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更新2019.10.08

祝100周年!シトロエン・センテナリー・ギャザリングで仏車のエスプリを振り返ろう!

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細谷明日葉

時折秋を感じる風が吹きつつも、まだまだ残暑を感じる9月半ば。

赤坂アークヒルズのカラヤン広場では、9月17日~23日の7日間(!)にわたり、『CITROËN CENTENARY GATHERING(シトロエン・センテナリー・ギャザリング)』が開催されました。

筆者はとある“とっておき”のため、最終日の9月23日を選んで取材に行ってまいりましたので、今回はその様子をレポートしたいと思います。

その“とっておき”とはいったい何なのか…それはのちほどご紹介しますので、まずは会場の様子からご覧くださいませ!

シトロエン創立100周年 シトロエン・センテナリー・ギャザリング

まずはイベント全体像をご紹介


基本的にはオフィスビルであるアークヒルズ、最終日は月曜日祝日だったということもあり、開場したての午前10時はさほどお客さんの姿もなく、ビル館内はひっそりとした雰囲気。

初めて訪れる『アーク・カラヤン広場』とやらへ、案内版を頼りに向かいます。台風も近づいていたので、天候がやや気がかりではありましたが、屋外広場でながらも屋根が完備されているので心配ありませんでした。

最終日は“とっておき”のお出迎えに向けて、スタッフさんも大忙し。

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▲到着時の広場の様子

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▲フォトスポットとしても注目を浴びていたType H

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現行車種の試乗会もおこなわれており、
・C3 特別仕様車オリジンズ
・C3エアクロスSUV
・グランドC4スペースツアラー 特別仕様車オリジンズ
・C5エアクロスSUV
(※写真左より)
の全4車種がラインナップ。こちらは開場間もなくして予約枠が埋まっているほどの人気ぶりでした。

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グッズコーナーも見逃せません。

とりわけ書籍の充実ぶりは素晴らしく、洋書がたくさん揃っておりました!

可愛いミニカーや書籍類、日用品、ガレージに飾りたくなるようなプレートetc...これらはシトロエンフリークのみならず、小さなお子さんや女性の物欲センサーも刺激してしまったのではないでしょうか(笑)。

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▲シトロエンのメタルプレートを持って、無料で記念撮影ができる『PHOTO CARNIVAL』。撮影したお写真は約1か月後に配送されるとのことでした

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▲会期中、コラボメニューが楽しめるアークヒルズカフェは、店内の装飾もシトロエン一色に!(最終日は招待券制とのことで、肝心なお料理の撮影はできませんでした…)

外車王バナー外車王バナー旧車王バナー旧車王バナー

必見!!バーンファインドカーのType C



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▲推定1923年式Type C(5HP)

そして注目すべきはこちら、推定1923年式のType C(5HP)のお披露目です!!

『トレフル』と呼ばれる後席1人分が追加された3人乗りのモデルだそうで、第二次世界大戦後、フランス人宣教師によって日本に持ち込まれた個体のようです。

しかしその後手放されてしまってからは、解体業者に放置されていたらしく、それを譲り受けた方が1988~89年にかけてレストアした姿がこちらなのだとか…。

推定と記載したのは、当時はまだ今のように販売車両のデータ管理がなされておらず、フランス本国のシトロエン社でも正確な年式は特定不可能だったため。

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どうやらこのType C、女性が買い物に行くことなどを想定し、小型かつエレガントなデザインであることが売りだった模様。

いくら日本よりも圧倒的に早い段階でモータリゼーションが発展していたとはいえ、この時代はまだまだある程度裕福層の、かつ男性が乗るものという概念が一般的だったのではないでしょうか。

そんななか、あえて女性をターゲットに優美なコンパクトカーを作ろうという発想に至るあたり、さすがは花の都パリとでも申しましょうか…文化の違いを感じさせられます!

アパレルの分野でいえば、かの有名なココ・シャネルが革新的なレディースファッションを提唱した時期と重なりますから、装いもクルマも、パリジェンヌたちの“エレガンス”の在りようが見直され始めた時代であったことは間違いないでしょう。

…ということは、もしかしたらシトロエンは自動車産業界のシャネルに匹敵する存在だったのでは?!

