人気の外車SUV14選【2018年最新版】最新トレンドを抑えた好調なSUV市場

日本をはじめ海外でも人気の高いSUV。かつてはオフロード走行をメインとした本格的なSUVが多く今ほど人気はありませんでした。現在ではデザイン、乗り心地、使い勝手が格段に良くなりSUVならではの着座位置、見晴らしの良さ、運転のしやすさなどから男女問わず人気が高くなっています。今までSUVに参入していなかったメーカーが参入したり、SUVのラインナップを拡大したりとSUVの人気は未だ衰えていません。SUVを探しはじめると外車のSUVも気になってきます。そこで、人気の外車SUVを厳選して紹介するとともに日本で外車SUVを使うときの注意点をまとめました。

人気外車SUV14選

1.ボルボXC40

近年、日本でも販売が好調なボルボの最新のコンパクトクロスオーバーSUV「XC40」。2018年3月にデビューし初回限定モデルが好調な滑り出しとなり注目されている一台。2018年11月からいよいよカタログモデルのデリバリーが始まりました。全長4,425mm全幅1,875mm全高1,660mmと全長が短くワイドなボディサイズ。デザインのモチーフはブルドックで力強さとほどよい脱力感のバランスがとれたデザインになっています。最近のボルボデザインの文法に従った室内はシンプルで上品な仕上げ。縦長のディスプレイと縦長のエアコン吹き出し口、メッキのアクセントなどボルボらしさと北欧ならではの暖かみのあるインテリアを持ち合わせています。日本に導入されているのはガソリンエンジンのみ。本国に設定されているディーゼルは日本導入は未定。将来的にはプラグインハイブリッドやEVも追加されるようで今後の成長が楽しみな一台でもあります。

2.フォルクスワーゲンティグアン

コンパクトなサイズでありながら質感が良く頼もしいガッチリとしたドイツ車らしい走りと使い勝手を両立したフォルクスワーゲン ティグアン。高い質感と安定した走りをするのにも関わらず価格は控えめな設定となっておりコストパフォーマンスが良いのも特徴です。モデルチェンジを重ねる度に外装や内装のクオリティが向上し高級車に負けないルックスや外装仕上げ、充実した装備が与えられているのもお買い得感を感じられるポイント。最新のティグアンではガソリンモデルやディーゼルモデル、安全支援システムなど最新鋭の装備やシステムを搭載。ドイツ車の質実剛健な車作りをコンパクトなサイズで手が届きやすい価格で手に入れられる車がティグアンです。

3.アウディQ2

アウディQ2は2017年に新たにアウディQファミリーに加わったクロスオーバーSUV。ポリゴン(多角形)をデザインのモチーフに折り目がついたようなエクステリアデザインが印象的です。全長4,200mm全幅1,795mm全高1,530mmでアウディSUVラインナップでは最小モデル。全高が低めになっているため立体駐車場に入れることも可能。搭載エンジンはなんと1.0Lターボエンジン。一見非力そうに思えますが力不足を感じないほど軽快に走ってくれます。乗り心地はバタバタと飛び跳ねるようなことはなく落ち着きのある乗り心地。内装は水平基調にシルバーのアクセント、緻密に組み立てられたスイッチ類などアウディの冷静な落ち着きのあるインテリア。1.0Lモデルの場合、毎年納める税金が安いのもポイントのひとつです。

4.アルファロメオステルヴィオ

アルファロメオ史上初のSUVとして満を持してデビューしてステルヴィオ。SUV好きでなくても気になる存在のステルヴィオはSUVの見た目をしたスポーツカー。走りの面で特筆すべきところはクイックなステアリング。操作に対してクッと鼻先が向きを変えてくれます。運転好きにとってはこれだけでもニヤけてしまうでしょう。運転の楽しさもありながら使い勝手や居住性はSUVならではのスペースを確保。インテリアは体に馴染むシート、溶け込むように配置されているモニターやスイッチ類、奥行きのあるダッシュボードなどすっきりとまとめられています。2018年6月にファーストエディションの先行予約を開始、2018年10月にはカタログモデルを発表した新しいモデルですが注目度が非常に高い車です。

