BMW i3は、EVやプラグインハイブリッド車などで構成されるBMWの新しいブランド「BMW i」初の市販モデルとなった電気自動車です。大都市圏向けのEVとして専用設計された4人乗りモデルで、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な基本構造コンセプトを採用しています。電気モーターだけで駆動するグレードのほか、一回の充電で130kmから160kmまでの走行が可能な「レンジ・エクステンダー装備車」もラインナップしています。
売るなら今!6月は輸入車の買取強化月間
※掲載の買取実績は、実際の買取額を保証するものではなく相場は日々変動いたします
2019 年
2019 年
i3アトリエ レンジ・エクステンダー
〜 102.8 万円
2019 年
i3スイート レンジ・エクステンダー
〜 135.6 万円
2019 年
i3ロッジ レンジ・エクステンダー
〜 128.5 万円
2017 年
2017 年
i3アトリエ レンジ・エクステンダー
〜 90.2 万円
2017 年
i3スイート レンジ・エクステンダー
〜 101.8 万円
2017 年
i3ロッジ レンジ・エクステンダー
〜 105.8 万円
2016 年
2016 年
i3
〜 49.5 万円
2016 年
i3アトリエ
〜 46.4 万円
2016 年
i3アトリエ レンジ・エクステンダー
〜 74.5 万円
2016 年
i3スイート レンジ・エクステンダー
〜 84.5 万円
2016 年
i3セレブレーション・エディション・カーボナイト
〜 78.0 万円
2016 年
i3レンジ・エクステンダー
〜 69.6 万円
2016 年
i3ロッジ レンジ・エクステンダー
〜 88.2 万円
2015 年
2015 年
i3
〜 45.7 万円
2015 年
i3レンジ・エクステンダー
〜 66.5 万円
2014 年
2014 年
i3
〜 36.4 万円
2014 年
i3レンジ・エクステンダー
〜 63.7 万円
※掲載の相場情報は、外車王独自の分析値で実際の査定額を保証するものではありません
BMW i3は、EVやプラグインハイブリッド車などで構成されるBMWの新しいブランド「BMW i」初の市販モデルとなった電気自動車です。大都市圏向けのEVとして専用設計された4人乗りモデルで、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な基本構造コンセプトを採用しています。電気モーターだけで駆動するグレードのほか、一回の充電で130kmから160kmまでの走行が可能な「レンジ・エクステンダー装備車」もラインナップしています。
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A社 | B社 | ||
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査定方式 | 事前入札査定 | 事前入札査定 | 一括査定 |
事前入札 社数 |
50社以上 | 最大20社 | 事前入札なし |
ご連絡 社数 |
お客様が選んだ1〜3社のみ※ | 3社 | 10社 |
事前の 査定金額比較 |
◎ | ◯ | ✕ |
コンシェルジュによる 電話サポート |
◎ | ✕ | ✕ |
契約後の 減額 |
なし | 可能性あり | 可能性あり |
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
ここが ポイント |
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BMW i3は2016年10月1日付けで比較的大きなマイナーチェンジを実施しています。その主な内容は、リチウムイオンバッテリーのエネルギー密度を高めることで、従来モデルより70%長い390km(JC08モード)という航続可能距離を達成したというものです。したがって、このマイナーチェンジ以前と以降のモデルでは買取相場にもそれなりの差が発生しています。具体的な買取相場は、あくまでおおむねではありますが以下のとおりです。
BMW i3の場合、高査定となるのは走行数千kmレベルの超低走行物件である場合が多く、2万km、3万km付近を超えると査定ダウンとなる傾向が強いようです。そのため、もちろん考え方次第ではありますが、「どうせ売るなら早めに売っちゃう」というのもひとつの手段です。またボディカラーはシルバー系やオレンジ系よりもカパリスホワイトが人気。そしてもちろん、いざという時に頼りになる「レンジエクステンダー装着車」のほうが市場では好まれます。もしもそういった好条件のi3をお持ちでしたら、諸々のタイミングを見つつ「早めの売り」も検討してみてください。
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