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▲いつかエンジンがかかる場面にも立ち会ってみたいです

なんとも豪華なパレードラン参加車両!


冒頭からだいぶもったいぶってしまいましたが、筆者の楽しみにしていたとある“とっておき”…。

それは最終日のみに見ることができた、代官山 蔦屋書店とのコラボレーション『モーニングクルーズスペシャル~シトロエン~』なのでありました!!

これは代官山 T-SITEから出発し、参加車両がパレードランをしながら、午前10:30に赤坂のアークヒルズまでやってくるという趣向の催しで、その名の通りスペシャルな光景を目の当たりにすることができました!

先頭車両が到着するやいなや、カラヤン広場からはサーっと人気が引いていき、搬入口でみなさま入待ち状態(笑)。

だって走ってくる姿、見たいですものね!

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▲「来た来た!」とギャラリーさんたちが騒めきます(笑)。先頭車両は現行車種としても人気の高いC3

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▲ついで鮮やかなレッドのDS。シトロエン車は、比較的シックなカラーの遭遇率が高い気がするのですが、これは目立ちますね!

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▲こちらはSM。ナンバープレートまでカバーされたヘッドライトが他にはない斬新さ!360°どこから見てもホレボレするスタイリングです…

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▲シトロエンといえばコレ!というほどにアイコニックな2CV。ライトONで入ってきてくれると、入待ちのみなさまがすごく喜んでおられました

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▲こちらも2CV。ストライプの幌と、部分的にグリーンの差し色が入っていてオシャレな仕上がり。ミシュランマンもいい味を出しています!

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▲またまた2CVが続きます!こちらはフォグランプも装備。場内ではエンジンルームもお披露目してくださっておりました

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▲アミはフランス語で『友達(Ami)』を意味します。他に類を見ないフロントマスクだからこそ、シトロエン車なのだと気付かせてくれる独創的な逸品

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▲SMは全部で2台の参加でした。ボンネットのエアダクトまでもが完璧に計算しつくされていて、どこまでもカッコいいクルマです!

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▲CX25 GTI。前後シートに座らせていただいたのですが、車内も余すことなく“らしさ”満載…!やはりシトロエンと言えば、このワンスポークステアリング。メーター脇から生えているウィンカーやワイパースイッチは、独特な設計なのに操作性も損ないません。オーナーN様、ありがとうございました!

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▲こちらはプレスティージュグレードのCX。リアの三角窓のステッカーチューン、可愛いワンちゃんも気になりますが、『テクノパン』とは何ぞや?調べてみたら、どうやらイタフラ乗りさんにはたまらないベーカリーなようですね…京都にあるそうなのですが、いつか行ってみたいです!

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▲BX。なのにかなり怪しげなオーラが…。それもそのはず、4TCというWRC向けに開発された、スーパーレアな個体なのだそう!いったいどんなオーナーさんなのでしょう…?気になる詳細はコチラ!

●世界に30数台・日本に2台「シトロエンBX 4TC」オーナー、北沢 剛司さんへインタビュー
https://current-life.com/owner/citroen-bx4tc-kitazawa/

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▲その後も2台のBXが続きます。ウィンカーなどの仕様の違いは、前期・後期によるもの。あえてエンブレムがセンターにないというところも、ありそうでない配置ですね。つくづくニクいです(笑)

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▲XMもやってまいりました。ブラウンの個体が前期型でしょうか

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▲そのあとにはエグザンティアが2台

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▲クサラ ピカソ。このあたりのモデルから、現行シトロエンにも通ずる現代的な雰囲気が漂ってきますね!

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▲フランス大統領ご用達ともされるフラッグシップセダン、C6

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▲概ね世代順に到着しているのかな…?と思いきや、GSがお目見えしました。特筆すべきはオーナーさんによる、パーセルシェルフ上のジオラマ!!ルーフにも、GSが表紙に飾られたカーグラフィック誌とミニカーが並べられていました。このような演出は、見る側にとっても大変嬉しいものですね!

