「セブン」はもともと、英国のロータス・カーズが1957年から1970年代にかけて製造していたスポーツカーです。1973年になってロータス・カーズがセブンの生産を中止した際、その製造権を取得したのが、ロンドン郊外のケータハムでロータスのディーラーを経営していたグラハム・ニアーン。以降はニアーンが創業した「ケーターハム・カーズ」が、セブンの製造販売を現在に至るまで行っています。
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「セブン」はもともと、英国のロータス・カーズが1957年から1970年代にかけて製造していたスポーツカーです。1973年になってロータス・カーズがセブンの生産を中止した際、その製造権を取得したのが、ロンドン郊外のケータハムでロータスのディーラーを経営していたグラハム・ニアーン。以降はニアーンが創業した「ケーターハム・カーズ」が、セブンの製造販売を現在に至るまで行っています。
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マニアの数は多いクルマですが、もちろん一般的なスタイルのクルマではないため、その流通量は若干少なめです。しかしセブンはいつの時代も必ずある程度の流通があり、良質な個体に関しては高い付加価値を維持し続けています。ひと口にケータハム セブンといってもさまざまなタイプが存在しているため、買取相場も一概には言えないのですが、90年代初期の「スーパースプリント」は比較的安価で、2016年から2017年付近の高年式モデルは高値買取となる場合が多いはずです。
前述のスーパースプリント系は数が多いため(といっても大量に存在しているわけではないのですが)、希少価値がさほどないということなのか、好条件な個体でもやや安めの査定額となる傾向があります。しかし逆に言えば、やや希少なグレードや装備のケータハム セブンであれば、ある程度コンディションが良い限りはまずまずの高値になることは期待できます。フォード製の16バルブ DOHCエンジンを搭載した「シグマ」(1.6L)や「デュラテック」(2L)はなかなかの高値になることも多いですし、同じくフォード製DOHCを搭載する「270」「480」「620R」も高値傾向です。
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