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ドイツニュース

更新2022.05.24

新車の排出35年までにゼロ、欧州議会の担当委員会が承認

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外車王SOKEN編集部

欧州議会の環境委員会は11日、欧州連合(EU)で新車の二酸化炭素(CO2)排出量を2035年までにゼロにするという欧州委員会の提案を賛成多数で承認した。数カ月以内に本会議で採決される見込みだ。


欧州委は21年7月、30年までにEU域内の温室効果ガス排出量を1990年比で55%削減するというEUの目標達成に向け、「フィット・フォー55」と呼ばれる政策案を発表。その柱として、新車のCO2排出量を30年までに21年比で55%削減し(従来の目標は37.5%減)、35年に「排出ゼロ」とする方針を打ち出した。これによって、ガソリン車やディーゼル車の販売は、ハイブリッド車を含めて35年に事実上禁止となる。



欧州議会の環境委は賛成46、反対40、棄権2の賛成多数で欧州委案を承認した。30年までの排出量削減目標について、厳格化や緩和を求める修正案が一部の議員から出たが、原案通りとなった。


[画像/Adobe Stock 提供元/FBC Business Consulting GmbH]

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