5.DS7Crossback

DSブランドのフラッグシップとして2018年にデビュー。カテゴリーではCセグメント(全長4,590mm全幅1,895mm全高1,635mm)に属するサイズですが内外装のクオリティは高級車。DS7 Crossbackのデザインはいたるところにダイアモンド(ひし形や格子模様)がちりばめられ、車というカテゴリーを越えもはや芸術品。エンジンの始動時などには凝った仕掛けが動きだす演出もされていてとてもオシャレ。先行して販売している本国フランスではCセグメントSUV販売台数1位となっており人気の高さがうかがうことができます。日本ではまだデビューしたばかりではありますが、見た者を惹き付けるDSならではの魅力が凝縮された一台です。

6.MINI CROSSOVER

MINI CROSSOVERは2011年から販売されているMINI初のSUV。瞬く間に人気となったCROSSOVERはいまや販売台数の40%を占める基幹車種。2017年に2世代目へフルモデルチェンジを行い、ディーゼルエンジンとMINI初のプラグインハイブリッドモデル(エンジンはガソリン)をラインナップ。先代では販売台数80%以上がディーゼルであったため新型からはガソリンエンジンモデルの設定はされていません。日本でもよく見かけるMINIはエクステリアとインテリアのデザインが最大の魅力。女性のみならず男性にもファンが多いMINI。デザインの良さ、ゴーカートのような楽しい走りが男女問わず高い人気を支える理由といえるでしょう。

7.フィアット500X

アニメなどでも有名となった車フィアット500。そのフィアット500のSUVがフィアット500Xです。といっても、ベースは500ではなく同じグループ会社の小型SUVプラットフォームを使っているため全長4,250mm全幅1,795mm全高1,610mmのBセグメントサイズ。実物を目の前にすると大きさを感じますがデザインは可愛らしい500のままです。サイズが大きくなり5ドア化したことで使い勝手と積載性と居住性が大幅に向上。穏やかな表情のデザインやコトコトしたポップな乗り心地など500のキャラクターはそのままにファミリーでも使うことのできる個性的なSUV。販売台数でもイタリア車販売台数上位に位置する人気モデルです。

8.ポルシェマカン

2014年に登場したポルシェのコンパクトSUVマカン。コンパクトといってもポルシェラインナップの中ではコンパクトな部類に入りますが、全長4,680mm全幅1,925mm全高1,625mmのサイズであるため一般的にはミディアムサイズのSUVの部類になります。このクラスのSUVで唯一のスポーツカーとポルシェが明言するようにドライブフィールもスポーティー、まさにSUVの皮を被ったスポーツカーがマカンです。エントリーグレードの4気筒搭載モデルから、ターボやGTSといったスポーツグレードまで幅広い展開をしています。SUVの視界の良さやユーティリティを持ち合わせながらもポルシェの運動性能の高さを感じることができます。日本をはじめ世界各地で扱いやすく手が届きやすいポルシェとして人気が高いモデルです。

9.ジャガーF-PACE

2016年にデビューしたジャガー初の量産型SUV。全長4,740mm全幅1,935mm全高1,665mmのサイズ。初のSUVで新たなジャガーの幕開けと話題になり人気のモデル。ジャガーのスポーツカーF-TYPEの要素を取り入れたF-PACEはどこから見てもジャガーと認識できるデザイン。アルミニウムを多用した軽量したボディ。ハイパワーガソリンエンジンと最新のディーゼルエンジン「インジニウム」を搭載し「パフォーマンスSUV」と自ら名乗っています。パフォーマンスSUVというだけあってドライブフィールはSUVのスポーツカー。ボディサイズは大きめですが室内も十分な居住性と快適性を備えています。どこまで颯爽と駆け抜けるポテンシャルの高いSUVがジャガーF-PACE。ワールドカーオブザイヤーを獲得し、世界的に認められた実績も持っています。

10.ランボルギーニウルス

2018年に日本への上陸を果たした待望のランボルギーニウルス。SUV界のスーパーカーとして舞い降りた闘牛ウルスを待ちわびていた人は多く、発表会見時(2018年2月時点)すでに納車は2年以上待つとのこと。クーペフォルムに六角形がモチーフのデザインはまさしくランボルギーニ。インテリアもきれいに整列したスイッチ類、飛行機のコックピットを思わせるレバーなど独特な世界観を持っています。スペックはV8ツインターボエンジン、カーボンセラミックブレーキなどスーパーカーそのもの。ランボルギーニ初の電子制御スタビライザーシステムを搭載しオンロードでもオフロードでも安定した走行を実現。販売開始前から注目され人気が高く新たな境地へ踏み入れたスーパーSUVがランボルギーニウルスです。

