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ドイツ現地レポ

更新2017.03.16

いまや希少?EU規格以前のナンバー持つメルセデス・ベンツの商用車@ドイツ現地レポ

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松村 透

EU規格に統一される前のナンバーを掲げた、メルセデス・ベンツのトランスポーターの画像が届きました。
EU統合前のナンバー持つメルセデス・ベンツの商用車@ドイツ現地レポいま流行りのマットカラー…のようにも見えますが、どうやらボディカラーが退色しただけのようです。


現在でも街中を走ることが可能ですが、さすがに数を減らしつつあるようです。数を減らしつつある…という点では、日本でいうところの「2桁ナンバー」と同じようなものでしょうか?

実は、この種の商用車が、メルセデス・ベンツ日本より正規輸入されていた時期がありました(現在は終了しています)。ダッシュボードまで革張りとなった豪華装備満載のメルセデスとは異なる、まったく飾り気がなく実用一点張りの佇まいもまた魅力的でした。

それはさておき。EU統合前と統合後、ナンバーのデザインも変わりました。日本でも、名義変更をしてしまうと、クルマは次のオーナーに引き継がれますが、住んでいるエリアが違うと新しいナンバーが交付されます。

2桁ナンバーはもちろん、これが1桁ナンバーの場合「このままのナンバー(1桁ナンバー)を引き継いでくれる方にのみ売ります」という話しが本当にあったりします。

もし、この記事をご覧になっている方で、ご縁あって貴重なナンバーのクルマを譲り受ける機会が巡ってきたとしたら…。できるかぎり、そのオーナーさんの気持ちを汲み取っていただければ何よりです。

[ライター/CL編集部・江上透 カメラ/ドイツ駐在員]