アルピーヌ V6ターボ ル・マンイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
V6ターボ ル・マンに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

アルピーヌ V6ターボ ル・マンイメージ

査定企業を自分で選べて、やり取りは外車王とだから安心。
V6ターボ ル・マンに特化した複数社が
競い合うから高価買取・売却

◆在庫不足の今が高価買取のチャンス◆

5月は新年度に入り、市場全体で在庫が減少しているため、在庫確保のために輸入車の高価買取に期待することができます。少しでも高く売却したい方は5月での売却がオススメです。

愛車の買取価格に満足していますか?アルピーヌ V6ターボ ル・マンとは

アルピーヌV6 GTのターボバージョンのV6ターボは、A310の後継モデルとして1984年に登場し、モデル末期の1989年には豪華な内装を持つミッレ・ミリア、さらに翌1990年にはワイドボディの「ル・マン」が発表されました。ボディはFRP製パネルを使用い、フレームは鋼管製バックボーンで、2+2の仕様となっています。フラッシュサーフェイス化されたエクステリアはウーリエによりデザインされ、インテリアはマルチェロ・ガンディーニがデザインしました。エンジンは2,458ccターボをRR駆動で搭載しており、最高出力200PS/5750rpm、最大トルク29.6kgm/2500rpmでした。日本国内では、1986年からジヤクスが販売し、生産中止後もわずかながら並行輸入されています。1977年まではA110と並行して生産され、最終的には1991年まで生産されています。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王が選ばれる
3つの理由

輸入車専門店が
競い合って入札するから
納得の高額買取

創業から20年以上にわたり、「外車王」は輸入車の専門家として確かな実績を築いてきました。その「外車王」が厳選した20社以上の買取店が競い合って入札をするので、あなたの愛車をより高値で売却できます。

面倒なやりとりは
外車王のコンシェルジュにお任せ

お申し込みから買取店をお選びいただくまでの連絡は、専任の外車王コンシェルジュが対応いたします。しつこい電話や面倒なやり取りも発生しないので、まずはお気軽にご依頼ください。

お申し込みから
ご売却まで完全無料

コンシェルジュのサポートや事前入札後の出張査定なども全て無料でご利用できます。契約後の不当なキャンセル料や二重査定も一切ないので、安心してあなたの愛車をご売却いただけます。

外車王と他社の比較

A社 B社
査定方式 事前入札査定 事前入札査定 一括査定
事前入札
社数
50社以上 最大20社 事前入札なし
ご連絡
社数
お客様が選んだ1〜3社のみ※ 3社 10社
事前の
査定金額比較
コンシェルジュによる
電話サポート
契約後の
減額
なし 可能性あり 可能性あり
利用料金 無料 無料 無料
ここが
ポイント
  • 外車王の基準をクリアした輸入車専門店が入札
  • 輸入車専門店だけで競うので高く売れる
  • 電話のやりとりは最大3社のみで完結
  • 出張査定を申し込むまで外車王コンシェルジュが丁寧に電話サポート
  • 事前に査定金額が見れる
  • 最大20社の買取店で比較できる
  • 複数店に一括で査定依頼できる
  • 買取相場を確認できる

※実際に査定依頼する買取店をご自分でお選びいただけます(最大3社)

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する

外車王からのお約束

  • 二重査定一切なし
  • 二重査定一切なし

    専門スタッフが丁寧に査定するので、中古車買取業界にありがちな契約後の減額は一切ありません。また、契約後の不当なキャンセル料請求もございませんので安心です。

  • JPUCに加盟

    買取業界の自主規制団体であるJPUCに加盟しているので、業界の健全化を推進し安全安心でクリーンな買取業務をおこなっています。

  • 監修 日本自動車購入協会

アルピーヌ V6ターボ ル・マンの買取相場の傾向

「ルマン」は限定車とされており、当時ジャックスを通じて販売された日本の割り当ては50台とされていますが、実際に輸入された台数はそれ以下といわれており、貴重なモデルであることは間違いありません。時々市場に流通することがありますが現在は見つからず、ヴィンテージカーや欧州車を専門に扱う業者でしか取引されていないと思います。買取価格は不明ですが 1989年式のアルピーヌV6で200万円前後であるので、倍近い400万円前後と予想されます。買取相場:価格応談(2019年9月現在)

アルピーヌ V6ターボ ル・マンのセールスポイント

シトロエンSMなどを手掛けたコーチビルダー、ウーリエ社による魅力的なデザインは、今見ても魅力あるデザインであることは最大のセールスポイントであり、ターボモデルとなってパワーアップされ、「ルマン」に進化したことでポルシェにも引けを取らない性能を有するのもセールスポイントとなっています。限定車という優越感も高い魅力ポイントとなり、フレンチブルーの癖のあるRR駆動で、ジギルとハイド的な性格のジャジャ馬を運転することが出来る幸運な人は何人いるでしょうか。

ご相談・お問い合わせは通話料無料
受付時間 9:00~22:00(年中無休)
だからできる高価買取
かんたん
30秒!

無料査定を依頼する