11.メルセデス・ベンツ G Class

メルセデス・ベンツ不動の人気SUV G class。もともとは軍用車として作られた「ゲレンデヴァーゲン」の市販モデルが「G class」です。デビューの1979年から変わらない角張ったゴツゴツしたスタイルに丸形のヘッドライト、スペアタイヤカバー、ボンネット上のウインカーランプなどはG classの伝統とも言えるアイコン。絶えずアップデートを重ね2018年には劇的な改良を加え中身を一新。最新メルセデスの装備やシステムへ改良しながらも外見は従来のG classのまま。この「変わらない」ことがG classの人気を支えてるポイント。波に流されずいつの時代も変わらないスタイルは今やG classというブランドを築き上げています。最新モデルではラダーフレームを使い高いオフロード性能を維持しながらもオンロードでの乗り心地も向上。富裕層だけでなく著名人からも絶大な支持を受けているタフなラグジュアリーSUVがメルセデス・ベンツG classです。

12.BMW X3

「駆け抜ける喜び」がモットーのBMWから販売されている扱いやすいサイズのSAVがX3です。SAVとはスポーツ・アクティビティ・ビークルの略でBMWが商標登録をしているSUVを示す名称です。全長4,720mm全幅1,890mm全高1,675mm(3世代目モデル数値)のミドルサイズに近いSUV。BMWらしく運転する楽しさを味わうことのできるSUVとして人気が高いモデルです。扱いやすさ、実用性、走破性、スポーティー要素を兼ね備え、力強く、頼もしいデザインと走りはBMWならではの魅力。ガソリンエンジンだけでなくディーゼルエンジンでも駆け抜ける喜びを感じられるのはさすがドイツのエンジン屋BMWですね。

13.メルセデス・ベンツGLA

メルセデス・ベンツのコンパクトクロスオーバーSUV「GLA」。ゲームのキャラクターを使ったコマーシャルで一躍話題になったモデル。扱いやすいサイズ(全長4,430mm全幅1,805mm全高1,510mm)とラグジュアリーなインテリア、どっしりと構えた力強い踏ん張りの効いたスタイルを持っています。小さくてもメルセデス・ベンツらしい質感が高く輝きがちりばめられた優雅な室内、クリスタルルックと呼ばれる宝石のように輝くテールランプなど随所に煌めきがあります。乗り心地は車高が高めのGLAですが跳ねることは少なく、揺れを抑え込むセッティング。突き上げ感などもうまく丸めて不快な振動を車内に伝えない穏やかな乗り心地も特筆すべきポイント。サイズ、質感、乗り心地の良さから人気の高い一台です。

14.テスラ Model X

アメリカのベンチャー企業からスタートした自動車会社テスラ。テスラ初のSUVとなるモデルXは完全電気自動車。大量のバッテリーを床下に敷き詰めフラットな床面と自由なレイアウトが可能な室内を実現。3列シート7人乗りのモデルXの特徴は後席側のドアが上部に向かって開く「ファルコンウイングドア」を採用しているところです。鳥が翼を大きく広げたように開閉するドアは特殊な構造により左右30cmのスペースがあれば開閉可能。日本の狭い駐車場でも困ることがほとんどありません。電気自動車ならではの鋭い加速と走りはモーターだからこそ実現できる異次元な走り。1度体感してしまうとエンジン車の加速がもたついてるようにすら感じてしまいます。自由な発想と自由なレイアウトにより注目度が高く販売も好調なモデルX。消耗品もエンジン車よりも少なくランニングコストを抑えられるのも魅力のひとつです。

日本で外国産SUVを使用する際の注意点

人気があり注目度の高い外車SUVを紹介してきましたが日本で外車SUVを乗るときに気をつけなければならないことがいくつかありますので車選びの参考にしてみてください。

