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輸入車の選び方

更新2021.04.27

ライバル多数の激戦区に参入したジャガー XE。その内装の機能やカスタムについて解説

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外車王SOKEN編集部

イギリスの高級車メーカーであるジャガーが2015年から販売を開始したDセグメントのセダンが「XE」です。2001年から2008年まで販売していたジャガー Xタイプの後継車種として登場したXEは、エレガントスポーツセダンへ生まれ変わりました。今回は、ライバルが多く存在するDセグメントへ参入したジャガー XEの内装について解説します。全幅1,800mm前後の扱いやすいサイズのDセグメント車を検討している方は、車選びの参考にしてみてください。




ジャガーXEとは


ジャガー XEは、イギリスの高級車メーカーであるジャガーがXタイプ以来、7年ぶりに発売したDセグメントのセダンです。全長4,680mm、全幅1,850mm、全高1,415mmの4ドアセダンで、メルセデス・ベンツ Cクラス、BMW 3シリーズ、アウディ A4、フォルクスワーゲン パサート、アルファロメオ ジュリア、プジョー 508など、ライバルが多数存在しています。

激戦区と言われるカテゴリーに参入したジャガー XEは、ジャガーらしい生命力ある眼差しが特徴のフロントフェイス、なだらかに傾斜するクーペライクなルーフラインなど、スポーティーなエクステリアに、エレガントで先進的なインテリアを備えているセダンです。


ジャガーXEの内装の特徴



ジャガー XEの内装は、先進テクノロジーを採用した機能的なインテリアです。ベーシックグレードの「S」、中間グレードの「SE」、上級グレードの「HSE」共に造形は同じです。グレードによる違いは、シート、ドライバーアシスト、インフォテインメントシステムの3点にあります。

グレードによるシート、ドライバーアシスト、インフォテインメントシステムの違いは以下のとおりです。

【XE S】
・シート:グレインレザー12ウェイパワーフロントシート(2ウェイマニュアルヘッドレスト付)
・ドライバーアシスト:フロント&リアパーキングエイド
・インフォテインメントシステム:10.2インチTouch Pro

【XE SE】
・シート:グレインレザー12ウェイパワーフロントシート(2ウェイマニュアルヘッドレスト付)
・ドライバーアシスト:パーキングパック(パークアシスト、360°パーキングエイド、リバーストラフィックディテクション)
・インフォテインメントシステム:10.2インチTouch Pro

【XE HSE】
・シート:ウィンザーレザー16ウェイパワーフロントシート(運転席メモリー、2ウェイマニュアルヘッドレスト付)
・ドライバーアシスト:パーキングパック、ドライブパック(アダプティブクルーズコントロール、ハイスピードエマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットアシスト)
・インフォテインメントシステム:10インチTouch Pro Duo

ここからは、ジャガー XEの内装の機能や装備について詳しく解説していきます。


TOUCH PRO DUO


ジャガー XEに搭載されるインフォテインメントシステム「TOUCH PRO DUO」は、10インチのタッチスクリーンの下に、5.5インチのタッチスクリーンを組み合わせた2画面方式です。2つのモニターをセンタークラスターに配置することで、2つの操作を同時に行うことができます。

 たとえば、上の画面でナビゲーションを表示し、下の画面でエンターテインメントを楽しむといったことが可能です。TOUCH PRO DUOは、上級グレードのHSEに標準装備され、SとSEにオプション設定されています。


ソフトグレインレザーステアリングホイール


ソフトグレインレザーステアリングホイールは、贅沢なソフトグレインレザーを施したステアリングです。指先で操作できるステアリングスイッチを装備しているため、手を離すことなく簡単なナビ操作やオーディオのコントロールなどができます。安全運転にも寄与する触り心地が良いステアリングホイールといえるでしょう。


スポーツシート


ジャガー XEには、上質なレザーシートを全グレードに標準装備しています。また、スポーティーなアイテムを装着した「R-DYNAMIC」には、コントラストステッチを施したスポーツスタイルシートを装備します。シートが変わると車内の雰囲気も一変するため、ジャガー XEのスポーティーさを車内でも満喫したいのであれば、「R-DYNAMIC」を選択するとよいでしょう。


