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AMG(エーエムジー) 買取・無料査定のお申し込み

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AMG(エーエムジー)とは

AMGはもとはメルセデス・ベンツのチューナーという存在だったが現在ではメルセデス・ベンツのカタログラインアップにも名を連ねており、単なるチューニング・メーカーではなくなっている。その卓越した走行性能とスポーティーな外観には、幅広いカーフリークから注目が集まり、憧れのブランドとして君臨している。

AMGの創設者の一人であるハンス・ヴェルナー・アウフレヒトは、元々ダイムラー・ベンツの社のエンジンテスト部門に籍を置く技術者だった。当時からモータースポーツに強く興味を持っていた。
1964年、ダイムラー・ベンツは、それまで続けてきたメルセデス・ベンツ300Eによるツーリング・カー・レース選手権への参加を取りやめる決断をしていた。理由は300Eがレースを戦うだけの性能を備えていないという判断からだった。 その会社の決定に、アウフレヒトは強く抵抗を覚えたという、そこで彼は、同じダイムラー・ベンツの機械加工部門で働いていたエルハルト・メルヒャーと共に、自分たちで300Eをレースで通用する、戦闘力のあるクルマを仕上げることを決意したという。仕事が終わった後、エンジンのチューニング作業に取り組んだ。
そんな2人の事を聞き、考えに賛同し、車両を持ち込んだ人物がいる。当時ダイムラー・ベンツのスポーツ部門のメンバーだったマンフレート・ジークだ。彼は、ダイムラー・ベンツから不要になった300Eを購入して、アウフレヒトとメルヒャーのところへ持ち込んだのだ。
車両が持ち込まれた後は早々に300Eのエンジンを改良して、高性能エンジンを完成させた。カレラが手がけたエンジンには、新しいカムシャフトと軽量化されたバルブが組み込まれ燃料供給も直接噴射方式に換えられていた。 そして、そのチューンアップされたエンジンを積んだメルセデス・ベンツ300Eは、ジークのドライブで1965年度のドイツ・ツーリングカー選手権に参戦。10戦出場して、ポールポジションを10回、新ラップレコード10回、優勝10回と、出場するすべてのレースで圧倒的な強さを見せつけた。 翌66年に大勢のプラーベート・ドライバーがアウフレヒトと、メルヒャーのところへエンジンを持ち込んだのは言うまでもない。
自らの技術に大きな自信を持ったアウフレヒトとメルヒャーは、1967年に会社を辞し、アウフレヒトの兄フリードリヒと3人で、グローザスバッハ近郊の街、ブルグスタルのオールドミルにレース用エンジンのデザインと開発を行うような会社を設立するようになった。

社名はアウフレヒトの“A”、メルヒャーの“M”、そしてグローザスバッハの“G”の頭文字を組み合わせたAMGとした。 最初の本社はオールドミルの名の通り、古い製粉工場を改造した小さな工場にすぎなかったという。
アウフレヒトもメルヒャーも、本来はモータースポーツに全精力を注ぎたかったに違いない。しかし、実際は生活のためにメルセデスの修理なども引き受けていた。そして、その実力がモータースポーツの世界で徐々に認められていくに連れ、メルセデスのオーナーからも「自分のクルマも速くしてくれ」というオーダーが相次ぐこととなる。こうしてAMG社は次第にメルセデスのチューニングショップとしての側面を強めることとなっていった。
このAMGの名前を一躍、世界に知らしめることになったのは、1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースだった。AMGではまだ無名だった2人のドライバーを起用し、自らがチューニングした300SEL(6.9ℓ)で参戦し、結果はクラス優勝のみならず、総合で2位に食い込むという快挙を成し遂げた。どう考えてもサーキットには似合わない巨大なSクラスのセダンがツーリングカーを蹴散らして走る様は、当時の人々にとっては強烈なインパクトだったに違いない。
AMGのモータースポーツでの活躍はそれだけでは止まらず、1970年代半ばに入ると今度は450SLCでETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)に参戦、1978年にはチャンピオンの座に輝いている。