〈車幅〉

外車の評価や車種紹介、レポートなどを見ると、「コンパクトで運転しやすい」などといった表現を見かけることがあります。この表現の真意は、「外車というカテゴリーで見れば比較的コンパクトな部類に入るから日本でも運転はしやすい」と言い替えることができます。車両のスペックを見るときに「全幅」は要注意です。日本の道路事情や道幅事情、駐車場事情を考えると1,800mmまでなら気を遣うことなく乗ることができます。外車SUVラインナップで最小モデルと紹介されている車種であっても全幅が1,800mmを越える車は多くあります。1,800mmを越えると駐車場選びに少し苦労することが増えます。仮に駐車場の枠の中に収まったとしてもドアが開けられなかったり、ドアを開けられたとしても乗り降りが大変だったりすることがあります。他にも狭い道での行き違いでヒヤッとすることもあるでしょう。しかし、外車SUVは苦労することだけではありません。幅が広い車はゆとりある室内空間を得られ、安定した走行にも繋がりるからです。

〈燃料はハイオク指定車が多い〉

外車のガソリン車はハイオク指定がほとんど。その理由は日本のレギュラーガソリンのオクタン価(ガソリンの燃えやすさを表す値)が外車の指定オクタン価に合っていないからです。指定オクタン価の低い車に高いオクタン価の燃料を入れても問題はありませんが、その逆はパフォーマンスの低下や異常燃焼の原因になるので避けた方が良いでしょう。よってハイオク指定の外車にはハイオクガソリンを入れるようにしてください。最近、外車も燃費は良くなってきています。レギュラーガソリン車からハイオクガソリンの外車に乗り換えても劇的に燃料代が増えることもないでしょう。

〈外車にはディーゼルエンジンモデルが多い〉

日本でも復権の兆しを見せているのがディーゼルエンジン。日本車でもちらほらとディーゼル車のラインナップが増えてきましたが、外車(特にヨーロッパ車)はディーゼルが主流です。近年、ディーゼルエンジンの外車がやっと日本へも輸入されるようになってきました。日本において軽油はガソリンよりも安くランニングコスト面でも有利。さらに、ディーゼル車はトルクフルな力強い走りと燃費の良さがメリットです。ひと昔前までディーゼルは「うるさい」「黒い煙を吐く」というイメージでしたが、それはもう過去の話。現在のディーゼルは黒い煙を排出することはなく、音は静かで振動も抑えられています。「実はこの車ディーゼルだよ」と言われないとわからないほどディーゼルエンジンは進化をしているのです。

〈ガソリンとディーゼル(軽油)の入れ間違えには要注意〉

ガソリン車とディーゼル車が混在する今、気をつけなければならないことは油種間違えです。ガソリン車なのにディーゼル(軽油)を入れてしまったり、ディーゼル車なのにガソリンを入れてしまったりすると深刻なトラブルとなります。最悪の場合大規模な修理が必要になることもありますのでくれぐれも間違えないように気を付けてください。燃料キャップや給油口の内側に燃料の種類をシールなどで貼っておくと間違え防止に繋がります。

輸入SUV維持について重要なポイント

外車は高いというイメージを持っている方は多いと思います。確かに車両本体価格は日本車と比較すると高いものが多いです。ではランニングコストの部分は外車の方が高いのか考えていきましょう。

〈税金などの維持費は同じ〉

毎年支払う自動車税や車検の時にまとめて支払う自動車重量税などは国産車も外車も同じです。毎年支払う自動車税は自動車の排気量によって決まります。自動車重量税は自動車の重量に対して税額が変わります。これらの税金は日本車でも外車でも基準は同じですので、外車だから高くなることはありません。一方、自動車を購入するときにかかる自動車取得税や消費税は本体価格などによって変動するため高額車両の場合には注意が必要です。

〈車検代には国産車と外車で大きな差がある〉

車検代は国産車と外車では差があります。特に差が大きくつくのは消耗品や部品代です。日本にあるパーツでは対応できないものもあるため海外から取り寄せなければなりません。よって輸送費などのコストの分が部品代に上乗せされるため結果的に部品代が高くなります。

人気外車SUVまとめ

人気で注目度の高い外車SUVと外車に乗るときの注意点を紹介してきました。日本車にはない個性的な魅力が多くある外車SUV。外車SUVに乗るときに気をつけなければならないことはサイズ(特に車幅)と消耗品代(ガソリン代や部品代)です。これらのことに注意すれば外車SUVを思う存分楽しめます。加えて、外車のイメージで多くある「燃費が悪い」「壊れやすい」というのは昔の話。現代の外車は燃費も良く、壊れにくく、車両本体価格も手が届きやすいモデルが増えてきています。この機会に外車SUVを手に入れてみてはいかがでしょうか。

[ライター/外車王編集部 画像/pexels]

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