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▲トラクシオンアヴァン様の御成~!ただクラシカルでカッコイイだけでなく、当時の最先端技術が詰まった珠玉の一品(もっと撮影したかったのですが、その後場内にはいらっしゃらなかったような…?)

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▲再び2CV。半世紀弱にわたるロングセラー車だけあって、細部のディテールがみな少しずつ違っているのも見どころです

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▲DSブランドの封切となったDS3。フロントにはダブルシェブロンのみならず、DSエンブレムもキラリ

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▲C2です。オールブラックで、スチールホイールをむき出しにしているところが、いかにも本場フランスの『足車』らしくていい味出しています!

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▲2代目のC5。完全に個人的な意見ではありますが、セダン車をあえてシトロエンで選ぶ人って、素敵です…!

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▲この2CV、先ほどまで何台かご紹介したものよりも、グリルが大きいことにお気付きでしょうか。年式は定かではありませんが、おそらく60年以前のモノで、今回参加された2CVの中ではもっとも古いのではないかと思われます。後席にさりげなく置かれていた工具箱に、フランスの工具メーカー『ファコム』のラチェット(これがまた良いモノなんです)が入っていたのも要チェック!

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▲もう1台DSがやってまいりましたよ!今回丸目のDSはお目にかかることができませんでしたが、このフェイスは正面からシャッターを切りたくなるお顔立ち

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▲C4カクタス。曲線的なボディなのに鋭い細目のヘッドライトの組み合わせ、近未来的なデザインが“今”のシトロエンを体現しているよう。サイドのクッションが、板チョコレートに見えてしまうのは筆者だけではないはず(笑)

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▲ガラガラだったカラヤン広場が、あっという間にシトロエン尽くしに!

集まったシトロエンたちは20数台。まさに“とっておき”のコラボレーション!!

街中で偶然お見かけした方は、こんなにレアなクルマが連なって走るさまを見て、きっと驚かれたことでしょう。

先頭車両の到着から約20分を経て、場内に並べられたたクルマたちは、このあとたくさんのギャラリーに囲まれながら夕方まで展示されておりました。

客層も必ずしもマニアさんばかりではなく、オシャレな雰囲気を楽しみにいらした方や、「これがDSでしょー?」なんてお父さんに質問している、英才教育真っ最中なお子さんの姿もお見掛けしました。

100周年をお祝いする公式のイベントで、オーナーカーとも触れ合えるというのは大変珍しい企画だと思います。

今後、他車ブランドでもこのようなプロモーションが普及していくといいですね。

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これからのシトロエン


国内では『ちょっとコダワリがある人が選ぶクルマ』というイメージが強いブランドかもしれないシトロエン。

シトロエンと聞いて、みなさんがパッと連想するキーワードは、ハイドロニューマチック、ラリー、DS、2CVあたりでしょうか?

すでに2019年東京モーターショーには不参加とのアナウンスが発表されているシトロエンですが、その代替案の一環としておこなわれた当イベントは、よりシトロエンらしい演出で会場をにぎわせてくれたのではないかと思います。

平日はシトロエン車が登場する映画の日替わり上映もおこなわれたので、もしかしたら連日参加で皆勤賞だった方もいらっしゃるかもしれませんね!

100年にわたり、時代背景に合わせてさまざまな構造変更を重ねてきたシトロエンですが、追い求める走りの質感や空間演出など、根本の部分は今も昔も同じ方向を向いているように感じます。

DSブランド含め、今後のシトロエンの発展も楽しみではありますが、その時代ごとの良さを感じられる往年のクルマたちが、今後もオーナーさんや周囲をワクワクさせてくれる存在で居続けてくれたらと願ってやみません。

Citroën, Bravo pour les 100 ans!!

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▲フランスの雑誌『IDEAT』のシトロエン100周年特集号を入手しました!ホチキスによる中綴じがされていないので、好きなページを見開きで飾ることができそうです

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[ライター・カメラ/細谷 明日葉]

外車王SOKENは輸入車買取20年以上の外車王が運営しています

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