる個体の中には、交渉次第で期待以上の高値で買い取られたものもあり、あきらめずに買取査定に出してみてください。買取相場:200万円前後~価格応談(2019年9月現在)

アルピーヌ A610ターボのセールスポイント

見るからにやる気満々のイタリア車や、スペック自慢のドイツ車と異なり、デザインやスペックに表れにくいのがフランス製スポーツカーの特徴です。このA610ターボはその特徴がよく表れたなさのフレンチスポーツカーそのもので、乗らないとその良さがわからない、乗ったらその楽しさに病みつきになるのがセールスポイントと言えるでしょう。そのわかりにくさから、セールス的にはドイツ車にかなわず、人気もイタリア製スポーツカーほどないのも事実です。企業戦略としては欠点といえますが、それさえも気にしないのもフランス流で、新型A110もイメージとしてはカワイイ小型車であって、スペックも驚くほどのものはありません。でも、知っている人は楽しいに違いないことを信じています。A610ターボもそんな異色の一台であり、きっと病みつきになる楽しさが、あなたをとりこにしてくれるはずです。

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