中古車の豆知識 更新 2020.11.04 公開 2020.11.04

BMWの警告灯について。マークの意味から対処方法まで紹介

BMWの警告灯には様々な種類があります。普段の運転をしていて、突然、警告灯がついてしまった時、咄嗟の判断がつかないこともあるのではないでしょうか。「この警告灯は何を意味している?」「自分で対応していいの?」と、悩まれるかもしれません。今回は、BMWの警告灯について、意味と対処法をご紹介いたします。


BMWの警告灯の種類と対処・リセット方法一覧


BMWの警告灯には様々な種類があります。それぞれ、どのような警告灯で、どのように対処するべきなのかご紹介いたします。

自力で対処すべき警告灯


まずは、点灯した場合に、自力で対処すべき警告灯について解説します。

ドア警告灯


ドア警告灯は、車のドアが開いたままになっている時に表示されます。どこのドアが開いているのか確認し、ドアをしっかりと閉めましょう。半ドアの状態でも危険が伴うため、走行せずに停車してドアが閉まっているか確認してください。

シートベルト警告灯


シートベルト警告灯は、シートベルトを着用していない時に表示されます。運転手がシートベルトをつけていない時に加え、助手席の人がシートベルトをつけていない時にも表示されます。警告灯が表示されたら、シートベルトを装着しましょう。
また、助手席に物が置いてある時にも作動することがあるようです。シートベルトを装着しているのに表示された場合には、助手席に物が置いていないか確認しましょう。

燃料警告灯


燃料警告灯が表示されるのは、燃料が規定値より少なくなった場合です。燃料を補充するようドライバーに伝えてます。燃料警告灯が表示された時には、近くのガソリンスタンドで燃料の補充をしましょう。

手動による速度制限


手動による速度制限は、設定した速度を超えて走行した時に点滅したり、信号音が鳴ったりします。点滅した時には、速度を速やかに落としましょう。もしくは、ステアリング・ホイールにあるボタンを押すことで手動による速度制限を解除することもできます。



充分に注意して走行し、なるべく早めに点検を受けるべき警告灯


ここでは、点灯した際にはなるべく早めに点検を受けるべき警告灯についてご紹介いたします。

ブレーキ警告灯


ブレーキ警告灯は、ブレーキ系統への異常がみられた時に表示されます。ブレーキ・フルード不足などが原因なので、ブレーキ警告灯が表示された場合には、点検・整備を行うようにしましょう。

エアバッグ警告灯


エアバック警告灯が表示された場合、エアバックのシステムやシートベルト・テンショナーに不具合が生じている可能性があります。警告灯が表示されたまま放置をしておくと、事故が起きた時に作動しなかったり、何でもない時にエアバックが作動したり、シートベルトが役割を果たさない可能性もあります。

エアバック警告灯が表示された時は、しっかりと点検・整備して愛車の状態を確認しましょう。

油圧警告灯


油圧警告灯はエンジン・オイルの圧力に異常が起きた場合に点灯される警告灯です。オイルが足りていない可能性が考えられます。オイルが十分あるのにも関わらず表示される時は、その他の点で不具合が生じている可能性があるので点検をしましょう。

水温警告灯


水温警告灯はエンジン冷却水の温度が異常に高い時に表示され、オーバーヒートする可能性がある時に点灯する警告灯です。冷却水の温度が高いままでラジエーター・キャップを開くのは危険です。一度、安全な場所に停車して、ディーラーやJAF、整備工場の人などを呼んで対応してもらいましょう。自分で対応をするのは、大変危険です。

充電警告灯


充電警告灯はオルタネーター、ベルトなどの充電系統に異常が起きた場合に点灯する警告灯です。運転を続けているとバッテリーが上がってしまう恐れがあります。 
充電警告灯が表示された時は、点検に出してバッテリー残量などの確認をしてもらいましょう。



すぐに停車し、ただちに点検の必要がある警告灯


警告灯が表示さた場合、すぐに停車をする必要があるものをご紹介いたします。走行する上で危険を伴う可能性が高いので、ただちに点検してもらうようにしましょう。

エンジン警告灯


エンジン警告灯が点灯した時は、エンジンの制御システムに異常があります。走行を控え、点検を受けるようにしましょう。車を安全に走行できなくなってしまう恐れがあります。

ABS 警告灯


ABS警告灯がついた時は、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に異常がある時です。通常のブレーキは機能しますが、急ブレーキを避けるようにしましょう。ABSが作動しないということは、もし何か危険な状態になった場合に急ブレーキが効かず人や物を避けることが難しくなります。大変危険なので、早急に点検をしましょう。

DSC 警告灯


DSC警告灯がついた場合には、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)が故障している可能性があります。DSCが作動しないと、スリップなどをした時の走行安定性を確保することが難しくなるため、早めに点検を依頼するようにしましょう。

ステアリング警告灯


ステアリング警告灯がついた時は、ステアリング・システムが故障している可能性が考えられます。場合によっては、ステアリングが正常に作動しなくなってしまうことがあります。走行中にハンドルが動かなくなるなど危険な状態に陥るかもしれないので、早めに点検してもらいましょう。

タイヤ空気圧警告システム


タイヤ空気圧警告システムが点灯した時は、タイヤの空気圧が低くなっていることを教えてくれています。タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドなどでも確認してもらうことができます。もし走行を続ける必要がある場合には、急ブレーキを踏まないようにしましょう。



蛍光灯マークの色を覚えておくと便利


蛍光灯マークの色は危険の度合いを示します。赤色は、ただちに安全な場所に停車する必要があることを示し、黄色は急ではないものの早めに点検をする必要があることを示します。色合いで覚えておくことで、対処方法を判断することができます。

修理ではなく買い替えを検討するなら外車王で売却


もし、お乗りのBMWが故障した場合、修理を出すことも検討するか人もいるかもしれませんが、買い替えも視野に入れる人もいるでしょう。
買い替えをご検討の場合は、外車王にてお売りすることをオススメいたします。専門スタッフがしっかりと買取り査定をしてくれるので、安心して任せることができます。

警告灯を理解して安全・快適なBMWライフを送りましょう


この記事を参考に、警告灯が表示されても、慌てずしっかりと判断をして対処をするようにしましょう。警告灯は、車からのSOSサインです。しっかりと点検・整備をして、安全で快適なカーライフをお過ごしください。

[ライター/外車王SOKEN編集部]

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