アメ車の象徴マッスルカーとは?あえてシボレー コルベット C6という選択

マッスルカーと聞いて人気カーアクション映画の「ワイルドスピード」や大排気量のV8エンジンを思い浮かべる方は多いはずです。ここでは、マッスルカーの代表的なモデルの1台と言えるシボレー コルベット C6についてご紹介させていただきます。

マッスルカーとは?

一般的にマッスルカーとは、1960年代から70年代にかけて製造されたアメリカ車の中で、とくにパフォーマンスの高い車のことを指します。もっと大雑把に言ってしまえば「大きく重たい車体に大排気量のV8エンジンを搭載したハイパワー車」となりますが、V8エンジンを思い浮かべる方は多く、マッスルカーの絶対条件と言えるでしょう。

代表的な車種にはプリムス バラクーダやフォード マスタングが挙げられますが、とくにプリムス バラクーダは、「ワイルド・スピード」などの数多くの映画作品にも登場しているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?そして、今回のシボレー コルベットがマッスルカーの代表的な車種であることは言うまでもありません。中でも2代目のC2型は人気が高く店頭価格で1000万円を超える個体も存在します。

マッスルカーには、もうひとつFRという大事な条件がありますが、コルベットは昨年のフルモデルチェンジでミッドシップレイアウトになることが発表されましたので、マッスルカーと呼べるのは7代目のC7型までかもしれません。

なぜアメ車は時代遅れのOHVを使うのか?

コルベットをはじめとする大排気量のアメ車は、なぜいまだに化石の技術と言われるOHVを使うのでしょうか?理由は、Vバンクの間に1本のカムシャフト配して、両バンクの吸排気バルブをプッシュロッドで駆動した方が軽く出来ることと、カムシャフトをバルブの真上にレイアウトするOHCやDOHCよりエンジンをコンパクトに出来るからです。また、大排気量エンジンに向いていて、太いトルクが特徴です。

OHVの構造は、バルブを駆動するカムシャフトをシリンダーブロック(エンジンブロック)の中に入れ、プッシュロッドと呼ばれる長い棒を介してロッカーアームを押し上げ、バルブの開閉を行います。しかし、4バルブ化が不可能なことに加え、重くて長い金属棒であるプッシュロッドは熱膨張や慣性重量により、高回転ではカムシャフトの動きを正確にバルブへと伝えることが出来ないのです。これがまさしく、アメ車以外がOHVを使わなくなった原因です。

ここで改めて、アメ車がなぜOHVを使い続けるのか?という話になりますが、ハイパフォーマンスモデルであるZ06(ズィー・オー・シックス)に搭載される7リッターのLS-7は、なんと驚きのレブリミット7100rpmです。つまり、高回転が苦手というデメリットを技術で克服してしまったので、メリットだけが残っているのです。最近では、マツダスピードなどがエンジンの内部構造がわかる動画を提供しておりますが、Vバンクの間にある1本のカムシャフトが全てのバルブを動かす動画を見て素晴らしい技術だと感じる人も多いはずです。

あえてシボレー コルベット C6を選ぶ理

近年は、シボレー コルベット以外にもシボレー カマロやフォード マスタングなどがマッスルカーと呼ぶにふさわしいモデルとしてラインナップされておりますが、そこであえてシボレー コルベット C6を選ぶ理由は、ずばり世界一のコストパフォーマンス?と言われる基本性能の高さとその価格です。

シボレー コルベットがニュルブルクリンクでポルシェやGT-Rと肩を並べるタイムを叩き出すことは有名な話しですが、D1トップドライバーの斎藤太吾選手がケン・ブロック主催のジムカーナ・グリッド(RWDクラス)で圧巻の優勝を遂げたことで、日本人のコルベットに対する評価が大きく変わったと言われています。皮肉にも主戦場であるD1グランプリシリーズからは、あまりの性能の差から事実上締め出される形となってしまいましたが、その圧倒的なドリフトは今でも強く印象に残っています。

そして、シボレー コルベット C6のハイパフォーマンスモデルであるZ06(ズィー・オー・シックス)は、最高出力511ps/最大トルク 64.9kg-mの7リッターV8エンジンを搭載していたにもかかわらず、当時の新車価格が1000万円を切った985万円だったのです。

シボレー コルベット C6のリセールバリューは?

シボレー コルベット C6のリセールバリューは、スポーツカーのごくごく平均的なレベルで推移しておりますが、他メーカーのようなDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を持たないため、やはり6速MTモデルが高値が付く傾向があります。しかし、2008年以降の改良されたパドルシフト付き6速ATは評価が高く、2008年以降のモデルに関しては、トランスミッションの違いによる価格差はごくわずかと言えるでしょう。

具体的なリセール価格は、平均的な走行距離という前提のもと、Z06(ズィー・オー・シックス)は年式にかかわらず30~40パーセント、ベースグレードとGRAND SPORT (グランスポーツ)については、2008年以降であればMT/ATともに35~45パーセントとなります。したがって、以外にも標準車が人気と言えるかもしれません。また、どのグレードでも社外マフラーが人気のアイテムとなっています。今後は、ミッドシップレイアウトを採用したC8型の発売に伴い、希少性の高いマッスルカーとしてプレミアが付くことが予想されています。

シボレー コルベット C6を高く売るためのコツ

シボレー コルベット C6を高く売るためのポイントは、ひとつはマフラーやナビなどのカスタマイズです。例えば、ボーラ・エキゾースト・マフラー(Borla exhaust muffler)はC6型の定番アイテムとなります。ナビに関しても国産のインダッシュナビが対応可能なため、買取相場を見る限り社外ナビへの交換は必須と言えるでしょう。 但し、カスタムホイールへの交換は、ホイール自体(アメリカン鍛造ホイールなど)の価値の変動が大きいためおすすめ出来ません。

そして、シボレー コルベット C6の買取は是非外車王にお任せください。とかく、輸入車の買取はドイツ車中心と思われがちですが、実は外車王にはアメ車好きのスタッフも多く、コルベットなどのマッスルカーも大変得意としております。お申込みの際には、きっと驚愕の買取額が導き出されることでしょう。

[ライター/外車王編集部]

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