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更新2025.11.29

プラレール号の記録簿 vol.19:トダクラシックカー同窓会(Join in 戸田 HISTORICA G.P.)/4thにエントリー!

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松村 透

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2025年11月24日(月/祝日)、道満グリーンパーク多目的広場(埼玉県戸田市)で開催された「トダクラシックカー同窓会(Join in 戸田 HISTORICA G.P.)/4th」にお招きいただき、取材を兼ねてプラレール号で参加してきました。



この日の予想最高気温は18度。体感的にはそれ以上に暖かい(暑いくらい)の陽気に恵まれ、絶好のイベント日和となりました。まさに小春日和。現地では半袖のTシャツで歩いている人もいたほどです。


関係者の方によると、過去3回開催されたなかで4回目となった今回がもっとも天候に恵まれたのだとか(なんと第1回目は雨)。クラシックカーに限らず、クルマ関連のイベントの当日が雨になってしまうと「愛車を濡らしたくないから」という理由で参加を断念する方が増えます。事実、ウェザーニュースの予報では24日は雨マークがついていたこともあり、1週間くらい前から週間天気予報を気にした人も多かったのではないでしょうか(筆者もその1人です)。100台を優に超えるクラシックカーが集まり、大いに盛りあがりました。


■トダクラシックカー同窓会とは?



トダクラシックカー同窓会の主催は「トダピース」および「トダくらし不動産」。会場となった道満グリーンパーク多目的広場と同じ、埼玉県戸田市に拠点を構える企業が主体となって企画・運営をしています。


トダピースのWebサイトによると、『1960年代~1990年代に製造された昔なつかしい軽自動車から当時あこがれていたクルマまで「古き良きもの」を大切に扱ってきたオーナー自慢のクラシックカーを年代ごとに「同窓会」形式で展示を行い、幅広い世代の方に楽しんでいただけるようなしかけづくりを行いました。
各車両のオーナーが時代をこえて大切に扱ってきたクラシックカーの展示を介し、「大量生産・大量消費・大量廃棄」といった時代から「環境負荷低減・廃棄物発生の抑制・循環型社会」への実現性を表現し、ご来場者頂いた皆様にこれからの時代を考えるキッカケになればとイベントを企画致しました。(原文ママ)』と紹介されています。



「トダクラシックカー同窓会」は、日本初の自動車クラブであるACJ(Automobile Club Japan)をはじめ、川口自動車同好会、ISUZU SPORTSなど、各年代や車種に特化したクラブやショップなどの協力により、さまざまな国、年代、ジャンルを超えたクラシックカーを一堂に会するイベントです。


エントリー方法はこのイベントに参加するクラブやショップなどからの招待制となっています。今回、プラレール号は30年を超える自動車販売の実績を持ち、クラシックカーの販売も手掛けている「BREATHE(ブリーズ/埼玉県さいたま市南区)」さんにお声掛けいただいたことがご縁で参加しました(お声掛けいただいた小嶋社長にはこの場を借りてお礼申し上げます)。


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■持ち主も困惑? 意外と見られるプラレール号



会場である「道満グリーンパーク多目的広場」は、取材やプライベートで何度か足を運んだことがあるものの、考えてみたらすべて平日の日中。休日に訪れたのは今回が初めて。いつもはガラガラの駐車場が、午前8時の時点でかなりの混雑ぶり。朝からBBQの準備をはじめているグループや、イベント会場となった多目的広場の隣の敷地では小学生の子どもたちのサッカーの試合が開催されていたり…。さらには入場ゲートでは警備員さんが誘導して駐車券の発券をサポートしていたり…と、いかにも「休日の公園」らしい雰囲気。あとから来た知人によると「駐車場が満車で停められなかったよ」とのこと。敷地内に1,260台(!)も停められるのに満車とは…。



道満グリーンパークに到着すると…ギャラリーから視線が。ふだん自分が気づいていないだけなのか、それとももっと目立つクルマに囲まれすぎているからなのか、サッカー少年とそのお父さんたちからも見られているのが分かります。空冷エンジンのガサガサ音って意外と大きいですからね……。試合前の練習のお邪魔にならないようにそろそろと移動。どうにかイベント会場内の指定された場所にプラレール号を停めると、スマートフォンを構えたギャラリーに結構な勢いで撮られます(もちろんクルマの方)。そしてお約束の「これ、ホンモノですか?」の質問。すみません。可能な限りホンモノに寄せているけれど、RSルックなんです。



■トダクラシックカー同窓会にエントリーした輸入車たち


今回は輸入車がメインの取材ということで、会場内に展示されていたクルマを可能な限り(ほぼ全車)撮影しました。イベントの趣旨にあるとおり「1960年代~1990年代に製造されたクルマ」が一堂に介していることが分かります。輸入車はもちろん、日本車もかなり濃い(貴重な)モデルばかりなので、あわせて紹介します。


各クラブやショップを通じてエントリーしたクルマだからでしょうか。年代も1960年代から1990年代までさまざま。「濃い」クルマが多いだけでなく、ふだんから磨きあげられた個体ばかり。仕事柄、多くの愛車とそのオーナーを取材してきたこともあり、大切にされているクルマは直感的にひと目で分かります。


●ドイツ車編




●イギリス車編




●イタリア車編




●フランス車編




●アメリカ車編




●日本車編



本来、取り上げる予定がなかった日本車も、街中で見掛けたら間違いなく振り返ってしまうようなモデルばかり。個人的に驚いたのは、複数のスバル アルシオーネが会場内に展示されていたことでしょうか。なかには2ケタナンバーの個体も。あるところにはあるのですね。


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■まとめ:「同窓会」と銘打ったイベント名も納得の居心地の良さ



今回、取材兼エントリーという形で初参加した「トダクラシックカー同窓会」。取材していていつも思うのは、イベントによってその場の雰囲気がまったく異なる点です。なかにはどことなく会場内の空気がピリピリしているイベントも実際に存在します。



今回、取材していて「トダクラシックカー同窓会」会場の雰囲気の良さを実感したことがあります。展示車を撮影しているとギャラリーの皆さんが自然と画角から外れてくれるのです。1人や2人ではなく、その場にいる皆さんが撮影の妨げにならないよう配慮してくださるイベント取材は初めての経験だったのです(カメラを構えていても平気で前を横切ったり…なんてことは日常茶飯事なのです。とはいえ「取材中だからどいてください〜」なんていえませんしね)。



参加者の方たちはもちろんのこと、ギャラリーの方たちも、(こういう表現はあまり好きではありませんが)マナーの良さが光ります。


筆者自身、何人かのオーナーさんと時間(仕事)を忘れてクルマ談義を楽しませていただきました。ここではたと気づいたことがあります。「仕事で来るんじゃなかった」と…。



撮れ高や記事のことを頭から完全に追いやり、いちクルマ好きとして純粋にイベントを楽しみたい。第5回目の開催があるとしたら、今度はカメラもICレコーダーも持たずに、いちプライベーターとして参加したい。ココロからそう思えるイベントなのでした。



 

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