車の査定にかかる時間は?必要書類の手配や入金までの時間も解説

車を売りたいけれど、実際に査定をしてもらうにはどれくらいの時間がかかるのだろうか、そのことを不安に思われて躊躇されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

平日はなかなか時間がとれないため、短い時間では車査定してもらえないのかなど、買取査定における時間に関して様々な疑問があるかと思います。この記事では、査定の時間に関して気になる部分を解説していきます。

実際の査定に要する時間はおおよそどれくらいか

まず結論からいうと、30分~1時間くらいかけて点検し査定をします。もちろんあくまで一般的な時間ですので、お客様や車の状態によっては2時間〜3時間かけてじっくり査定する場合もあります。

では、査定士はどの様な項目をどれくらいの時間をかけてチェックしているのでしょうか。一般的には、以下のチェック項目例がございます。

車の外装周り(5〜10分)

ボディのキズ、ヘコミ、塗装の劣化状態を確認。

車の足回り(3~5分)

サスペンションのガタつき、ショックアブソーバーのオイル漏れ、タイヤの残溝、製造年月等を確認。

エンジンルーム(5~10分)

エンジン本体の油汚れやにじみが無いか、エンジンは正常に始動するか、アイドリングの不良はないか、排気色は濁っていないか、異音は無いか、ファンベルトの状態、オルタネーター、スタータの動作確認、ウォーターポンプ、ラジエター、フューエルタンク等の状態確認。排気系、エキゾーストパイプ、マフラーの損傷や穴、排気漏れの確認。

フレームまわり(15分)

フロントクロスメンバー、フロントサイドパネル、フロントサイドメンバー、フロントピラー、センターピラー、センターフロアパネル、リアサイドメンバー、リアフロアの確認。

車の内装(5~10分)

内装の破損、汚れ、シミの確認。タバコ、ペット等の異臭の確認、シートのへたり灰皿、小物入れ、シフトノブ、フロアマット、トランクマット、ルームミラーの確認。

最後に整備記録(5分〜10分)を確認して、車査定を完了していきます。

売却時に必要な書類にかかる時間

査定後、売却を決定した場合、登録・名義変更等に必要な書類の発行に要する時間はどれくらいでしょうか。売却時に必要な書類を下記に挙げてまとめました。
  

車検証(自動車検査証)の再発行(半日)

使用者の委任状、車検証、理由書、申請者の身分証明書、手数料納付書、申請書。
自動車検査証とは、いわゆる一般的に車検証と呼ばれるもので、基本的には車両に常備(だいたいはグローブボックス内)されています。

印鑑証明の発行(1日)

必要なもの、印鑑登録証または印鑑登録カードまたは住民基本台帳カード
  

自賠責の再発行(1週間)

自動車損害賠償責任保険証明書再交付申請書、印鑑、保険契約者の身分を証明できる書面。
自動車損害賠償責任保険証明書とは、車検を取る際に次回の車検日まで有効な自賠責保険(強制加入)に入っていなければならないもので普通は車検証と一緒に車内に常備されています。

その他(1日)

・自動車税納税証明書
1年に1回、車両使用者が自分で振り込み等で支払うものなので、納税後に証明書を紛失してしまわない様に注意してください。尚、再発行は無償で出来ます。

・リサイクル券
基本的に紛失した場合でも車検、売却時に影響はありませんが、買い替え時にリサイクル料金の預託証明書が必要な際は自動車リサイクル料金の預託状況が証明の代わりとなります。

・譲渡証明書
買取店で作成、準備してくれます。

・委任状
買取店で用意している所定の用紙に必要事項を記入、押印する。

上記に記載した売却時に必要な書類のうち自動車車検証や自動車損害賠償責任保険証明書、自動車納税証明書等の紛失があった場合、さらに1日~1週間程度再発行の為の時間が必要になります。

査定申込から売却、入金までにかかる時間とは

査定申し込みの方法は直接買取店に行く、電話で依頼する、一括査定サイトに申し込むと言った手法がありますが、電話対応の面を考えれば、初心者でも買取店へ直接の連絡が一番安心と言えるかもしれません。

では、実際に流れを説明していきたいと思います。

・査定依頼をしてから査定に来てもらうまで(数日)
・実際に査定をしてから、査定額の提示まで(1時間~1時間30分程度)
・査定額の確認をし、納得がいけば売却の契約(30分程度)

時間帯にもよりますが申し込み後、査定可能日の返答が翌日(2日目)までには来るはずですので、その日に査定日を決定し、その翌日(3日目)に査定を実施、売却契約を済ませて、その翌日(4日目)に買取店が売主の口座にお金を入金したとして、売主にお金が入るのはその翌日(5日目)程度と考えておくのが良いかと思われます。

ここで注意しておきたいのが、実際の査定に要する時間は30分〜1時間弱程度ですが、複数査定を依頼する場合は、買取店側との査定可能日の調整が必要になり、仮に10社に依頼して1社30分程度を必要とすると想定すると、1日3~4社の査定を計画しておくことが時間の調整としては良いと思われます。

そうしますと10社の査定が完了するのに3日間程度の時間が必要になってきます。ここまでの説明から所要時間をまとめますと、申し込みから最低でも1週間程度は売却完了(入金)までに時間が必要と考えておくと良いでしょう。

時間節約になる出張査定の流れ

売却に必要な時間が理解出来たでしょうか、ここでは査定を店舗に訪問して依頼するのではなく、出張査定を依頼して査定してもらう方法について説明していきたいと思います。

webもしくは電話で出張査定を申し込み。査定業者からの電話連絡又はメール返答を待ちます。そして、査定日、時間、場所を査定業者と調整し決定します。その後、実際に査定をしてもらい、希望の価格が提示されれば契約と言う流れとなります。

自分から買取業者を訪問して査定をして貰うよりも効率的で希望の時間帯に査定を受けられる、しかも、出張査定は自分から業者に赴いて査定をして貰うのでなく、業者側に自分のところへ来てもらい査定をうけるので、多勢に無勢ではないですが、業者の人間が多数いるところで、業者側に強気な価格提示をうけて勢いに負けて売却契約をしてしまうような危険性が低くなるとも考えられます。

時間を短縮できる?査定申込前の注意点

申し込む前の注意点を下記に記載します。

・査定実施可能日を決めておく
・査定してもらう車両の大まかな掃除、書類等の事前準備

書類の不備などがあれば一度に全部解決しようとせず、少しずつ準備し、必要なものが揃っている状態の査定であれば短時間で終わりますので事前準備をしておきましょう。

それでは今まで説明してきた項目をもとに、基本的には上記のみで査定~売却までは終了しますが、実際には登録変更をする為に、印鑑登録証明書の発行や住民票の発行が必要になってきますこの手の書類の取得に別途1日は必要になります。

まとめ

いかがでしょうか。申し込んでから売却完了までの時間は長いようで実際には業者への応対やら、書類の準備やらで忙しいものです。申し込む前の準備をしっかりしておく事で落ち着いて業者対応もでき、よりよい価格で愛車を売却する事ができるでしょう。

また査定を依頼する前に必要な書類等を準備するだけでなく、元々その車に装備されていた装備品で取り外してしまっている物などがある場合はそれも探して準備しておきましょう。シガーライターや灰皿、ワゴン車等の荷物隠しのトノカバーなど外してしまっている場合がありますので、復旧を忘れずに。

[ライター/外車王編集部]

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