
輸入車ニュース
更新2016.05.25
新生ブランド「DS」を象徴するダイナミックなDS WINGを纏った「NEW DS3」「NEW DS3 CABRIO」を発売開始
外車王SOKEN編集部
プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:クリストフ・プレヴォ)は、DSAutomobilesの3ドアハッチバック「NEW DS3」、ならびに電動ソフトトップ搭載のオープンモデル「NEW DS3 CABRIO」を6月1日から全国のシトロエンディーラーネットワークより発売開始いたします。

DSAutomobilesのブランド立ち上げにともない、DS4とDS5に続き、最もコンパクトかつ最も人気の高い「DS3」が、DSWINGと称するフロントグリルを纏いデビューします。これで国内すべてのDSモデルがダブルシェブロンからDSエンブレムへとフェイスリフトされ、新生DSブランドのラインナップが出揃いました。
DS3の最大の特長は、“ビークルパーソナリゼーション”にあります。ルーフの形状やボディカラーコンビネーション、トランスミッションなどを含めると、最大55パターンの中から自分だけの1台をチョイスして乗る人の個性を際立たせる自由で独創的なコンセプトが人気で、NEW DS3 CABRIO10年のデビュー以来、世界で40万台近くを販売するDSの基幹モデルとなりました。さらにシャークフィンと呼ばれるサイドピラーや、ルーフが宙に浮いているように見えるフローティングルーフ、LEDを巧みに組み合わせた3Dのリアランプなど、DS3には遠くからでも一目でわかる個性的なデザインも特徴的です。6速マニュアルトランスミッションのSportChicや、高速走行時でも開閉ができる電動ソフトトップ装着のNEW DS3 CABRIOを含む全4モデルがニューフェイスへと変更されています。またLEDのフォグランプやシフトレバーなど、全体的に質感をアップさせながら価格は据え置き(SportChicはマイナス6,000円)としています。
■NEW DS3主な特長

・乗る人の個性を際立たせる“ビークルパーソナリゼーション”と独創的なボディデザイン
・DSロゴが配された新しいフロントグリルと鮮やかな光彩を放つDSLEDVision
・コンパクトながらディテールとクオリティにこだわったスポーティなインテリアデザイン
・マニュアル車からオープントップのカブリオタイプまでを取り揃えた幅広いラインナップ
・新デザインのアロイホイールや新色のルーフカラーを追加
■NEW DS3 CABRIOについて

快適でハイセンスなデザインのオープントップモデル、CABRIOもDS3の魅力のひとつです。昨年10月にパワートレインを改良、1.2lターボエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したことで、女性や若年層を中心に人気を集めカブリオタイプの販売比率が高まりました。コンパクトなオープンモデルとしては初の5シーターを採用したNEW DS3 CABRIOは、スイッチを押すだけでセミオープン、フルオープン、または任意の位置でルーフポジションを変えることができ、その開閉時間はわずか16秒、さらに高速走行でも電動ルーフは作動しますので、急な天候の変化にもフレキシブルに対応します。ルーフカラーはブルー、DSモノグラム、ブラックに加えて新色のエメラルドも追加、パーソナリゼーションの幅がさらに広がりました。また、NEW DS3 CABRIOはリアガラス周りのキャンバスもルーフカラーと同色になり、よりアクセントを強調させています。さらにルーフサイドの補強やトランクルーム上部の補強材などによりボディ剛性も向上させています。

DSAutomobilesのブランド立ち上げにともない、DS4とDS5に続き、最もコンパクトかつ最も人気の高い「DS3」が、DSWINGと称するフロントグリルを纏いデビューします。これで国内すべてのDSモデルがダブルシェブロンからDSエンブレムへとフェイスリフトされ、新生DSブランドのラインナップが出揃いました。
DS3の最大の特長は、“ビークルパーソナリゼーション”にあります。ルーフの形状やボディカラーコンビネーション、トランスミッションなどを含めると、最大55パターンの中から自分だけの1台をチョイスして乗る人の個性を際立たせる自由で独創的なコンセプトが人気で、NEW DS3 CABRIO10年のデビュー以来、世界で40万台近くを販売するDSの基幹モデルとなりました。さらにシャークフィンと呼ばれるサイドピラーや、ルーフが宙に浮いているように見えるフローティングルーフ、LEDを巧みに組み合わせた3Dのリアランプなど、DS3には遠くからでも一目でわかる個性的なデザインも特徴的です。6速マニュアルトランスミッションのSportChicや、高速走行時でも開閉ができる電動ソフトトップ装着のNEW DS3 CABRIOを含む全4モデルがニューフェイスへと変更されています。またLEDのフォグランプやシフトレバーなど、全体的に質感をアップさせながら価格は据え置き(SportChicはマイナス6,000円)としています。
■NEW DS3主な特長

・乗る人の個性を際立たせる“ビークルパーソナリゼーション”と独創的なボディデザイン
・DSロゴが配された新しいフロントグリルと鮮やかな光彩を放つDSLEDVision
・コンパクトながらディテールとクオリティにこだわったスポーティなインテリアデザイン
・マニュアル車からオープントップのカブリオタイプまでを取り揃えた幅広いラインナップ
・新デザインのアロイホイールや新色のルーフカラーを追加
■NEW DS3 CABRIOについて

快適でハイセンスなデザインのオープントップモデル、CABRIOもDS3の魅力のひとつです。昨年10月にパワートレインを改良、1.2lターボエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したことで、女性や若年層を中心に人気を集めカブリオタイプの販売比率が高まりました。コンパクトなオープンモデルとしては初の5シーターを採用したNEW DS3 CABRIOは、スイッチを押すだけでセミオープン、フルオープン、または任意の位置でルーフポジションを変えることができ、その開閉時間はわずか16秒、さらに高速走行でも電動ルーフは作動しますので、急な天候の変化にもフレキシブルに対応します。ルーフカラーはブルー、DSモノグラム、ブラックに加えて新色のエメラルドも追加、パーソナリゼーションの幅がさらに広がりました。また、NEW DS3 CABRIOはリアガラス周りのキャンバスもルーフカラーと同色になり、よりアクセントを強調させています。さらにルーフサイドの補強やトランクルーム上部の補強材などによりボディ剛性も向上させています。