鮮やかなインテリアカラー


ジャガー XEには、鮮やかなインテリアカラーが用意されています。シートだけで4色、トリムやパネルのフィニッシャーで7色と多彩なバリエーションをラインナップしているのも特徴です。

シート、フィニッシャーのカラー一覧は以下のとおりです。
※グレードにより選択できないカラーがあります。

【シート】
・エボニー
・ライトオイスター
・マーズレッド
・シエナタン

【フィニッシャー】
・グロスブラック
・メッシュドアルミニウム
・モノグラムアルミニウム
・グロスフィギュアドエボニー
・グロスグレーフィギュアドエボニー
・グロスアッシュバー
・グロスカーボンファイバー


インテリアを演出するライト


ジャガー XEには、気分に合わせて照明の色やグラデーションを調整できるコンフィギュラブルアンビエントライトを装着しているため、車内の雰囲気を変えることが可能です。 アンビエントライトは、オーバーヘッドコンソール、フットウェル、コンソール、ドア収納スペース、グラブハンドルなどに装備され、淡い照明で室内を演出します。


モダンなインテリア


ジャガー XEのインテリアは、細かな部分にまでこだわりが詰まっているため、モダンなインテリアとなっています。高級な素材を使用したシートやパネル、「リーヴァフープ」と呼ばれベルトラインから連続するカーブを描くダッシュボード、バリエーション豊かな室内の仕上げなどにより、高級感があるインテリアを演出しています。


イオン空気清浄テクノロジー


ジャガー XEには、イオン空気清浄テクノロジーが装備されています。イオン空気清浄テクノロジーは、有害な病原菌、アレルギー物質、不快な臭いなどを取り除き、車内の空気を清浄するものです。また、空気中の微粒子をイオン化して、汚れを中和し、車内環境を清潔に保ちます。


豊富な収納スペース


ラゲッジスペースは、実用性が高く、最大容量455リッターを誇ります。また、オプションの分割可倒式シートを選べば、2列目シートを倒して、ラゲッジスペースを広げることが可能です。 さらに、オプションのハンズフリーパワーテールゲートを装着すれば、両手が塞がっていても、テールゲートの開閉ができます。


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ジャガーXEの内装をカスタマイズする方法



ジャガー XEの内装は、ベーシックグレードでも装備が充実しています。内装のカスタマイズをできる箇所は多くないものの、インテリアのパネルの交換をしたり、モールの追加をしたりすることは可能です。ここからは、ジャガー XEの内装をカスタマイズする方法を説明します。


ディーラーに持ち込む


ジャガー XEの内装をカスタマイズするときに、ディーラーへ依頼する方法があります。ディーラーであれば、ジャガーを専門に扱っているため、XEに最適なパーツを取り揃えています。ただし、種類は多くないため、理想のXEに仕上げることが難しい場合もあるでしょう。また、ディーラーにカスタマイズを依頼すると、パーツ代や工賃が高くなる可能性があります。


カスタムできる工場に持ち込む


理想のXEに仕上げるためには、カスタムできる工場に持ち込むとよいでしょう。カスタム工場によっては、既存の部品だけでなく、ワンオフパーツまで対応してくれる場所もあります。カスタム工場の場合、既存パーツのカスタマイズであれば、ディーラーよりも安く抑えられるでしょう。しかし、ワンオフパーツとなれば、部品代や工賃が高額になります。


自分でカスタムする


カスタム費用を少しでも安く抑えたいのであれば、自分でカスタムするという方法が有効です。自分でカスタムすれば、パーツ代だけで済みます。パネルにシートを貼り付けたり、モールを追加したりするのは、手軽に個性を主張できるカスタムです。ただし、パネルの取り外しなど、大がかりなカスタムをする時は、工場やディーラーに依頼しましょう。特に電装系は、車両システムに直結する部分であるため、専門知識を有する場所に依頼することをオススメします。


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ジャガーXEの内装が気に行ったら試乗してみましょう


ジャガー XEは、日本市場のみならず、世界的にも激戦区と言われるDセグメントのモデルです。競合車の中でもスポーティーさと先進的な高級感を売りとしているジャガー XEの内装は、実際に見て、触れると、その真価がわかります。ジャガー XEの内装が気になったら、ディーラーなどの販売店に足を運び、実車に試乗してみると良いでしょう。

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