こうして“速いメルセデス=AMG”という図式が多くの人々の脳裏に深く刻まれることになった。そして1978年には本社と工場を現在のアファルターバッハに移転することになった。
この地でAMGはモータースポーツで培った高いテクノロジーとノウハウを、さらに力を入れて市販社にフィードバックしていくこととなる。

1985年秋に開催されたフランクフルト・モーターショーの会場に、AMGは世界のビックメーカーに混ざり誇らしげに6ℓエンジンを搭載する300Eと280GEを展示していた。そこへ当時のダイムラー・ベンツの社長を務めていたウェルナー・ニーファーは、そのショーで初めて公式にAMGのブースを訪れた。彼は展示されている300Eと280GEの廻りを何度も回りながら、感嘆のため息をついていた。 ニーファーを出迎えたアウフレヒトに対し、『こうした素晴らしい仕事を、できれば一緒にやっていきたい』とこれ以上望むことが出来ない最高の言葉を贈ったのだ。 これこそAMGがダイムラー・ベンツ社から正式に認められた瞬間だった。以降、AMGはダイムラー・ベンツ社から強力な支援を受けることになり、創業以来20年間独自に培ってきたメルセデス・ベンツ一筋の質の高い仕事が、更に加速することになる。 ダイムラー・ベンツ社はAMGの買収も視野に入れており、両社は幾度となく話し合いを行っている、しかし、当時のドイツの独占禁止委員会が、すでに巨大企業のダイムラー・ベンツによるAMG買収に許可を出さず、そこで1990年に両社は、とりあえず業務提携を結ぶことにした。そして、1993年には両社初の共同開発、C36の発売を機にモデル名も、これまでベース車両のグレードの後ろに、実排気量や、AMGにおけるグレードを併記するという方法だったが、前述の数字2桁の表記方法へ順次移行していった。

その後1999年1月、アウフレヒトはANG株の51%をダイムラー・ベンツ社へ売却し、ダイムラー・ベンツの傘下へ入ることになる。
これが現在でも高い人気を誇り、メルセデス・ベンツのラインアップに加わるまでになったAMG発祥というわけだ。

現在、一部の日本販売モデルにはAMGモデルをさらにチューンした「パフォーマンスパッケージ」が用意されている。
内装やシートにも通常モデルと比べて高級な素材を使用することが多く、質感も向上している。AMGのロゴが入ったスピードメーターは300km/h以上刻まれているが、実際には一般の欧州車同様250km/hでスピードリミッターがかかる。ドイツ本国では有償オプション扱いでリミッターを外すことも可能だが、その場合は使用するタイヤを始めとして、コンディションを厳格に維持することが求められる。

AMG(エーエムジー) 買取強化車種一覧

AMG 300CE AMG 400E AMG 500E AMG 500SE AMG 500SEL AMG 500SL AMG 560SEC AMG 560SEL AMG 600SEL AMG 300E AMG 300TE AMG C280 AMG C32 AMG C32T AMG C36 AMG C43 AMG C43T AMG C55
AMG CL55 AMG C63 AMG C63T AMG CL63 AMG CL600 AMG CLK320 AMG CLK43 AMG CLK55 AMG E280 AMG E320 AMG E320T AMG E36T AMG E400 AMG E50 AMG E500 AMG E55 AMG E55T AMG E60 AMG E60 AMG E63 AMG E63T AMG G36 AMG G55 AMG G55L AMG G55コンプレッサー AMG ML55 AMG S500 AMG S500L AMGS55 AMG S55L AMG S600C AMG S600L AMG S63 AMG S63L AMG SL500 AMG SL55 AMG SL600 AMG SL73 AMG SL63 AMG SLK230 AMG SLK32 AMG SLK320
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