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ドイツニュース

更新2022.09.21

BMW、第6世代電池に丸型セル採用

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外車王SOKEN編集部

独自動車大手のBMWグループは9日、2025年に市場投入する「ニュー・クラス」と呼ばれる電気自動車に採用する第6世代のリチウムイオン電池セルの形状が丸型セルになると発表した。直径は46ミリメートルで、高さは95ミリメートルと120ミリメートルの2種類がある。電圧も800ボルトに引き上げる。これにより、特に直流の急速充電器で充電時間が短縮される。


BMWのオリバー・ツィプセ社長は先ごろ、「ニュー・クラス」について、「3シリーズ」のセグメントのコンパクトセダンとスポーツSUVを計画していると明らかにした。2020年代の末には同社の世界販売の半数以上が「ニュー・クラス」になると見込んでいる。



BMWによると、第6世代のリチウムイオン電池セルは航続距離が最大30%伸び、充電速度も最大30%向上する。また、セル生産における二酸化炭素(CO2)排出量を最大60%削減することができる。


BMWは提携先との協力により生産能力が年最大20GWhの電池セル工場を世界6カ所に設置する計画。具体的には、同社にとって主要市場である中国に2カ所、欧州に2カ所、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)域内に2カ所を設置する。また、提携先とは、リチウム、コバルト、ニッケルの原材料の一部にリサイクル材料を使用することや、生産には再生可能エネルギーのみを使用することでも合意している。


[画像/BMW 提供元/FBC Business Consulting GmbH]

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